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2017年04月11日

ピッキングのバイトとは? 仕事内容、時給、勤務時間やメリット・デメリットを解説

タウンワークマガジン ピッキングのバイトとは? 仕事内容、時給、勤務時間やメリット・デメリットを解説

ピッキングとは

ピッキングとは、倉庫から商品を取り出す作業のことを言います。比較的簡単な作業ですが、アルバイトにしては時給が高めに設定されていることが多いです。単発での勤務もでき、時間も融通が利きやすいので、週に2日~3日だけ働きたいという学生の人などにも向いています。

具体的な業務内容は?

一般的に、ピッキングとは倉庫から指定された商品をピックアップしていく業務のことを言います。通販サイトなどでお客さまが注文した商品を発送するために、ピッキング作業員が倉庫を回り、集めてきます。ピッキング商品は衣料品、食品、日用雑貨、電化製品など、会社によってさまざまです。

ピッキングという作業の前後には、商品の入荷、仕分け、梱包、検品などが行われて、最終的には注文者の住所に出荷されることになります。ピッキングバイトはその名の通り、ピッキング作業に従事することになりますが、商品の入荷、仕分け、梱包、検品といった作業も業務内容に入ることがあります。

大企業ではピッキング、仕分け、検品という作業によって担当がしっかりと分けられる傾向がありますが、中小企業の場合は、さまざまな作業に柔軟に対応しなければならないこともあります。

自分の足で倉庫内を回って、必要な商品を取り出していく摘み取り方式と、ベルトコンベアに流れてくる箱に指定商品を入れていく種まき方式の2種類がありますが、大規模な倉庫では種まき方式がとられていることが多いようです。

基本的には未経験者でも応募でき、資格も必要ありませんが、稀にフォークリフト免許が必要な場合もあります。

勤務時間、時給は?

タウンワークマガジン ピッキングのバイトとは? 仕事内容、時給、勤務時間やメリット・デメリットを解説勤務時間や時給は求人によって異なっています。アルバイトで1日4時間だけ勤務ができるものもあれば、フルタイムでの勤務に限られていることもあります。派遣や契約社員の仕事は基本的にはフルタイムとなりますが、アルバイトの場合には週に1日~3日だけ働くといったことも相談次第で可能になります。すぐにお金が欲しい人向けに、日払いや週払いに対応してくれることもあります。時給も求人によってさまざまですが、時給1,000円~1,200円というのが相場になっているようです。残業があれば最低でも25%の割増賃金をもらえますので、がっつり稼ぎたい人はあえて残業ありの求人に応募するのも良いでしょう。

ノルマはある?

ノルマのありなしは企業によって異なります。中小企業の場合には日によって仕事が多かったり少なかったりするので、ノルマも日によって変わってくる傾向があります。大企業の場合には常に仕事がありますので、「3分間でこれだけピッキングをしてください」などとノルマが決まっていることも多いです。ノルマをこなせないからといってすぐに解雇されるということは基本的にありませんが、アルバイトの場合には1ヶ月契約などと短期で契約を結んでいるケースが多いので、契約が更新されないという可能性は高くなるでしょう。ノルマについてはあらかじめ確認をしておき、なるべくそのノルマをクリアするように意識しながら働きましょう。

必要な資格、有利に働く資格はある?

ピッキングのバイトでは資格は必要ありません。しかし、求人に「フォークリフトの免許を持っている人優遇」と書かれていることはあるので、フォークリフトの免許を持っていると有利になるケースもあります。免許を持っている人は面接の時にしっかりとアピールしておきましょう。

ピッキングバイトのメリット・デメリットは?

タウンワークマガジン ピッキングのバイトとは? 仕事内容、時給、勤務時間やメリット・デメリットを解説ピッキングバイトは比較的柔軟にシフトが組めるということがメリットです。企業によって異なりますが、週に1日~5日など、自分の希望に合わせて仕事を入れることができます。
お中元、お歳暮の時期、年始年末などは繁忙期となる傾向がありますので、短期で大量募集がされていることも多いです。期間限定でしっかりと稼ぎたいという人にも向いています。
食品会社、アパレル業界、出版業界など、企業によって扱っている商品はさまざまですので、自分が興味のある企業のピッキングバイトを選ぶこともできます。自分が好きなものが倉庫にぎっしりと並べられているのを見るだけでもテンションが上がるかもしれません。

デメリットとしては、就業場所は大規模な倉庫となることが多いので、空調が十分に効いていない場合もあります。夏は暑いので、水分補給をしっかりとするようにしましょう。冬は寒い場合が多く、特に食品などを扱っている倉庫では、暖房を強く入れることもできませんので、寒い中で働かなくてはなりません。カイロを持参する、あるいは保温性の高い下着を着ていくなど、体調を壊さないための工夫が必要です。

どんな人に向いている?

ピッキングは基本的に一人で黙々と作業をする仕事であるため、接客業が苦手だけれども、黙々と一人で作業をすることは得意という人に向いています。人間関係に悩まされることが少ないため、人と接する仕事をやっていて人間関係に疲れたという人にもおすすめかもしれません。

面接では対人スキルなどはあまり重視されませんが、社会人としての常識や、マナーがあることは必要です。遅刻や無断欠勤をしないことはもちろん、元気に挨拶したり、ハキハキと受け答えをしたりすることも意識しておきましょう。

どんなスキルが身につく?

タウンワークマガジン ピッキングのバイトとは? 仕事内容、時給、勤務時間やメリット・デメリットを解説かれていますが、長く働いていくことで、どこになにがあるかということが頭の中にインプットされていき、作業が早くなっていきます。どこに何があるかを把握していくことで重宝されるでしょう。何も考えず作業に没頭するのもいいですが、考えながら作業をしてみると、何かを記憶したり、作業効率を良くするために工夫することが得意になるかもしれません。

まとめ

ピッキングバイトの魅力は未経験の人でも応募でき、比較的柔軟なシフトが組めるというところにあります。ピッキングバイトとは言ってもさまざまな企業で募集しているため、仕事内容には違いがあります。しっかりと求人を比較しておきましょう。時給などの待遇に納得ができることはもちろんですが、なるべく興味のある企業で働いたほうが精神的な満足感を得ることができますよ。