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2021年07月06日

パン屋・ベーカリーのバイト面接で聞かれる質問、志望動機、当日の服装など

パン屋パン好きであれば一度は憧れる、パン屋・ベーカリーのアルバイト。ここでは、パン屋でバイト経験のある大学生へのアンケート結果を基に、実際に聞かれた質問やその回答例を紹介していきます。そのほか、面接時の服装マナーなどについても解説します。

パン屋・ベーカリーバイトの志望動機の答え方

アルバイトの仕事は、店舗での販売スタッフと製造補助が多く、小さいお店では両方を兼ねることもあります。パンの仕込みのため早朝シフトがあるお店もあるので、早朝希望の人は伝えた方がよいでしょう。志望動機や応募理由は、通いやすい、シフトが合う、パンが好きなど簡単なもので問題ありません。働く意欲が伝わる一言で締めると印象がよくなりやすいです。

志望動機の回答例は以下を参考にしてみてください。

▼自宅から近い、希望シフトがある
「自宅からも学校からも通いやすく、パンも好きなのでバイトしてみたいと思い、志望しました」
「自宅から近くて通いやすく、早朝シフトの募集があったので、朝の時間を有効活用できると思い応募しました」
「平日夕方と土日に働けるアルバイトを探しており、こちらが希望に合っていたので応募しました」
▼馴染みのお店、パンが好き
「食に関する仕事に興味があり、仕事内容とシフトが希望と合っていたので応募しました。早く仕事を覚えて頑張りたいと思います」
「普段からこちらのお店のパンが好きでよく利用していたため、働きたいと思いました。お店のファンがもっと増えるように明るい接客を心がけたいと思います」
▼接客のバイトに興味がある
「接客の仕事に興味があり、パンも好きなので、こちらのお店で働きたいと思いました」
「コンビニで働いていたことがあり、接客経験を生かしたいと思い志望しました。よろしくお願いします」

 

パン屋・ベーカリーバイトの面接でよく聞かれる質問

パン屋やベーカリーショップのバイトでは、志望動機以外にも次のような質問がよく面接で聞かれるので、回答例と共に紹介します。

週何回シフトに入れるか

大学の時間割やサークルなど、スケジュールを整理し、週何日程度、何曜日にどのシフトに入れるのかを明確に答えられるようにしておきましょう。パン屋は通勤・通学前の早朝から営業しているお店も多いので、「早朝シフトに入れますか?」と聞かれることもあります。

<回答例>
「平日は、夕方以降であれば週3日ほど入れます。週末は日曜日ならどの時間帯でも可能です」
「土日祝日は入れる日が多いです。平日は別のアルバイトが入っている水・金曜以外であれば、16時から20時まで入れます」
「火曜と木曜でしたら、早朝のシフトも入れます」

 

土日もシフトに入れるか

住宅街や繁華街にあるパン屋では、土日など休日に混みあうことが多いので、休みの日にシフトに入れるかを確認されることがあります。募集広告で土日の勤務が必須の場合はきちんと入れるように調整しておきましょう。募集広告に土日必須の記載がなく、土日どちらも入れない場合は、正直に伝えましょう。

<回答例>
「土曜日は習い事があり難しいのですが、日曜日は入れます」
「申し訳ありません、土日とも予定があり難しいです」

 

試験前など休みたい期間はあるか

試験や実習などで長期間休みたい場合やシフトを減らしたい期間がある場合は、事前に伝えておきましょう。

<回答例>
「7月と1月の試験期間はシフトを週1~2回に減らしていただきたいと思っております」
「7月と1月には大学の試験があるため、テスト前とテスト中に2週間ほどお休みをいただきたいです」

 

通勤手段・通勤時間

通いやすさや交通費手当の確認などで、通勤時間や経路を聞かれることがあるので、事前にきちんと調べておきましょう。

<回答例>
「自宅から歩いて約15分程度になります」
「自宅と大学の中間にあり、どちらからも電車と徒歩で20分ほどです」

 

いつから働けるか

面接日以降、無理のない範囲で、なるべく早めな勤務開始できる時期を伝えると良いでしょう。

<回答例>
「来週以降であれば、大丈夫です」
「来週はゼミの準備があるため、再来週から入れると嬉しいです」

 

これまでのアルバイト経験

接客やレジ経験など、パン屋やベーカリーのアルバイトで活かせるバイト経験があればアピールします。アルバイトが初めての人は、仕事への前向きな姿勢を伝えるようにしましょう。

<回答例>
「カフェでのアルバイト経験があります。レジやテーブルでの接客を担当していたので、こちらでも活かせると思います」
「コンビニで1年間アルバイトをしており、品出しやレジでの接客をしていました。また、イベント設営の単発バイトをしたこともあります」
「アルバイトは今回が初めてですが、早く仕事を覚えられるように頑張ります」

 

自己PR・長所・短所

パン屋やベーカリーのアルバイトは、朝やお昼時などの混みあう時間帯にテキパキとした対応を求められます。製造補助でも決められた作業を着実にこなす集中力が必要となるので、それらに活かせる長所をアピールできるといいでしょう。
長所がすぐに思いつかないときは、部活や学業、アルバイトといったこれまでの経験から自分の強みを探してみましょう。

<回答例>
「コンビニでのアルバイト経験があり、どの世代のお客様に対しても柔軟に対応できると思います」
「人と接するのが好きで、笑顔を褒められることがあります。明るい接客で、お客様に気持ちよく買い物をしてもらいたいです」

 

前のバイトを辞めた理由

バイトを短期間で辞めた経験がある場合、その理由を質問されることがあります。できるだけ、やむを得ない事情があったことや、前向きな理由で辞めたことが伝わるように意識しましょう。

<回答例>
「大学3年から別のキャンパスに変わり、通いにくくなったため辞めることにしました」
「週2から3回のシフトを希望していましたが、お店の事情で入れないこともあったため、辞めました」

 

何か質問はありますか?

面接の最後に、面接担当者から質問はないかと確認されることがあります。特に疑問がなければ無理に質問する必要はありませんが、働き続けるうえで気になる点があれば、聞いておきましょう。

<回答例>
「私と同じくらいの年齢のスタッフの方はいますか?」
「ありがとうございます。詳細をお聞きできたので、質問は特にありません」

 

パン屋・ベーカリーバイトならではの質問

面接では、上記以外にもパン屋やベーカリーのアルバイトならではの質問や説明があります。経験者に聞いたアンケートによると、そのお店の商品の印象や接客経験を聞かれたり、身だしなみのルールの説明などがあるようです。また、人気商品の品切れ時など、お客様からクレームが来ることもあり、理解の上働けるかを確認するお店もあります。

<パン屋のアルバイトならではの質問や確認>
・接客やレジ打ちの経験はあるか
・お店の商品を買ったことはあるか?感想は?
・お店にどんな印象を持っている?
・基本的な言葉遣いを確認された
・身だしなみのルールを説明された
・お店のコンセプトの説明を受けた

 

バイト面接の服装と当日マナー

パン屋・ベーカリーは食品を扱うアルバイトなので、清潔感のある身だしなみを心がるといいでしょう。服装はカジュアルでも構いませんが、派手な色や柄、ダメージのあるものは避け、シンプルできれいめなシャツやパンツ、膝が隠れるくらいの長さのスカートなどが無難です。アクセサリーは小ぶりでシンプルなもので、ネイルは目立つ色のものは落としておきます。髪型は、長い人は顔にかからないように後ろでまとめておきましょう。

バイト面接に行く「服装」の基本

アンケート出典:2021年3月実施 大学・短期大学・専門学校・大学院の学生アルバイトアンケート、N=1200、調査協力クロス・マーケティング

※更新履歴
公開日: 2015年9月24日
最終更新:2021年7月6日

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