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2022年06月28日

コンビニバイトは楽?きつい?実際どうなの?仕事内容・時給・シフト・メリット・デメリット・体験談なども紹介

「コンビニバイト」ってどんな仕事?全国に店舗があり、私たちの生活に身近なコンビニ。それだけに、アルバイトの募集も多く、学生にも人気のバイトです。一見「ラク」なイメージのあるコンビニバイトですが、レジ打ちだけでなく商品の陳列や発注なども行い、時間帯によっては非常に忙しいことも。今回は、コンビニで実際にバイトを経験したことがある方々からアンケートをとり、業務についての感想や身についたスキルなどの体験談を紹介していきます。

コンビニバイトの仕事内容

コンビニバイトと一口に言っても、実は業務内容は多岐に渡り、主な仕事内容は下記のようなもの。詳しく見ていきましょう。

レジ業務

コンビニでのメイン業務。レジに立ち、商品のお会計や宅配便、その他サービスの受付をします。レジ業務には、下記のようなものがあります。

・会計業務
商品バーコードをスキャンして精算し、袋に詰めてお客さまへ渡す。

・宅配便やメール便等の手配
宅配便のサイズを測り、伝票を作成して会計を行う。預かった荷物を保管し、宅配便業者へ引き渡す。

・切手や収入印紙の販売
切手や印紙は店頭には置かず、レジカウンターで管理しているので、お客さまから要望があった場合に在庫を出す。高額なものもあるので、慎重な取扱いが必要となる。

・タバコの販売
タバコもレジカウンター内に置いてある店舗が多い。銘柄が多いので、覚えるのに苦労する場合も。年齢確認なども行う。

・公共料金、税金、スマホ料金代行収納
お客さんが持ってきた支払い用紙のバーコードをスキャンし、精算する。精算後に領収印を押して渡す。

商品の品出し・陳列

お客様が商品を手に取りやすいように、奥に隠れた商品を最前列に出したり、足りない商品を補充したりします。トラックで商品が搬入された直後などに忙しくなりやすい仕事です。

簡単な調理

おでんや中華まんなどのファーストフードを調理します。レジ奥にあることが多いので、レジと並行して行うことが多いです。

商品の発注

商品の売れ行きをみながら必要量を発注します。多すぎても少なすぎてもいけないので、難しい業務です。ほとんどの場合、店長や社員が行いますが、稀にアルバイトでも任される場合があります。

店内の清掃

店内の床をモップで拭いたり、駐車場に落ちているゴミ拾いなど、接客業務の合間に行います。

コピー機やATM、チケット発売機などの管理

店内にあるコピー機やATM、チケット販売機などは、お客さまから使い方を聞かれたときにきちんと答えられるように、使い方を把握しておく必要があります。

その他、代行サービスの受け付け

店舗にもよりますが、代行サービスを行っている場合は、年賀状印刷、バイク自賠責保険加入、チケット発券、ギフト予約、クリーニング取次ぎなどの受付業務などがあることもあります。

 

平均時給

コンビニバイトの時給は働く地域と時間帯によって異なります。首都圏の平均は1056円(※)となっており、早朝勤務なら50円程度プラスされる店舗もあります。深夜勤務になると深夜帯は時給がアップするので、たくさん稼ぎたい方に人気のアルバイトです。首都圏以外の地方では100~200円ほど時給が下がる傾向にあります。

※2022年5月度 アルバイト・パート募集時平均時給調査(株式会社リクルート ジョブズリサーチセンター)より

 

勤務時間・シフト

コンビニは基本的に24時間営業しているため、シフト制をとっています。区切りは店舗によって異なりますが、早朝の5~9時、昼間の9~22時、深夜の22~5時の3パターンが一般的です。学校の授業や普段の生活に合わせて店側に希望を伝えて空いた時間に働くことができます。

 

経験者の評判|メリット、良かった、楽なこと

コンビニは営業時間が長く、シフトの選択肢も多いため、融通が利きやすいという声が多いです。また、マニュアルがしっかりしており、最初は大変でも覚えてしまえば比較的ラクという声もあり、初めてでも挑戦しやすいアルバイトといえそうです。

【コンビニバイトのメリット】
・自分の好きな日・時間にシフトを入れることが出来たので、学校終わりや休日に効率的に働けました(20歳/大学2年生/男性)

・単純作業の繰り返しで誰にでもできるので楽です。覚えるのにそこまで時間はかからなかったし、すぐに慣れたので精神的にも楽でした(20歳/大学2年生/女性)

・研修もしっかりしていて、不安になることが少なかったです(19歳/大学1年生/女性)

・同世代が多く、バイト後も遊びに行ったりする友達ができて楽しいです(21歳/大学3年生/女性)

・お客様と話すことが少なく、コミュニケーションをとって接客する必要がほとんどないため、話すのが苦手な私にとっては本当にありがたいバイトです(19歳/大学1年生/女性)

 

経験者の評判|デメリット、きつい、大変なこと

コンビニのバイトは覚えてしまえばラクと言われる一方、覚えることは多いため、慣れるまでは大変だと感じるコメントが目立ちました。また、時にはお客様とのやりとりに苦労することもあるようです。

【コンビニバイトのデメリット】
・フリマサイトの手続きや公共料金の支払いなども含め、覚えることがとにかく多いです(20歳/大学2年生/男性)

・レジが混んだ時は焦ってしまい、普段できていることができなかったことがあります。態度が悪いお客様もいて精神的に辛かったです(20歳/大学2年生/女性)

・お客様が来る時間帯と全く来ない時間帯の差が激しいです(19歳/大学1年生/男性)

・ホットスナックの注文が多い店舗だったので、準備が大変でした(17歳/高校2年生/女性)

 

コンビニバイト応募前や面接時に確認しておきたいこと

コンビニバイトの応募をする前に、店舗の雰囲気や働いている人の様子を確認したほうがよい、というアドバイスが目立ちました。また、シフトの選択肢は多いコンビニですが、入りたい日数や時間帯が必ず自分の希望と合うとは限りません。

【経験者からのアドバイス】
・何日か通ってみてお客さんの感じを把握しておいた方が良いです。商品数や立地条件によっても来る人数やお客さんの層が違うので、応募前に確認しておくと良いと思います(17歳/高校3年生/女性)

・自分が稼ぎたいと考えているだけの希望シフトに入れるかを面接で確認した方が良いです(22歳/アルバイト/男性)

 

コンビニバイトに向いている人

コンビニでのバイトは、いろいろなバイトを掛け持ちしたい方におすすめできます。コンビニは、24時間営業している店舗が多く、シフト勤務が基本となっているので、昼間の勤務の他にも大学が始まる前の早朝に働いたり、たくさん稼ぐために時給の良い深夜勤務を選ぶことも可能です。また、接客が一番の仕事となるので、人と話すことが苦にならない人に向いているでしょう。

 

まとめ

コンビニのバイトは勤務時間帯に幅があるため、時間に制約のある大学生や主婦にオススメのバイトです。また、業務を通じて対人コミュニケーションも養うことができるので、社会人としての基礎力をつける場にもなるでしょう。最初は覚えることが多いかもしれませんが、働くことでメリットの多いコンビニで楽しく、たくさん稼ぎましょう。

・アンケート出典:
2022年3月 高校生アルバイト体験調査/N=1030/株式会社マクロミル
2022年3月 大学生アルバイト体験調査/N=2074/株式会社マクロミル
2021年6月 アルバイトの体験調査/N=2100/15歳~24歳の学生、パート・アルバイト/株式会社マクロミル

※更新履歴 
2018年2月26日
2021年5月10日
2021年7月30日

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