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2020年12月24日

家電量販店の大学生バイトは何をする? 評判やキツさ、面接対策を紹介

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家電好きで、豊富な知識がある店員が働いているイメージがある家電量販店ですが、未経験の大学生でもバイトをすることはできるのでしょうか。今回は大学生など学生時代のバイト経験者に家電量販店の仕事内容や評判など、「実際はどうだった?」という点を聞いてみました。

家電量販店での大学生バイトの仕事内容

多くの家電量販店では、「売り場担当」「レジ担当」など、担当を分けて募集しているケースが多いようです。規模が小さな店の場合は、どちらも兼ねるということもあります。

大学生など学生のアルバイトの場合、レジ担当や品出しなどバックヤードの募集が中心ですが、店舗によっては売り場担当も募集しています。また、大型店ではテレビなどブランド名のある商品はメーカーから販売員が派遣されることが多いので、バイトスタッフは担当することはほとんどないようです。

社員とバイトの差は「どこまで任されるか」です。例えば売り場担当の場合、お客さまが値下げ交渉をしてきたときなどは、あらかじめ指示された範囲で対応しますが、最終的な判断は社員に委ねます。社員は店全体を見て仕事を行い、バイトは社員から指示された範囲内で業務を行います。

担当別の仕事内容は以下になります。

レジ担当:レジカウンターで会計業務を行います。大型家電の場合などは、配送手続きや保証の説明などを行うこともあります。また、会計の際に「これは××に対応しているか」「付属品の〇〇を買いたいがどこにあるのか」など質問もあるので、商品知識や売り場の場所、質問できる担当スタッフなどを把握しておく必要があります。店舗によっては修理受付やクレーム対応なども担当します。

売り場担当:家電量販店には数多くのメーカーの製品があり、どの製品が自分に合っているのか、自分の要望にマッチするのか分からないお客さまもいます。そこでお客さまの疑問に答え、要望に合った製品を提案するのが売り場担当の仕事です。アルバイトは社員の横について販売補助としてスタートすることが多いようです。

品出し担当:発注した商品が正確に届いているかチェックしたり、届いた商品を整理して倉庫に納品したり、届いた商品を店頭に陳列したりします。

その他、商品の梱包や包装、配送手続き、ラベル貼りなどの仕事があります。どの仕事を担当するかは店舗によって異なります。
ノルマがあるか心配な人も多いと思いますが、バイトにはノルマはない店舗が多いようです。

【先輩の体験談】
「レジ担当で、バイトは各階に分かれて仕事していました。レジ打ち以外にも商品の予約、取り置きの受付、商品のラベル貼りもしていました」(19歳、大学生/男性/北海道在住)「家電や電化製品に関わる小物の品出しをしていました。また、ネットからの注文を受けて商品の梱包を行いました」(19歳、大学生/女性/奈良県在住)

「黒物家電(テレビ・レコーダー・カメラなど)全般を担当し、カメラコーナー専属として接客業務をしています。値下げ交渉なども行い、社員とほとんど同じ働きをしています」(19歳、大学生/男性/広島県在住)

「商品の検品作業をしたり、棚卸しをするのが仕事です。荷物を台車で運んだり、セキュリティーや値札をつけたりしています」(22歳、大学生/女性/岐阜県在住)

大学生でも働きやすい? 家電量販店の職場環境

店舗によりますが、導入研修があるのが一般的です。無い場合も、最初に店舗のルールを教えてもらい、しばらくの間は先輩について業務を行い、慣れてきたら独り立ちという流れが多いようです。研修はなくても、先輩のサポートがあるため安心して仕事を覚えることができるでしょう。

勤務形態はシフト制で、大学生の場合は週2~3、1日3時間でOKの募集もあります。スタッフの数は多いので、都合に合わせてシフトの調整がしやすく、授業やプライベートの予定に合わせて働くことが可能です。ただし、家電量販店は週末や祝日が混むので、「土日に入ってほしい」と要望されるケースもあります。

大学生の経験者に聞いた、家電量販店バイトのキツいところ

家電量販店でバイト経験のある先輩にアンケートをしたところ、キツい点として、主に重いものを運ぶことと、商品知識を身につけるのが大変という声が挙がりました。

【先輩の体験談】
「品出しを担当していたのですが、全体的に大型で重い商品が多く、扱いに苦労しました。体力的にキツいときもありました」(20歳、大学生/男性/東京都在住)「食洗器など大きなものを店頭に出し、陳列するために棚に載せる作業がきつかったです」(19歳、大学生/女性/奈良県在住

「知識がないと商品の違いを聞かれても答えられません。ある程度答えられるよう勉強しました」(22歳、大学生/女性/岡山県在住)。

「レジで家電のことを聞かれることが多かったが、分からないので都度社員を呼んでいました」(19歳、大学生/女性/静岡県在住)

大学生の経験者に聞いた、家電量販店バイトのラクなところ

キツい面がある一方で、ラクと感じることもあるようです。時間帯によって余裕がある、レジは作業内容が決まっている、一度知識を身につけてしまえば大変ではない、などの感想がありました。また、社割で商品が買えるのでお得という声も多く挙がりました。

【先輩の体験談】
「レジ担当はレジしかやることがないから暇な時間が比較的多かったです。平日午後は時給が高いのでありがたかったです」(23歳、大学生/女性/大阪府在住)「レジ担当は作業の種類が少なく、ひたすらレジ作業に没頭すれば特に問題なく働けました」(21歳、大学生/男性/北海道在住)

「カメラ売り場で接客をしていましたが、もともとカメラの知識があったので接客は楽でした」(19歳、大学生/男性/広島県在住)

「社割が使え、最大で20%引きで商品が買えます。自分がバイトしている店舗はスマホのアクセサリーや文房具も取り扱っているので嬉しかったです」(21歳、大学生/女性/愛知県在住)

面接・志望動機…家電量販店バイトに採用されるためのポイント

面接当日の到着時間、服装など

面接には、指定時間の5分~10分前には現地に到着するようにしましょう。面接は店舗ではなく事務所という場合もあるので、きちんと確認した上で現地に向かいましょう。担当者の予定もあるので、早く着きすぎるのも避けたほうが無難です。

家電量販店には家族連れからお年寄りまで、さまざまなお客さまが訪れるので、身だしなみや挨拶、礼儀作法などがきちんとしている人が好まれます。派手な服装や染髪、奇抜なメイクやアクセサリーは避け、きれい目な服装や汚れのない靴など、第一印象がよくなる服装、髪形を心掛けましょう。

面接や服装などについて、もっと知りたい人はこちらでチェック→
//townwork.net/magazine/knowhow/mensetsu/baito_mst/

志望動機の書き方・伝え方(例文つき)

・接客業がしたい
人と接するのが大好きで、レジなどで接客のアルバイトを経験したいと考えています。こちらのお店は、以前、私が利用したときも明るく気持ちよく店内を案内してくださり、私もここで働いてみたいと思っています。

・自宅から通いやすい
自宅からお店が近く、学校帰りや休日に通いやすいため、志望しました。以前買い物で来店したとき店員の方の雰囲気も良かったので長く続けられそうだと感じました。週○日、下校後の○時以降の勤務を希望しています。

・扱っている商品が好き
好きなパソコンやカメラを取り扱う仕事に興味があります。こちらのお店には何度も訪れていますが、店員の方へ質問した際に丁寧にご対応いただき大変参考になりました。ぜひ私も一緒に働きたいと思い応募しました。

【参考】バイトの履歴書:「志望動機」の書き方例文【学生編】
//townwork.net/magazine/knowhow/resume/baito_resume/7938/

まとめ

家電量販店のバイトはキツいと感じることもありますが、接客スキルが身についたり、お得に商品が購入できるなどメリットもあります。時給を高めに設定している募集も探せるので、興味がある人はぜひチャレンジしてみてください。

【アンケート概要】「学生時代のアルバイトアンケート」2020年9月実施、N=500(16歳~24歳)/調査:株式会社クロス・マーケティング

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