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2017年06月30日

ポスティング・バイトで効率的に稼ぐコツとチラシを配るときの注意点

ポスティング・バイトで効率的に稼ぐコツとチラシを配るときの注意点
「すき間時間でできるバイトを探している」「人と接する仕事は苦手だから、一人でできるバイトがしたい」。そんなバイトを探している人におすすめなのが、ポスティングです。ポスティングとは、広告や案内などが記載されたチラシを、人の手によって直接企業や家庭のポストへ配布することをいいます。この記事では、ポスティングバイトで効率的に稼ぐコツと、チラシを配るにあたっての注意点をご紹介します。

【目次】
1.効果が上がるポスティングの基本
2.効率的なポスティング・バイトのコツ
3.ポスティングする際の注意点
4.ポスティングに役立つ便利グッズ
5.マナーを守りつつ効率的なポスティングを

効果が上がるポスティングの基本

ポスティング・バイトで効率的に稼ぐコツとチラシを配るときの注意点
ポスティングは、チラシをポストに入れていくだけの単純作業ではありません。ポスティングの効果を高める基本について見ていきましょう。

ポイント1:奥までしっかり入れる

ポスティングでは、チラシを効率よく配布することはもちろん重要ですが、少しでもチラシを見てもらえるように工夫することも大切です。例えば、ポストを開けたときに、チラシが裏返っていたり向きが反対になっているよりは、開けた瞬間にひと目で内容がわかるような向きで投函されているほうが読んでもらいやすくなります。

チラシを入れる向きについては、チラシのレイアウトやポストの形状によって異なるため、手に取る人がわかりやすいように考えて投函することがポイントです。

ポイント2:時間帯を工夫する

ポスティングの時間は午前9時から午後6時頃が一般的ですが、時間帯を工夫することで、ターゲット層にチラシを読んでもらえる確率を上げることができます。例えば主婦なら買い物から帰宅するお昼頃から夕方、ビジネスパーソンなら会社から帰宅する夕方以降を狙って投函すると、自宅に入る前にチラシを手に取るので、捨てられずにそのまま家へ持ち帰って読んでもらえる確率が上がるでしょう。

逆に配布を避けたほうが良い時間帯は、早朝や深夜です。昼間に比べて人目も少なく配布しやすい時間帯ですが、そんな時間にウロウロしているところを住人や管理人に見つかると、不法侵入している不審者と間違えられる可能性もあります。

ポイント3:悪天候の日を避ける

雨や雪などの悪天候の日にポスティングするのは避けたほうが良いでしょう。傘や雨合羽などを使用したとしても、チラシを全く濡れないようにするのは困難です。濡れたチラシは見栄えが悪いだけでなく、ポストの中の新聞や郵便物まで濡らしてしまう可能性があります。また、強風の日はチラシが周囲に散乱することも考えられます。その結果、クレームになることもありますので、ポスティングは雨や雪の降っていない日に行いましょう。

2.効率的なポスティング・バイトのコツ

ポスティング・バイトで効率的に稼ぐコツとチラシを配るときの注意点
出来高制の場合は特に、できるだけ短時間でたくさんのチラシを配布したいものです。そこで、効率よくポスティングできるコツについてお伝えします。

コツ1:戸建て住宅を中心に配布する

地域指定がなく、自分で配布エリアを選択できる場合は、自宅周辺からポスティングを始めましょう。土地勘があるほうが効率よく配布できるでしょう。その場合、効率よく配布することだけを重視したら、団地やアパート・マンションなどの集合住宅が狙い目です。1カ所で大量のチラシをさばくことができます。

一方、チラシを読んでもらう確率を高めたいなら、戸建て住宅がおすすめです。集合住宅のほうが効率的に配布できますが、そういうところでは多くの場合、集合ポストの付近にチラシを捨てるためのゴミ箱が設置されています。せっかく投函しても、一度も目に触れる機会のないままゴミ箱に直行する可能性も高いでしょう。その点、戸建て住宅なら、捨てるにしても自宅の中まで持ち運んでくれるので、目に留まる確率は高くなります。

コツ2:地図を見てルートをイメージしておく

ポスティングバイトで大切なのは、土地勘の有無にかかわらず、配布するエリアのルートについて、頭の中である程度イメージを作っておくことです。

そのためには、配布予定地域の地図を事前に見て、「どのようなルートで回れば効率がよいか」「配布エリアに戸建て、マンションがどのように並んでいるか」といったことを頭に入れておくことが大切です。

ある程度イメージができたら、配布エリアをブロック分けのような形でいくつかの区切りに分けましょう。丁目や番地ごとに区切りをつけ、マーカーなどを使って囲んだり色分けしたりするとわかりやすくなります。区切りをつけることで、配布ルートや配布する順番を具体的にイメージできるため、同じ道を複数回通ったり、同じポストに二重で投函したりといった無駄を防げます。

ポスティングする際の注意点

ポスティング・バイトで効率的に稼ぐコツとチラシを配るときの注意点
ポスティングを行う上で気をつけなければならないのが、クレームにつながるような迷惑行為を行わないことです。ポスティング時の注意点についてお伝えします。

注意点1:「チラシお断り」マークのある家は避ける

ポスティングをしている最中、必ずといっていいほど目にするのが、「チラシ・広告類は一切お断り」と書かれた貼り紙やステッカーです。中には無断投函に対して罰金を請求することが書かれた貼り紙もあります。このような貼り紙やステッカーが貼られている家やアパート・マンションのポストには、チラシを配布しないようにしましょう。

注意点2:ポストに無理やり押し込まない

チラシがポストからはみ出した状態でさらに配布することは避けましょう。チラシがポストからあふれて周囲に散乱すると住人に迷惑をかけてしまいます。

すでに配布物でいっぱいになったポストにチラシを入れようとすると、どうしても外にはみ出してしまいます。中には、ポストの奥までチラシを入れようとすると時間と手間がかかるため、わざと浅く差し込んで配布するという人もいます。

しかし、 ポストからチラシをはみ出させておくと、雨が降った場合に濡れて読めなくなり、結局捨てられてしまいます。さらに厄介なのが、外にはみ出したチラシから雨が染み込んで、ポストの中の新聞や郵便物が濡れてしまうことです。
雨でびしょびしょに濡れたチラシを見たら誰もが不快に思いますし、チラシのせいで大切な郵便物が濡れたら、クレームにつながってしまいます。

注意点3:不法侵入しない

アパートやマンション、ビルの入り口に「関係者以外立ち入り禁止」と書かれた貼り紙を目にすることがあります。そうしたところにはポスティングを避けたほうが良いでしょう。
注意書きがない場合でも、マンションには管理人がいるところもありますので、必ず許可を取ってから配布するようにしてください。管理人の許可を得ることなく配布したり、不在だからといって無断で投函したりすると、建物の管理会社などからクレームが来る可能性があります。

注意点4:ドアや窓に挟まない

ポストが見当たらなかったり、ポストが郵便物などであふれ返っていて投函できなかったりした場合でも、チラシをドアや窓に挟み込むのはやめましょう。風が吹けば飛んでいってしまい、結局読まれずに終わってしまいます。チラシを受け取った住人も、ドアや窓に勝手に挟み込む行為を不快に思うことでしょう。

ポスティングに役立つ便利グッズ

ポスティング・バイトで効率的に稼ぐコツとチラシを配るときの注意点
ポスティングを効率よく行うのに役立つ便利グッズをご紹介します。

①. 指サック

束になった紙から1枚の紙を素手で取り出そうとすると、うまく取れなかったり指を切ったりするおそれがあります。このようなときに役立つのが「指サック」です。指サックを選ぶ際は、できるだけ自分の指の大きさに合ったものを選びましょう。自分の指よりも大きな指サックの場合、チラシをポストに入れるときにすっぽりと抜けて、チラシと一緒に中に入ってしまうことがあるからです。

②. ポスティングバッグ

ポスティング・バイトで効率的に稼ぐコツとチラシを配るときの注意点
ポスティングでよく使われるバッグは、両手が自由に使える「斜めがけバッグ」と「リュックサック」の2種類です。

斜めがけバッグは、両手を自由に使うことができ、チラシが取り出しやすい形状になっています。いろいろなタイプのバッグがありますが、口が広く取り出しやすい形状のものを選ぶと良いでしょう。

一方、リュックサックは背中に担ぐので、斜めがけバッグと同様に両手が空いた状態で移動できますが、ポスティングを行う上では欠点があります。

それは、チラシを取り出すとき、斜めがけバッグの場合は移動しながら素早く取り出すことができるのに対し、リュックサックの場合は一度体の前へ移動させてからチラシを取り出すことになるため、やや手間がかかるということです。

リュックサックの場合、何度も立ち止まって取り出すと時間が掛かるので、最初からチラシの束を手に持ったまま移動して配布するというスタイルになります。しかし、フタを開けてチラシを投函するタイプのポストの場合、片手が塞がったままでは配布しづらいのと、長時間チラシの束を持っていると手が疲れてしまうため、作業効率という点では斜めがけバッグのほうがポスティングに適しているといえます。

③. 地図

ポスティング・バイトで効率的に稼ぐコツとチラシを配るときの注意点
ポスティングをする上で地図は必須アイテムです。地図で特に重要なのが「自分の担当エリア」と「配布禁止物件の有無」の2点です。

異なるエリアの物件や配布禁止物件にチラシを投函すると、トラブルになる可能性があります。バイト先から配布禁止の物件やエリアについて指定されたら、マーカーなどでしっかりマークしておきましょう。マンションやビルなどの建物名は似たような名称のものがあるため、特に注意するようにしてください。

また、配布が終了したエリアにも色を変えてマーカーで印をつけていくと、二重に配布するのを防ぐとともに、順序立てて作業を行うことが可能です。

地図はそのまま使用していると折れや破れが目立ってくるため、クリアファイルに入れて使用するといいでしょう。業務終了後に報告用として会社に提出する場合や、さらに会社から取引先へ提出されることもあるため、できるだけ破損がなくきれいな状態を保つことが大切です。

④. 傘、雨合羽

ポスティング・バイトで効率的に稼ぐコツとチラシを配るときの注意点
雨の中の移動で、チラシや地図を雨から守るために必要なのが傘や雨合羽です。ただし、弱い雨であれば守ることができますが、強い雨の場合はどうしても濡れてしまいます。そんなときは無理にポスティングを行わないようにしましょう。濡れたチラシがポストに入っていたら、住人に不快に思われるだけです。雨が降り始めたら、バイト先と相談して引き揚げるのがポイントです。

5.マナーを守りつつ効率的なポスティングを

ポスティングは、配布するルートの事前確認をしっかり行い、頭の中でシミュレーションしたり、便利グッズを有効活用したりすることで効率を上げることができます。住人から不快に思われてクレームにならないよう、「読まれやすいように投函する」「ポストの奥まで入れる」「悪天候の日は配布しない」といった基本的なマナーさえ守れば、すき間時間を活用して稼ぐことができるでしょう。「自分のペースで働きたい」という人にはオススメのバイトなので、ぜひチャレンジしてみれくださいね。