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2022年07月28日

結婚式場でのブライダルバイトの仕事内容と評判|きつい?楽しい?リアルな体験談を紹介

タウンワークマガジン 結婚式場でのブライダルのバイトってどんな仕事?結婚式の準備や進行をサポートするのが、ブライダルのバイトです。ホールスタッフやキッチンスタッフ、撮影・音響・照明スタッフに分けられ、それぞれの持ち場で、お客さまの一生に一度の晴れ舞台を支えます。また、そのような晴れ舞台に参加できるだけでなく、コミュニケーションスキルや会場全体を見渡す力など、自分の将来に役立つスキルを身につけられる点もブライダルバイトの魅力です。ブライダルバイトの仕事内容や待遇、給与、求められるスキル、先輩の体験談などを紹介します。

ブライダルバイトの仕事とは

ブライダルバイトの勤務先の多くはホテルや結婚式場です。アルバイトの場合、ホテルや結婚式場に直接雇用されるか、もしくは派遣会社に登録して紹介されるケースが多いです。仕事内容に大きな違いはありませんが、ホテルは規模や格式などが異なると、職場の雰囲気が変わることもあるようです。
主に次のような職種があります。

ホールスタッフ

式場に料理やドリンク、デザートの配膳を行います。基本的な作業は、飲食店のホールスタッフとあまり変わりません。そのためファミレスや居酒屋などの経験があれば、業務に慣れるペースも早いでしょう。ほかには、式場の受付や進行、扉開け、参列者の誘導といった結婚式運営のサポートを行うこともあります。

キッチンスタッフ

主な業務は、式場に出す料理の盛り付けや、ドリンク作り、食器洗いなど、キッチンでの調理補助です。補助的な作業が中心のため、料理が得意でなくても大丈夫です。飲食店のキッチンスタッフと同じく、経験者が優遇されやすい傾向があります。

撮影・音響・照明スタッフ

結婚式中のビデオや写真の撮影・編集や、会場の照明コントロールなど、クリエイティブな業務が中心となります。経験者が優遇される場合もありますが、未経験でも安心してチャレンジできるように、研修を行っているところも多くあります。

ブライダルプランナー

プランナーの仕事は、主に新郎・新婦へ会場の案内、式のお打合せ、プランニング、準備・手配といった内容になります。詳細は募集内容によって異なりますが、新郎・新婦の要望に寄り添い、結婚式、披露宴のプランを立て提案し、当日まで新郎・新婦をサポートします。経験にもよりますが、アルバイトの場合はプランナーのアシスタントやサポートとしての募集が多いようです。当日のアテンドをすることもあります。

 

時給やシフト

シフトは募集内容によってさまざまです。「週1からOK」「土日祝のみ勤務」など勤務時間やシフトの幅は多様なので選択の幅は広いでしょう。ただし結婚式や披露宴は土日祝に集中しやすいので、週末に働ける人に適しているといえます。
時給は比較的高めで、首都圏では冠婚葬祭スタッフの平均時給額が1083円(2021年7月度)※となっています。また撮影・音響・照明スタッフの場合は、単発の勤務と日給での給与支給といったパターンが多く、1日あたり1万円から3万円以上などと相場が幅広くなっています。経験の有無や仕事内容によって、もらえる給与が変わってきます。

※アルバイト・パート募集時平均時給額(2021年7月度)リクルートジョブズリサーチセンター 

 

向いている人は?身につくことは?

結婚式という晴れの舞台をサポートする仕事のため、言葉遣いをはじめ丁寧な接客をしたい人に向いています。また、多くのスタッフとの連携するチームワーク、臨機応変な判断力も求められる仕事です。そのため、社会に出てからも役立つことが多く、就活のガクチカとしても人気のアルバイトの1つです。

 

ブライダルバイトの評判|メリットや楽しいところ

お祝い事のため、新郎新婦をはじめ、参列者も笑顔が多く、幸せな雰囲気の中で働けるのはブライダルバイトならでは。また、言葉遣いやテーブルマナー、料理の種類など、普段では覚えられない知識が身につくのもメリットです。働くスタッフが多く、チームワークが求められるため、スタッフ同士が仲良くなりやすく友達が増えるのも楽しさのひとつのようです。

・一生に一度の結婚式ということで緊張感はありますが、こんなに素晴らしい式に自分も携わることが出来たんだという達成感を味わえます(23歳/大学4年生/男性)

・結婚式での礼儀作法やテーブルマナー、言葉遣いが学べて社会勉強になりました(22歳/大学4年生/女性)

・大学生がとても多く、勤務時間が長いため自然と仲良くなって楽しかったです(19歳/大学1年生/女性)

・色々なお客様への対応が必要なため、臨機応変に行動する力が身につきました(21歳/大学3年生/女性)

・終始笑顔が溢れている雰囲気の中で働けて楽しかったです。お客様の幸せを心から喜び、祝福することができました(18歳/大学1年生/女性)

 

ブライダルバイトの評判|デメリットやきついところ

幸せな現場の裏では、配膳や準備に大忙しで体力勝負という面も多いようです。慣れないヒールや革靴で動き回るので靴擦れを起こしたり、バイト後にぐったり…なんて辛さもあるようです。仕事内容ではマナーや言葉遣いだけでなく、料理名やドリンクなど覚えることがたくさんあり、最初は混乱してしまうといった声も。結婚式という大切な場面に立ち会える素晴らしさがある一方で、失敗できないプレッシャーも相当あるようです。

・ヒールを履いて長時間立ちっぱなしなのでキツかったです(22歳/大学4年生/女性)

・拘束時間がとにかく長いので、夜の披露宴では集中力が切れてしまうことがありました(20歳/大学2年生/女性)

・次の料理が出てくるまでにお皿を下げたり、声をかけられる前にドリンクを準備するといった、計算して行動する配慮が求められました。アレルギーのお客様には、間違った料理を提供しないようにとても注意していました(20歳/大学2年生/女性)

・段取りが毎回違うのと、式場によって仕事内容が変わってくるため、覚えるのが大変でした(24歳/大学3年生/女性)

・結婚式は大事な日であるので、失敗できないというプレッシャーが強く、メンタルはキツいところがありました(20歳/大学2年生/女性)

 

まとめ

ブライダルのバイトは、一生に一度の舞台をサポートするからこそ、失敗は許されず、慎重さや責任感、コミュニケーション力が求められる仕事です。しかしブライダルならではの嬉しさや辛さ、心温まるエピソードに出会える点が魅力といえます。将来にも役立つマナーや言葉遣いなどを身につけられる点も、ブライダルバイトのメリット。未経験可の募集も多いので、ぜひチャレンジしてみてください。

冠婚葬祭関連(ブライダル・結婚式場他)バイトはこちら

アンケート出典:2022年3月 大学生アルバイト体験調査/N=2074/株式会社マクロミル

更新履歴
2014年7月17日公開
2021年9月21日更新

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