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2022年07月29日

ペットショップバイトの仕事内容。楽しい?きつい?向いている人や、面接対策について紹介

ペットショップ タウンワークマガジン townwork子犬や子猫などに囲まれて働けるペットショップのバイトは、とりわけ動物好きな人にとって魅力的に感じる仕事のひとつです。興味はあるけれど、実際どんな仕事なのか、きついところもある?未経験でも働ける?など、気になるポイントを紹介します。

ペットショップバイトの仕事内容

ペットショップバイトの仕事は、主に動物の健康管理、接客・販売、商品・店舗管理の3つがあります。

動物の健康管理は、餌やり、フンの処理、ブラッシングや爪の手入れ、耳掃除など、販売する動物の体調管理などを行ないます。ケージの清掃や温度管理、使用したペット用品の洗浄・消毒など、清潔で快適な環境を整えることも、動物が健康でいるために必要不可欠です。子犬の場合は散歩が必要になることもあります。

合わせて、お客様に動物の特徴や飼育方法を説明したり、適した餌やゲージなどのペット用品を案内する接客・販売の業務も担当します。動物を販売する際には対面での事前説明を行ないます。

その他、ペット用品の品出しや陳列、店舗の清掃など、一般的な店舗と同様の業務も行ないます。また、動物の個性や魅力をPRするPOPづくりや、SNSでの情報発信なども仕事のひとつです。

ペットショップバイトの勤務時間・時給

店舗によって異なりますが、全体的には実働8時間、週4日以上を条件としているところが多いようです。なかには1日4時間以上、週2日からなどの募集もあるので、自分の希望にあった募集を探してみましょう。

時給はおおよそ1,000円〜1,200円のあいだで募集されていることが多いようです(一都三県の場合、2021年9月時点)。

参考:ペットショップのアルバイト・バイト・パートの平均時給

ペットショップバイトに向いている人

ペットショップに向いている人は主に以下にあてはまる人といえます。

・動物が好きな気持ちと仕事を切り分けられる人
・命を預かっている責任感がある人
・動物とお客様、両方に気を配れる人

動物は世話をするうちに愛着が湧いてきますが、ペットショップの仕事は、「動物が好き」だけでは成り立ちません。新しい飼い主の元へ行ったり、動物の死などの別れ、成長して売れ残るペットの販促など、仕事として気持ちの切り替えができる、心の強さをもっている人が向いているといえます。

また、店舗によっては爬虫類など、自分が苦手だと感じる動物の世話を任されることもあります。どんな動物にも健康でいられるように、責任を持って仕事をすることが必要です。

ペットショップの営業時間中は、来店されるお客様への対応と、動物の様子を見守ることの両方を同時に行なう必要があります。幅広い範囲に気を配れる人が向いているといえます。

 

ペットショップバイトのやりがい

ペットショップバイトには、この仕事ならではのやりがいがあります。主に以下のものが挙げられます。

・動物に囲まれて働ける
・動物の知識、ペットを飼う知識が身に付く
・接客スキルが磨ける

ペットショップバイトは、動物とふれあえるのが大きな魅力です。犬、猫だけでなく、ペットショップによってはハムスターなどの小動物やインコなどの鳥類、普段接する機会の少ない爬虫類など珍しい動物がいることもあります。さまざまな動物に癒されながら働けるのは、最大のメリットです。

仕事を通して、動物の習性や世話の仕方、しつけ方法など、動物に関する幅広い知識やスキルを身に付けられるのも魅力のひとつです。お客様に説明するときはもちろん、自分がペットを飼うときにも役立つでしょう。

ペットショップは、お客様にとって新しい家族との出会いをお手伝いする場でもあります。動物を魅力的に紹介したり、飼育方法などのアドバイスをしたりすることで、接客スキルも磨かれていくでしょう。

<先輩たちの体験談>
接客はお客様が来店したときに対応するだけだったのでラクでした。動物が好きなので、世話をするのが仕事というだけで楽しく働けました(20歳/大学2年生/女性)

たまにお客様が連れてきたワンちゃんを撫でさせてもらえたり、販売している犬猫を撫でさせてもらえるのが楽しかったです(21歳/大学3年生/女性)

犬猫のフード用品の販売を担当していました。仕事量がそんなに多く無く、納品や品出し、前出し、レジ打ちぐらいだったため、ラクなバイトでした(21歳/大学3年生/女性)

 

ペットショップバイトのきついところ

やりがいがある一方で、この仕事ならではのきつい面もあります。主なものとしては以下が挙げられます。

・動物の匂いが気になる
・犬・猫以外の動物も扱う
・接客が難しい
・動物とのお別れが辛い

たくさんの動物のお世話をすると、服や体に動物臭がついてしまうことも。また、フンの処理やケージの掃除など、汚れが気になる作業も少なくありません。消毒液や手洗いの頻度も高いことから、手荒れしがちな仕事ともいわれます。

ペットショップによっては、爬虫類や昆虫類を扱う店舗もあります。その場合、自分が好きな動物だけを選んで仕事をするわけにはいかず、苦手な動物の世話を任されるケースもあります。餌やりで生きた昆虫などを与えるのがきつい、という声もあります。事前に店舗で扱っている動物をチェックしてから応募するのがおすすめです。

動物の命に関わることなので、飼育方法など専門的な相談にも答えられるようにならなければなりません。また動物を販売する際は対面での事前説明を行ないます。実務経験の中で少しずつ知識を増やしていくといいでしょう。さらにケージを叩くなど、動物にストレスを与えるような行為をするお客様には注意も必要で、接客トラブルに発展させないコミュニケーション力が大切になります。

動物相手の仕事である以上、避けられないこととはいえ、お世話していた動物の病気に罹ったり亡くなったりするケースがあります。特に小動物や昆虫、魚類などは、どんなに気をつけていても突然死んでしまうこともあります。動物が好きだからこそ辛い経験ですが、仕事だと割り切って乗り越えることも必要です。

<先輩たちの体験談>
生き物が相手の仕事なので、イレギュラーな出来事が起こったときにどう対応すればいいのか判断するのが難しかったです(22歳/大学4年生/男性)

シフトに入る日はフルタイムでしか働けなかったので、大学の授業とバランスをとるのが大変でした(21歳/大学3年生/女性)

土日や祝日は、多くのお客様が訪れるので接客が忙しく、かつ動物の世話や掃除もしなくてはいけなかったのでキツかったです(20歳/大学2年生/女性)

 

ペットショップバイトは未経験からでも働ける

ペットショップバイトの募集の多くは未経験の人でも歓迎しています。マニュアルや研修制度が用意されているところもあり、先輩に教えてもらいながら仕事を覚えていくことができます。また、実地で経験を積みながらトリマーをめざすことも可能です。
 

服装、身だしなみで気をつけたいこと

髪色は比較的自由ですが、香水や整髪剤の香りは動物が嫌がるので基本的には禁止されています。ピアスなどの小さなアクセサリーも、落としたとき動物が口に入れてしまう恐れがあるため、外すよう言われる店舗がほとんどでしょう。ネイルは動物のお世話の邪魔になったり、舐められたりする場合もあるので、多くの場合はNGです。
面接の際もこれらを避けた格好で臨んだ方がいいでしょう。面接時に動物とのふれあいを体験するケースもあるようなので、清潔感があり、多少汚れてもいい服装で行くのがおすすめです。
 

面接時の志望動機の答え方

面接や履歴書の自己PR欄には「動物が好きだから」だけではなく、スキルや自分なりの経験など、働く意欲が伝わる内容を加えるといいでしょう。例えば、接客の経験、ペットを飼った経験は有利なポイントになります。また、命を預かる責任感、細かいところまで気が付く力をアピールしたり、企業理念に共感した、実際にお店の接客に感動した、といった話を織り交ぜるのも有効です。

※アンケート出典:2022年3月大学生アルバイト体験調査/N=2074/株式会社マクロミル
※初回公開:2021年12月24日

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