スマートフォン用サイトを表示

アルバイトや転職に役立つ情報が満載!最新のお仕事ニュースなら【タウンワークマガジン】

2021年06月02日

ポスティングバイトで早く・効率的にチラシを配るコツと注意点

ポスティング・バイトで効率的に稼ぐコツとチラシを配るときの注意点スキマ時間に自分のペースで稼ぎたいという人におすすめのポスティングバイトですが、早くチラシなどを配り終えるにはさまざまなコツがあります。この記事では、効率的なポスティングのやり方と入れ方のコツ、ポスティングの注意点などを解説します。

効率的なポスティングのやり方

収入が出来高制の場合は、特にできるだけ短時間でたくさんのチラシ等を配布したいものです。まずは、効率よくポスティングをするためのポイントを見ていきましょう。

集合住宅を中心に配布する

自分で配布エリアを決められる場合は、土地勘のある自宅周辺から始めるといいでしょう。効率よく配布するには、1カ所で大量にさばける団地やアパート、マンションなどの集合住宅が狙い目です。配布エリア内の地図を見ながら、集合住宅がありそうなブロックをチェックしていきましょう。

地図を見てルートをイメージする

配布エリア内の建物のイメージがついたら、どんなルートで回れば効率的かを考えます。地図上で配布エリアを丁目や番地など区画ごとにマーカーなどで色分けし、マンションが多そうな区画をスタート地点にして、その周りに配布する順番を書いていきましょう。色分けして順番を決めることで、同じ道を複数回通ったり、同じポストに二重で投函したりといった無駄を防げます。

徒歩か自転車かを決める

配布エリアによって、徒歩がいい場合と自転車がいい場合とがあります。都心など、住宅が密集していて歩き回る範囲が少ない場合は徒歩の方が効率的ですが、広い土地があり、一軒一軒の間隔が空いているなど移動が広範囲に渡る場合は自転車の方が便利です。ただ、坂が多かったり、歩道橋など階段を使うことがある地域は自転車だと動きづらくなるので、事前に地図アプリなどでどのような道なのかをリサーチしておくといいでしょう。車やバイクを使う方法もありますが、駐車できるスペースも必要なため、移動距離が長い場合や大きな荷物がある場合を除いては、徒歩か自転車が動きやすいでしょう。

バッグは取り出しやすいものを選ぶ

ポスティングでは、両手がフリーになるよう、斜めがけできるものやリュックサックなどを使いましょう。
おすすめなのは、斜めがけできて口が広く、チラシや地図などを取り出しやすいメッセンジャーバックです。ただし、片方の肩に重さがかかるので、首や肩が凝りやすくなるというデメリットもあります。
リュックサックは背中に担ぐので重さが分散されるメリットがありますが、口が狭いと地図やストックのチラシを取り出すのに手間がかかるので、口が広く出し入れしやすいものを選ぶといいでしょう。

地図を見やすく工夫する

ポスティング中は両手が塞がり地図を見られないので、ブロックごとに次のルートを確認することになります。地図は、該当ブロックとその周辺が見えるような大きさに折って持ち運べるようにしておくといいでしょう。透明なクリアケースなどに入れて首から下げたり、バインダーに挟んで持ち歩くのもおすすめです。
また、バイト先から指定された配布禁止の建物があれば先にマークしておき、配布済みの建物もチェックしやすいようにマーカーもあると便利です。
業務終了後に報告用として会社に提出する場合は破れたりしないように注意しましょう。

 

早く効率的に配る入れ方のコツ

次に、実際にポスティングをする際のコツを紹介します。ポイントは、指サックなど滑り止めのグッズを使いながら、素早く丁寧に入れること。詳しく見ていきましょう。

指サックや滑り止め付き軍手などを使う

ポスティングする際には、指サックや滑り止めのついた軍手などを使うとチラシを取りやすくなるのでおすすめです。また、チラシで指先を切ることもなく、手早く作業ができます。
指サックは、自分の指の大きさに合ったものを選びましょう。サイズが合っていないと、チラシをポストに入れるときにすっぽりと抜けて、チラシと一緒に中に入ってしまうことがあります。

効率的な入れ方を工夫する

チラシは全部を手に持つのではなく、少量ずつ片手に持ち、空いた方の手でポスティングしていきます。持つ枚数は右手が利き手の人は左手に50~100枚程度、自分が持ちやすく腕が疲れにくい量に調整します。チラシ同士がくっついて取りにくい場合は、パラパラと何度かめくって空気を入れておくと取りやすくなります。
配布するチラシがA4以上になる場合は、折り目がつかない程度に軽く二つに折って持ちましょう。チラシの内容が目に入りやすいよう、商品やサービスが見える面を上にして、右手で外から1枚ずつ取り、そのまま人差し指でポストの蓋を開け、指ごと押し込みます。指が太い人はポストに挟まらないよう注意しながら入れましょう。

 

ポスティングをする際の服装と持ち物

ポスティングバイトは歩き回って汗をかくので、ストレッチ性や速乾性があるなど動きやすい服装と疲れないスニーカーで行きましょう。水分補給の水筒も必須です。
また、急な雨に対応できるよう、雨具やタオルを持っておくといいでしょう。ただし、強い雨の場合はどうしてもチラシが濡れてしまいます。そんなときは無理にポスティングを行わず、雨が降り始めたら、バイト先と相談して続行するかの指示を仰ぐようにしましょう。

 

ポスティングする際の注意点

ポスティングを行う上で気をつけなければならないのが、クレームにつながるような迷惑行為を行わないことです。ポスティング時の注意点について確認しておきましょう。

チラシお断りマークのある家は避ける

ポスティングをしている最中、必ずといっていいほど目にするのが、「チラシ・広告類は一切お断り」と書かれた貼り紙やステッカーです。中には無断投函に対して罰金を請求することが書かれた貼り紙もあります。このような貼り紙やステッカーが貼られている家やアパート・マンションのポストには、チラシを配布しないようにしましょう。

ポストに無理やり押し込まない

既にポストがいっぱいなのに、無理やりチラシを入れることはやめましょう。チラシがポストからあふれて周囲に散乱すると住人に迷惑になります。無理して突っ込んでチラシがはみ出ていると、雨が降った場合に濡れて読めなくなり、結局捨てられてしまいます。さらに、外にはみ出したチラシから雨が染み込んで、ポストの中の新聞や郵便物が濡れてしまうこともあります。雨でびしょびしょに濡れたチラシを見たら誰もが不快に思いますし、チラシのせいで大切な郵便物が濡れたら、クレームにつながってしまいます。

ドアや窓に挟まない

ポストが見当たらなかったり、ポストが郵便物などであふれ返っていて投函できない場合でも、チラシをドアや窓に挟むのはやめましょう。住人がドアを開けたときに落ちて迷惑がかかったり、風で飛んでポストの周りや道を汚すことになります。

不法侵入しない

アパートやマンション、ビルの入り口に「関係者以外立ち入り禁止」と書かれている建物には入らないようにしましょう。注意書きがない場合でも、マンションには管理人がいるところもありますので、必ず許可を取ってから配布するようにしてください。管理人の許可を得ることなく配布したり、不在だからといって無断で投函したりすると、建物の管理会社などからクレームが来る可能性があります。

早朝や深夜を避ける

早朝や深夜は、昼間に比べて人目も少なく配布しやすい時間帯ですが、不審者と間違えられる可能性もあるので避けましょう。ですので、基本的にはポスティングは午前9時頃から午後6時頃に行うのが良いでしょう。ポスティングで配ったチラシなどへのお客様の反応が出やすいよう、その属性の行動パターンに合わせた時間帯も含めて投函できると理想的です。例えば主婦向けのチラシなら買い物から帰宅するお昼過ぎから夕方、働いている人向けなら、会社から帰宅する夕方以降だと、見てもらえる確率が上がります。

悪天候の日を避ける

雨や雪などの悪天候の日にポスティングするのは避けたほうが良いでしょう。傘や雨合羽などを使用したとしても、チラシを全く濡れないようにするのは困難です。濡れたチラシは見栄えが悪いだけでなく、ポストの中の新聞や郵便物まで濡らしてしまう可能性があります。また、強風の日はチラシが周囲に散乱することも考えられます。その結果、クレームになることもありますので、ポスティングは雨や雪の降っていない日に行いましょう。

 

マナーを守って効率的なポスティングを

ポスティングは、配布するルートの事前確認をしっかり行い、頭の中でシミュレーションしたり、道具を工夫することで効率を上げることができます。住人から不快に思われてクレームにならないよう、きちんとマナーを守れば、スキマ時間を活用して稼ぐことができるでしょう。「自分のペースで働きたい」という人にはオススメのバイトなので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

※更新履歴
2017年06月30日公開
2021年6月2日最終更新

早速バイトを探してみよう