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2021年06月28日

サンプリングバイトとは?仕事内容や評判、面接での質問など<体験談付き>

サンプリング タウンワークマガジン townworkチラシやティッシュ、商品のサンプルなどを配るサンプリングバイトは、未経験でも気軽に始めることができ、大学生にも人気の仕事です。今回はサンプリングバイトを経験した人へのアンケートの評判もとに、仕事内容やきつい部分、楽しい・ラクなこと、面接や登録会で聞かれる質問への回答例などを紹介します。

サンプリングバイトの仕事内容

サンプリングバイトとは、企業の商品やサービスをPRするために、チラシなどの広告が入ったティッシュ、試供品、フリーペーパーなどを配る仕事です。駅周辺、店頭、商業施設内などを通りがかった不特定多数の人に配る場合と、決められたエリアの住宅に配る場合(ポスティングとも言います)、その企業のサービスの契約者など、顧客宅をまわって配る場合などがあります。

▼配るモノの例
・広告の入ったティッシュ
・チラシ
・フリーペーパー
・コスメ、たばこ、飲料、食品などの試供品
・新聞
・その他、商品のサンプル品

店頭や商業施設で配る場合は、人の多い朝の出勤・通学時間や夕方の帰宅時間に配ることが多く、商品やキャンペーンにより衣装や着ぐるみを着ることもあります。拘束時間は他のバイトに比べて短く、短期・単発の募集も多くあります。

 

サンプリングバイトの給与や報酬

給与は「時給制」「日給制」「出来高制」の3パターンがありますが、「出来高制」の募集はあまり多くありません。

サンプリングのバイトは他のバイトに比べて時給が高い傾向にあり、首都圏の平均時給は1,223円です(※)。関東では「時給1000円~1400円」が相場ですが、中には「時給1500円」というものもあります(編集部調べ、2021年6月)。また、単発の仕事は日給制が多くなります。

勤務形態は「週1日~OK」「1日3時間OK」「土日のみ」「単発1日OK」など多様で、予定に合わせて空いた時間を有効に使うことができます。また、決められた配布数を配り終えれば仕事は終了で帰ってOKというケースもあるので、効率よく稼ぐことが可能です。当日は現地集合、現地解散が多いです。

※出典:2021年5月度 アルバイト・パート募集時平均時給調査【三大都市圏(首都圏・東海・関西)】
職種名「チラシ・パンフレット配布」より

 

サンプリングバイトの始め方

サンプリングのバイトは、ほとんどが人材派遣会社やサンプリング業務の代行会社に登録し、希望の日時で働く登録制バイトです。

派遣会社やサンプリング代行会社が、企業から業務を請け負い、アルバイトを募集します。バイト希望者は、派遣会社や代行会社に登録を行ってから、希望の日時を伝えて仕事をもらう流れになります。登録はWEBのみでOKの会社と、登録会など対面式で行う会社があります。
登録をしておけば、働きたいときにすぐに働け、求人サイトに掲載されていない仕事を紹介してもらえることもあります。

登録制の場合、面接はありませんが、企業が直接募集している場合は面接があります。求人は18歳以上、未経験OKの募集が多く、高校生は不可なことが多いです。

 

サンプリングバイトのきつい所

サンプリングバイトは、屋外のことが多く天候の影響を受けやすいです。また、受け取ってくれないことが続くと、辛いと感じることがあります。

▼サンプリングできつかった経験談

「屋外での業務だったため、天気や気温の影響を受けやすくつらかった」(大学3年/21歳/女性)

「現場に自分しかいないため、分からないことがあったときに電話をして確認しなければいけなかった」(大学2年/20歳/女性)

「お客さんに冷たい対応や態度をとられるときつい」(大学4年/22歳/女性)

「ティッシュをもらってもらえないと、時間が経つのが遅く感じる」(大学4年/22歳/女性)

 

サンプリングバイトの楽しい・ラクな所

一方、受け取ってもらえるような声掛けや配り方がわかってくると、時間があっという間で楽しさを感じられるようになります。また、試供品をいち早く試せるなどのメリットもあるようです。

▼サンプリングで楽しい・ラクだった経験談

「多くのお客様に目に止まってもらえるような心がけをしたら、気になって近寄ってくれる人が多くなり楽しいと思った)」(専門学校・短大2年/20歳/女性

「販売されていない商品を試食できた」(大学院2年/24歳/女性)

「仕事を上手くこなせれば、その分早く帰ることができる」(専門学校・短大2年/20歳/女性)

「商品を実際に試せたり、無料でもらえたのが嬉しかった」(大学2年/20歳/女性)

 

面接でよく聞かれる質問と答え方

登録制の場合、合否を決める面接はないことが多いですが、派遣登録の際に面談でシフトの希望や応募理由などを聞かれる場合があります。ここでは、面接や面談でよく聞かれる質問と回答例を紹介します。

いつから、どれくらい働ける?

スタッフのシフトを組むために、いつからどれくらいのペースで入れるのかは、確認されることが多いでしょう。希望の曜日や時間帯、週何回程度働けるのかをわかるようにしておきましょう。

<回答例>
「すぐにでも働けます。平日は大学があるため、土日祝日、GWなど長期の休みでのシフトを希望します」

「来週から、週3回程度を希望します。平日は火・木でしたら16時以降入れます。土日は何もなければ両方とも入れます」

志望動機や応募理由

志望動機も聞かれることがあるので、応募の理由を答えられるようにしておきましょう。シフトの融通が利く、稼ぎたいなど、長く働ける印象を与えられると好印象になります。

<回答例>
「現在大学1年生なのですが、サンプリングのバイトはシフトが比較的自由なので学校の授業との両立がしやすいと思い、応募しました」

「居酒屋でホールのバイトをしており、コミュニケーションには自信があります。サンプリングのバイトは初めてですが、短期の仕事も多く現在のバイトと両立できそうですし、コミュニケーション力を活かして働けると思い、応募しました」

「生活費を少しでも多く稼ぎたくて、単発でできるバイトを探していました。今やっているバイトが思うようにシフトに入れないため、短期の仕事やシフトの自由さが魅力のサンプリングバイトをやってみたいと思いました」

サンプリングバイト面接で確認されること

サンプリングバイトの経験者によると、派遣会社の登録会や面接で、仕事をする上での身だしなみや知っておいて欲しいルールなどを事前確認することがあります。

▼面接で確認されたこと
・身だしなみのルールを確認された
・面接で掛け声の練習をした
・講習ビデオのようなものを見た
・研修があると言われた
・平日に出られるか聞かれた
・掛け持ちの有無や体力に自信があるか、等

 

まとめ

短期や単発の仕事も多く、他のバイトと掛け持ちができたり、すぐにバイト代を手にしたいときに便利なサンプリングバイト。人と接するのが好きで、立ち仕事が苦でない人なら楽しみながら働けるでしょう。まずは派遣会社に登録して、都合に合う求人を探してみてくださいね。

※初回公開2014年6月11日の内容を更新しました

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