パン屋のアルバイトの 仕事内容とは|経験者の口コミ、良かったこと・きついと感じたこと

こんがり焼けたパンのいい匂いを嗅ぎながら仕事ができるパン屋バイト。パン好きにはたまらない魅力です。なんとなく楽しそうな雰囲気はありますが、実際はどんな感じなのでしょうか。そこで、今回はパン屋バイトの仕事内容や実際のバイト経験者の口コミから、良かった面、きついと感じた面を合わせて紹介します。
- パン屋のアルバイトの仕事内容は、店頭での接客やレジ、奥でのパンの製造補佐があり、別々で募集されることが多いです
- 経験者の良い感想として、パンをもらえる、接客やパン作りを学べるという声があります
- きつい感想として、早朝シフトや重い鉄板の運搬が大変という声があります。
パン屋バイトの仕事内容
パン屋やベーカリーのアルバイトの仕事は、大きく分けると、お店に立つ販売と、パンを作る製造の2つに分かれます。
販売はレジや接客、パンの品出し、パン棚の整理、店内清掃などがあります。製造については店内で手作りをしているパン屋であれば、経験を積めば、生地作りからやらせてもらえる場合もあります。どちらの業務をメインにするかはお店によって異なります。
体験談|実際こんな仕事をやっていました!
レジ打ちや焼けたパンを売り場に出す作業、トレーとトングの洗浄、袋詰めや焼き菓子のラッピングなど幅広い業務を担当しました(20歳/大学2年生/女性)
・商品の作り方・仕込み・焼き方・翌日の準備、床掃除やレジ締め、接客の仕方など多くの業務を覚えました(20歳/大学2年生/女性)
・開店準備でパンを並べて袋詰めし、営業中はレジ・トレー洗い・店内清掃、閉店後は締め作業をしていました(22歳/大学3年生/女性)
・朝はパンを冷ましながら袋詰めし棚に陳列。夕方は翌日のパン生地を出したり、その日に焼いた食パンをカットしたりして、別の場所から品出ししていました(17歳/高校2年生/女性)
・会計と焼きたてパンの品出しをメインに、早い時間帯にはパンの成形をしてオーブンで焼くことや、遅い時間には翌日の仕込みの補助もしていました(15歳/高校1年生/女性)
パン屋での1日の流れ
パン屋バイトの1日の流れは、製造を担当する場合は早朝から業務開始です。開店が8時だとすると、4時ごろから仕込みを開始する店舗もあります。
販売スタッフは、朝出勤したら、まずはトレイやトングのセッティングをしてパンを陳列します。店舗によってはおすすめ商品の並びなどを任される場合もあります。営業時間中はお客様に対しての接客、レジ打ちはもちろん、焼きあがったパンを売り場にどんどん出していかなくてはなりません。空き時間ができた際にはレジ袋の補充なども行います。店が閉まった後は掃除をして、業務完了です。
パン屋バイトの評判|良かった・楽だった
経験者の良かった口コミとして、焼きたてのパンの香りに包まれて働けることや余ったパンや試作品をもらえることなどが挙がっており、パン好きにはたまらないアルバイトのようです。パンの種類は豊富で最初は覚えることも多いですが、覚えてしまえばやることは明確だという声もあります。
・美味しそうなパンに囲まれて、焼きたてのパンの香りが広がる店内で働くと、とても幸せな気持ちになります。また、さまざまなパンを見ることができ、パン好きな人にとってはとても魅力的な環境です(20歳/大学2年生/女性)
・注文を聞いて回ったり、複雑なカスタマイズをしたりする必要はほとんどなく、やるべきことが明確なので一度覚えれば自分のペースで働けます(21歳/大学3年生/男性)
・ラストのシフトに入ると余ったパンや作り間違えたパンを頂けることがあり、食費が浮いて助かります(20歳/大学2年生/女性)
・新しいパンを販売する際に先に試食ができ、季節のパンを楽しめるのが良かったです。客層も礼儀正しい方が多く、レジをしていて楽しかったです(22歳/大学3年生/女性)
・パン好きの同僚が多いためパンについて語り合え、おすすめのパン屋やアレンジ術など話題が尽きません(17歳/高校3年生/女性)
・怒鳴ってくるお客様やクレーマーはほとんどいなく、バイト内の人間関係も良いので精神的にとても楽です(20歳/大学2年生/女性)
パン屋バイトの評判|きつい・大変だった
一方、きついと感じる点は、立ち仕事や重いものの運搬、パンの種類や値段を覚える必要があること、ピーク時の忙しさなどが挙がっています。
・焼き上がったパンをどんどん運び、鉄板を何度も持ち上げる作業があります。立ちっぱなしで作業することも体力的にきついと感じました(22歳/大学4年生/女性)
・パンの種類が多く名前や値段を覚えることが大変です。忙しい時間帯にお客様が多く来るため、素早く正確に仕事をしなければならないのも慣れるまでは大変でした(15歳/高校1年生/女性)
・バーコードではなく、見た目からレジ打ちするためミスが多くなりがちで辛いことがあります。また就業中に一度も座れず、トレーを一気に60枚ほど運ぶのも重かったです(22歳/大学3年生/女性)
・土日は朝が早く、5時半に起きて出勤することがあります。朝が弱い人には本当にきついと思います。スライサーも危険なので気を抜けません(19歳/大学1年生/女性)
・長時間のシフトで立ち仕事ゆえに脚がぱんぱんになります(21歳/大学3年生/女性)
・混雑時にトレーやトングが不足したりすると、こちらがてんやわんやになりお客様もイライラされてしまうことがあります。慣れていない頃は特に焦りました(20歳/大学2年生/女性)
どんな人におすすめ?
パン屋バイトは、パンに対する愛情や熱意がある人におすすめです。パンは種類が多く、商品や値段を暗記する必要があるため、実務的にもパンに興味がある人の方が覚えやすいかもしれません。朝早くから開店するため、朝に強い人や朝時間を有効に使いたい人、またピーク時の混雑にもテキパキと動ける人におすすめです。
一方、食べ物を扱う仕事のため、身だしなみに関するルールが設けられていることがあります。ネイルや髪型、メイクなどの決まりは店舗によって異なるため、応募前に確認しましょう。
まとめ
重い荷物を運んだり、朝も早かったりと、パン屋バイトは楽しいことばかりではありませんが、美味しいパンはお客様も働く自分自身も幸せな気持ちにしてくれるもの。パン好きにはたまらない魅力の詰まったパン屋バイト、興味のある方はぜひチャレンジしてみてください。
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※更新履歴:2017年4月22日、2022年8月1日、2023年7月21日、2024年2月28日、2025年6月19日、2026年10月5日
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