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2019年06月19日

憧れのブライダルバイト。気になる仕事内容と面接で聞かれる質問とは?

結婚式場 ブライダル 面接 タウンワーク townworkホテルや結婚式場で行われる結婚式。それを支えるのがブライダルのアルバイトです。スペシャルな1日を演出する仕事に憧れる人は多いのではないでしょうか。上品で行き届いたサービスが求められる分だけ、高めの時給となっていることが多いですが、その反面「キツイのでは?」「面接では何を聞かれるの?」などもやもやする人も多いことでしょう。今回はブライダルバイトの仕事内容とよくある面接時の質問について紹介します。

飲食店との違いは上質なサービスと緊張感

結婚式場 ブライダル 面接 タウンワーク townworkひと口に「ブライダル」のアルバイトといってもどのような仕事内容なのでしょうか。一般的な飲食店と比較しつつ解説していきましょう。

基本は配膳。ていねいな接客が必要に

ブライダルのアルバイトといって、すぐに思い浮かぶのが、料理やドリンク、デザートの配膳でしょう。サービスそのものはファミレスなどの一般の飲食店などと変わらず、特別な技術が求められることはありません。ただ、料理をサーブするタイミングは決められていますし、ていねいに料理の説明をする必要があります。パーティは飲み放題になっていることが多いのでさりげなく「ドリンクのおかわりをお持ちしましょうか?」「次は何になさいますか?」などとオーダーをとるなど、ほどよい気配りが求められます。

セッティング、片付け、受付を任されることも

披露宴が行われることが多い土日祝には、複数の披露宴、パーティが行われます。そのため、アルバイトは配膳だけでなく、ドリンクづくりなどの調理補助、披露宴後の掃除やその次のセッティングなどをこなす必要があることも。場合によっては受付やゲストの案内(アテンド)を任されることもあり、配膳、掃除、受付、アテンド、調理補助などと何役もこなす必要があります。

慣れは禁物。失敗できない独特の緊張感

ブライダルバイトの最大の特徴といえるのが失敗できない独特の緊張感です。結婚式の実施にあたっては、新郎新婦、その両親、結婚式場担当者が数カ月〜1年ほどかけて準備しています。もちろん、他の飲食店でのアルバイトでもミスが許されるものではありませんが、結婚式にあってはより失敗や粗相があってはならないもの。かといって緊張のし過ぎはミスを誘発してしまいますし、慣れ過ぎてもよくありません。「ほどほい緊張感」をもってアルバイトをする必要があります。

優雅なサービスとスタミナが必要な仕事

ブライダルバイトは一流のおもてなしや身のこなしなど、上質なサービスを提供する一方で、走ったり力仕事をしたりとスタミナが求められるアルバイトです。にっこりと笑顔を見せつつ汗をかく、そんな仕事でもあります。もちろん、いきなり完璧な仕事はできませんが、「ゲストに喜んでもらいたい」「特別な日を支えたい」という人に向いている仕事といえるでしょう。

 

ブライダルバイトの面接ではどんなことを聞かれるの?

結婚式場 ブライダル 面接 タウンワーク townworkでは、ブライダルのアルバイトの面接では、どのようなことが聞かれるのでしょうか。よくある質問とその背景、答え方について紹介していきます。

勤務開始日と勤務希望日を聞かれる

ブライダルバイトの面接でまず聞かれるのは、勤務開始日と勤務希望日です。特に結婚式が大忙しとなるのは、複数の結婚式が同時並行で行われ、翌日の準備もしなくてはいけない「土曜日」。そのためブライダルバイトの面接時には「土曜日に入れますか?」「土日の両日、入れますか?」「いつから勤務できますか?」と聞かれることがほとんど。自分のスケジュールとあわせて、「いつから働けるか」「月6回ほど、働きたいと思います」などと答えられるようにしましょう。

その際、無理して「毎週、土日必ず入ります!」という必要はありません。「毎週土曜日を中心に、日曜も○回ほど」などと、伝えるとよいでしょう。

過去の飲食店でのバイト経験は?

多岐にわたる仕事を任されるブライダルバイトですが、過去のアルバイトの経験を聞かれることが多いようです。重宝されるのは、やはり飲食店経験者。配膳、もしくは調理補助にしても、基本ができていることが多いのでイチから教えなくてもよいのがその理由です。

ただ、飲食店でのバイト経験がなくても構いません。過去にどんなバイトをしたことがあるのか、そこで身につけたものは何かを話せるようにしておきましょう。

例「コンビニでアルバイトをしてきましたので、仕事の流れを読んで次に求められるのは何か考えながら働くことが身についています」

どうして結婚式のバイトがしたいの? 志望動機

どのアルバイトでも共通して聞かれるのが志望動機です。ブライダルバイトでも、例外ではありません。「どうして、ブライダルバイトをしようと思ったの?」「どうしてこの結婚式場/レストラン/ホテルで働きたいと思ったの?」などと聞かれます。

ブライダルバイトでは忙しくなる秋を中心に、長く働いてもらいたいと考えていることがほとんど。そのため、「志望動機」がしっかりしているほど歓迎されるのです。

例「自宅からも通いやすく、土日メインに長く働き続けられると思いました」

例「結婚式の様子を見て感動しました。平日は学業に専念したく、土日にしっかりと働けるのが魅力に感じました」

例「一流のサービスと敬語を身に着けたく、長く働きたいと思っています」

 

研修期間や長所についての質問も

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勤務開始日やシフト、過去の経験、志望動機などは他のアルバイトでも聞かれる質問内容ですが、ブライダルバイトの面接では他にはどのようなことが聞かれるのでしょうか。回答例とあわせて解説していきましょう。

研修期間があるけれど、大丈夫?

ブライダルバイトにあたっては、研修期間が設けられているところも少なくありません。いきなり本採用になるのではなく、およそ1カ月、長くて2カ月、研修期間が必要になります。その理由は、やはり専門的なアルバイトであることと、失敗が許されないという仕事の性質が大きいようです。研修期間中の時給や待遇、仕事内容について疑問があるときは、このときにしっかりと聞いておくとよいでしょう。

1日8時間、立ちっぱなしでも大丈夫ですか?

ブライダルバイトでは配膳や受付、ときに調理補助などなど、さまざまな仕事をてきぱきとこなす必要があります。また、1日8時間、立ちっぱなし、歩きっぱなしとなることが多い仕事。見た目の優雅なイメージよりも、ハードな仕事となることが多いようです。そのため、「仕事内容を理解しているか?」という意味で、「立ちっぱなしでも大丈夫ですか?」などと聞かれるようです。その際、「以前のファミレスで働いていたので、立ち仕事には慣れています」「部活ではランニングがあり、鍛えてきたので大丈夫です」など、過去の経験をもとにアピールするとよいでしょう。

あなたの長所を教えてください

バイトの面接でよく聞かれる質問、「あなたの長所は?」。これもブライダルのバイトでも聞かれるようです。さまざまな答え方ができますが、「責任感が強く、ものごとを最後までやりとげるところです」「先輩から指摘されてもめげずに、打たれ強いと思っています」「ミスやトラブルにも動揺せず、対処できるところです」などの前向きさや責任感、トラブルに負けない強さが好まれるようです。

 

ブライダルバイトならではの服装、態度は?

結婚式場 ブライダル 面接 タウンワーク townworkただでさえ緊張するバイトの面接ですが、普段なかなか行く機会のない結婚式やホテルでの面接はさらに緊張するもの。ではどのような服装でいけばいいのか、どのような姿勢が好まれるのか、解説しましょう。

清潔感のある服装を。キビキビとした動きも大切

ブライダルバイトの面接時の服装ですが、男女ともにスーツである必要はありません。ただ、清潔感が大切になりますので、「白いシャツ」「ネイビーのジャケット」「ベージュのパンツ」「グレーのスカート」などの正統派でぱりっとした印象の服装がよいでしょう。靴やカバンなどもほつれやシミ、汚れがあるものは避けます。

また、キビキビとした動き、自然な笑顔、ハキハキとした受け答えができると好印象につながります。緊張すると声が出にくくなるので、いつもよりしっかり、大きな声を出すくらいの心構えがよいでしょう。

染髪は避け、短髪・まとめ髪でのぞもう

ホテルや結婚式場でのアルバイトでは、髪は染髪した状態は避け、できるだけ自然な髪色にします。(男性の場合)短髪だとすっきりした印象になりますし、髪が長い人はまとめて顔にかからない状態にしましょう。接客業のため、女性はナチュラルなメイクをしていくのがよいでしょう。男性はヒゲを剃ってのぞみましょう。

 

泣ける&感動! ブライダルバイトをはじめよう

結婚式は特別な日です。特に式のクライマックスは、「何度立ち会っても泣きそうになる」「バイトでもやっぱり感動する」との理由で働き続けている人も多いよう。時にプレッシャー・疲れを感じることはあるものの、新郎新婦・ゲストから「今日はありがとう」と声をかけられると、すべてが吹き飛ぶ、そんな達成感のあるお仕事です。緊張する面接を乗り越え、あなたもブライダルバイトをはじめてみませんか?

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