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2018年03月02日

「アパレル販売バイト」ってどんな仕事?

「アパレル販売バイト」ってどんな仕事?
ファッション好きな人憧れのアパレル販売のアルバイト。「好きなショップ・ブランドで働きたい」「オシャレが好き」という理由で、バイトに応募する人も多いという。そんなアパレル販売のアルバイトをご紹介しよう。

【目次】
1. 仕事内容
2. 待遇や給与
3. 経験者の評価
4. アパレル販売のバイトで良かったことと辛かったこと
5. ファッション好きには天職!アパレル販売のバイトがラクな人辛い人
6. 急いでしまって思わずミス!アパレル販売のありがちな失敗談
7. プライベートファッションも自信あり!アパレル販売で身に付くスキル
8. 体験者からのアドバイス

 

仕事内容

アパレル販売のバイトは、接客が主な業務。お客さんの希望を聞き、コーディネートをしたり、フィッティングを手伝ったりする。他にも商品の検品や陳列、マネキンに服を着せてディスプレイするなどの店内業務や、シフトや売り上げの管理、さらには商品の発注などの事務作業を行うこともある。

単に商品を売るだけでなく、お客さんの好みや希望に合わせてアドバイスをすることもあるので、ファッションセンスが求められる。スタッフが着ている服を見て、「同じテイストの服がほしい」というお客さんもいるため、お店の雰囲気に合った服を着こなすのが重要だ。最新のファッションが好きで、流行に敏感な学生にピッタリのアルバイトと言えよう。

扱う商品を詳しく説明できるように研修制度を設けていたり、先輩スタッフのフォローがあったりする。お客さんとの会話が重要な仕事なので、人とのコミュニケーションが好きな、明るい学生を求めるお店が多いようだ。

アパレル販売のアルバイトは「女子ばかり」というイメージが強いが、メンズのアパレルショップや紳士服売り場の求人もあるので、求人サイトや求人情報誌をチェックしてみるといい。

 

待遇や給与

時給は東京都内で「900円~」となっていることが多い。新宿や渋谷など都心の繁華街では「1000円」を超えるところもある。セール期間などの繁盛期にシフトを入れれば、ガッツリ稼げるだろう。なお、高級ブランドを扱うショップになればなるほど、時給は高くなる傾向にあるという。
働く日数は「週3日・1日3時間~OK」といったお店も多いので、求人情報を確認しよう。サークルや学校の授業などに影響が出ないよう、スケジュールをうまく調整するためには、応募の時に相談するのもアリ。

 

経験者の評価

アパレル販売バイトの評価

■ よかったこと
・「自分の好きなファッションが間近で見られる」
・「セールストークが身についた」
・「コーディネートの勉強ができた」

■ ツラかったこと
・「毎月ノルマあったのが大変だった」
・「セール時期は、休む暇もなく忙しかった」
・「ずっと立ちっぱなしなこと」

■ こんな人にオススメ!?
・「オシャレ好きな人」
・「接客やファッションが好きな人」
・「自分磨きが好きな人」

 

アパレル販売のバイトで良かったことと辛かったこと

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バイト側になるとお客さんとして抱いていたイメージが変わることは少なくありません。実際にアパレル販売をやってみて、どのような点が良かったのか、または辛かったのかを経験者に質問してみました。

【良かったこと】

・自分がおすすめした服をお客様が気に入り、この店に来て良かったと言われたことはとても嬉しい出来事でした。(女性/30代/専業主婦(主夫))

・長く続けるうちに、自分を訪ねて通ってきてくださるお客様ができたこと。また、退職する際に、今までお世話になったお客様が何人も会いにきてくださり、お花や送別品などをいただけたこと。(女性/20代/正社員)

・たくさんのお洋服に囲まれているのは率直に楽しい体験でしたし、お客様のご希望に沿う案内ができたときは嬉しかったです。(女性/30代/正社員)

【辛かったこと】

・店舗に出るときにはその店の製品を身に付けないといけないので、いくら稼いでも会社に吸い上げられていく理不尽を感じました。(女性/50代/専業主婦(主夫))

・バイトでもノルマがある。朝のミーティングで店長の決めた個人の目標金額を達成しないといけない。(女性/40代/専業主婦(主夫))

・お客さんが悩んでいる感じだったのでお声掛けしてみたら、「話しかけないでもらえますか」と冷たくあしらわれて悲しかったです。(女性/30代/無職)

良かった側の意見では、自分が勧めたコーディネートを気に入ってくれたことを一番に挙げている回答が目立ちました。お客さんが自分を目当てに来てくれるようになると、さらに充実感を感じる模様です。
一方、辛かった側の意見としては、仕事中はそのブランドの服を身に着ける必要があるため、自腹で洋服代を払わなければならないという回答が寄せられました。販売ノルマがある店も多く、バイトを始めたのに金銭的な余裕ができないケースも見られます。働きやすい環境が整った店舗選びはかなり重要で、また切実な問題でもあります。

 

ファッション好きには天職!アパレル販売のバイトがラクな人辛い人

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アパレル販売のバイト経験者に、想像と現実のギャップがあったかどうかを聞いたところ、思っていたよりも辛かったと答えた人が100人中79人、思っていたよりもラクだったと答えた人が21人という結果に。予想以上にバイトが辛かったり、ラクだったりした理由は何だったのでしょうか。

【思っていたよりも辛かった】

・お客様に話しかけて売り上げを上げなければいけませんが、話しかけてほしくないお客様もいらっしゃるので、見極めが大変でした。(女性/30代/専業主婦(主夫))

・ヒールを履きながら立ち仕事、力仕事ばかりだったので辛かったです。(女性/30代/パート・アルバイト)

・商品について覚えなければならないことが多く自分の身だしなみについても気を付けなければならなかったので大変だった。(男性/40代/派遣社員)

【思っていたよりもラクだった】

・お客様と会話を楽しむことができ、あっという間に時間が過ぎたからです。(女性/40代/無職)

・人間関係にもよると思いますが、私のバイト先は仲がよく接しやすい人が多かったため。(女性/20代/学生)

・服を並べたりコーディネートしたりとても楽しくできます!(女性/20代/無職)

思っていたよりも辛かった人からは、オシャレや身だしなみに気を使わなければいけないのが大変だった、覚えることがたくさんある、話しかけても良いお客さんとダメなお客さんを見極めるのが大変との声が挙がりました。アパレル販売の店舗では、店員にオシャレな身だしなみを求めるのは当然という風潮があります。オシャレにそれほど興味がない人には大変なバイトと感じられるのでしょう。
反対に思っていたよりもラクだった人からは、スタッフ同士やお客さんとの人間関係が良好で楽しかったという回答が届きました。アパレル好きで、職場の人間関係に恵まれているなら、楽しめるバイトといえそうです。

 

急いでしまって思わずミス!アパレル販売のありがちな失敗談

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失敗から学ぶことがあるといっても、接客業での失敗はなるべくなら避けたいものです。アパレル販売のバイトではどのようなミスをしやすいのか、経験者に失敗談を聞いてみました。

・取り置きを頼まれたのですが、サイズ間違いしてしまい、結局ほかの店舗から取り寄せて間に合わせました。メモ書きの字が雑だったのが原因でした。(女性/50代/専業主婦(主夫))

・Lサイズのお客様に試着用に持ってきた服がMサイズでパツパツになり、恥をかかせてしまった。カバーしきれず、ただ謝った。(女性/50代/経験者)

・ギフトラッピング用をしているとき、お客様があまり時間がないので急いで欲しいと言うので急いだら、リボンを切る際に指を切ってしまい、またやり直しになってしまった事があります。(女性/40代/専業主婦(主夫))

取り置きや試着時のサイズ間違いはよく聞かれる失敗談です。特に小さいサイズの洋服を渡してしまうとお客さんに恥をかかせてしまうので、避けたいですね。また、ラッピングがうまくできず待たせてしまったというコメントも多く寄せられました。バイトに慣れないうちは焦ってしまいがちなため、まずは落ち着いて接客することが大切です。

 

プライベートファッションも自信あり!アパレル販売で身に付くスキル

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アパレル販売のバイトではどのようなスキルが身に付くのか、経験者に聞いてみました。洋服関係以外でも、学べるスキルはあるのでしょうか。

・洋服のたたみ方がうまくなったと思います。早くきれいにたためるので、普段から役立っています。立ちっぱなしだったので脚力も付いた気がします。(女性/40代/専業主婦(主夫))

・普段あまり関わり合いになることがない世代の方ともお話する機会が多くなるので、たいていの方と物おじせずに話すことができるようになりました。あと、服を立ったままたためるようになりました。(女性/40代/個人事業主・フリーランス)

・カラーコーディネイトや、お客さんの体型や雰囲気にあったスタイルを提案できるようになりました。(女性/30代/専業主婦(主夫))

洋服のコーディネートやたたみ方など、普段の生活にも役に立つスキルが身に付いた経験者がたくさんいました。また、ブランドによっては、自分と年代の違う客層とも会話する機会が増えるため、幅広い年代の人と話せるようになったという意見も数多く寄せられました。ファッションだけでなく、コミュニケーション能力を伸ばすバイトとしてもアパレル販売はおすすめです。

 

体験者からのアドバイス

お客さんの希望を聞きながら、その方に似合うものをお店の商品から探すのは大変ですが、私が選んだものを喜んで買ってもらえた時は、やりがいを感じます。後日、そのお客さんが笑顔で来店してくれたときは、この仕事をして良かったなと思いました。人見知りで引っ込み思案だった私は、初めて「人と話すことが楽しい、うれしい」と思えるようになりました。(アパレル販売経験/25歳/女性)

 
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