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2025年06月19日

カラオケバイトとは?仕事内容、時給、勤務時間やメリット・デメリットを解説

タウンワークマガジン カラオケバイトとは?仕事内容、時給、勤務時間やメリット・デメリットを解説多くの人が利用する「カラオケボックス」。カラオケバイトとは、そんなカラオケボックスやカラオケルームの受付や接客などをするスタッフのことです。深夜営業していることもあり、シフトも選べて学生には身近なバイトの一つです。ただ、酔っぱらいの相手など、少し大変なイメージも。そこで、実際のところはどうなのかを、体験談も交えて解説します。

カラオケバイトの仕事内容とは

カラオケバイトの仕事内容は、大きくは「ホール」、「フロント」、「キッチン」の3つがあります。ホールは、部屋への案内や、飲食のオーダー、機器の使い方やトラブルの対応、利用後の部屋や廊下、トイレの清掃などを担当します。フロントは最初のお客様の受付で利用時間や料金の説明、終了間際の延長の確認、必要に応じて監視カメラで部屋の様子の確認など行い、キッチンは料理やドリンクの調理を行います。最初にアルバイトに入ると、ホールを担当することが多いようです。

一般的に昼の時間帯は利用者が少ないですが、夕方から夜にかけてお客様が増えて忙しくなる傾向にあります。夜はお酒を飲んで酔った人の対応が昼間より増えます。

 

時給の相場は?

カラオケバイトの時給は一般的なその他のアルバイトの時給とそれほど変わらないケースが多いです。店舗のある地域によって多少の差はあり、繁華街の方が高い傾向にあります。また、深夜営業や24時間営業のお店も多く、深夜帯は基本給の25%以上の深夜手当がつきます。

 

勤務時間は?

カラオケボックスは24時間営業など、営業時間が長いお店が多いので、早朝や昼間、深夜などのシフトがあります。そのため、都合に合わせた働き方が選びやすいバイトの一つと言えそうです。

 

カラオケバイトで身につくスキルは?

スキルを磨いたり知識を得たりすることもバイトをする目的のひとつです。では、カラオケバイトでは実際どのようなスキルが身に付くのでしょうか。経験者に聞いてみました。

・お客様の年齢層が幅広いのでコミュニケーションの取り方も工夫が必要でした。人柄もそれぞれなので、対応力も身に付いたと思います(20歳/大学3年生/女性)

・お酒やフードの作り方を覚えることができ、家でも作れるようになります(21歳/大学3年生/女性)

また、接客スキルが身に付くのもカラオケバイトの魅力です。特に、カラオケではアルコールを飲みながら歌う人も多いので、酔っている人に対するコミュニケーションスキルが上がるという意見も聞かれます。カラオケバイトでは大人数のお客様にたくさんの飲み物を作って運ぶこともあるため、カクテルの種類や作り方を覚えられるなど、飲食業にも通じるスキルを得られるでしょう。

 

面接の時の服装や髪型マナーは?

カラオケバイトの面接に行く場合、どんな服装で行くべきか、髪型はどうしようかと迷っている人もいるかもしれません。バイトの面接ではスーツを着る必要なく、男性であればシャツにチノパンなど、女性であればブラウスに膝丈程度のスカート、またはパンツなど、清潔感がある服装で行けば問題ありません。露出が高いものや、派手な色や柄のもの、アクセサリーをジャラジャラつけすぎたり、ダメージの激しいデニムなどは面接には不向きですので、控えておきましょう。髪型についても清潔感を意識し、長い人はまとめておくといいでしょう。また、店舗によっては髪型が自由なケースもありますが、面接の段階では自然な髪の色で行くのが無難です。

 

面接ではどんなことを聞かれる?

面接では志望動機は必ず聞かれます。また、どの時間帯に入れるかについても店舗側にとっても最も知りたいことの1つですので必ず確認されるはずです。どんなシフトがあるかは募集要項で事前に確認し、面接時に希望シフトを伝えられる準備をしておくことが大切です。長期間バイトを続ける意思があることを伝えると採用されやすくなる可能性があります。志望動機については、アルバイトですので「稼ぎたいと思ったため」と素直に伝えても問題ないでしょう。

 

体験談|カラオケバイトのデメリット

酔ったお客様への対応と、忙しい時間帯にドリンクやフードを運ぶことにきつさを感じるようです。お店によりますが、従業員は店内のエレベーターが使えないなどの事情で、行き来そのものが大変なようです。

酔ったお客様がいるときは大変なことも

・お酒を飲んでいる方が多いため、トイレで吐かれることは毎日あります。ただ慣れてしまえばすぐ処理できるので、きついのは最初だけだと思います(20歳/大学2年生/男性)

・酔っ払ってしまうお客様も一定数いるので、絡まれる、嘔吐の後始末をするなどがきついと感じました(20歳/大学3年生/女性)

・深夜のアルバイトでは酔っ払いのお客様が多く、対応がとても大変でした(25歳/大学4年生/男性)

忙しい時間や深夜に慣れるまでがきつい

・夜勤はとても眠くて働くこと自体がきつかったです(24歳/大学4年生/男性)

・ピークタイムの業務量とお客様の対応、なにより覚えなければいけない仕事の種類の多さがきついです(21歳/大学3年生/男性)

・従業員は業務中極力エレベーターを使わないようにと言われているため、異なる階で清掃をしないといけない時に階段の上り下りをしないといけないのがきついです(21歳/大学3年生/女性)

 

体験談|カラオケバイトのメリット

カラオケ好きな人がバイトをするケースが多く、勤務前後にカラオケの練習をしたり、お客様とのやりとりを楽しむなど、バイト生活をエンジョイする様子もうかがえます。さらに、同年代が多く気の合うバイト仲間がいる、スタッフ同士が和気あいあいとしているなど、職場仲間と楽しく仕事ができる環境も魅力のようです。

バイト仲間や歌が楽しい

・バイトスタッフは学生が多く、話が合う友達ができます。人と関わることが好きな人には楽しいと思えるバイトだと思います(21歳/大学3年生/女性)

・好きなアーティストの音楽が流れるとテンションが上がり、ノリノリで勤務することができて良かったです(21歳/大学3年生/女性)

・スタッフの年齢層が低めだったため打ち解けやすく、休憩時間や時間のある時に楽しく喋ることが多く楽しかったです(20歳/大学3年生/女性)

社割がお得

・カラオケを無料で利用させてもらえます。友達と一緒来た時にも割引やフードのサービスをしてもらえました(22歳/大学3年生/女性)

・社割で会計が半額になるのがお得です(20歳/大学2年生/女性)

空いている時間はラク

・平日はお客様が少ないので、作業が少なくて体力的にとてもラクでした(22歳/大学3年生/女性)

・平日の夜間や日曜の夜など決まった時間帯はお客様が少なく仕事が少ないため、同僚と話しているだけで給料が発生するのが楽でした(21歳/大学3年生/女性)

 

個室ならではの失敗も?カラオケバイトの失敗談

カラオケバイトをより深く理解するためには、仕事中にやってしまいがちなミスや失敗を知っておくことも大切です。そこで、バイト経験者にどのような失敗を経験したか聞いてみました。

・帰ったと思った部屋を片付けに行ったら、まだお客さんがいていちゃいちゃしているところでした。失礼しましたと言うしかありませんでした(女性/30代/正社員)

・お客さんに運んだジュースやコーラ、紅茶の飲み物をテーブルの上に置いて配ろうとした瞬間バランスが崩れて全部をこぼしてお客さんのスカートにまでかかってしまったこと(女性/50代/正社員)

・オーダーを間違えて別部屋に運ぼうとしてしまいました。寸でのところで気が付いたのと、お客様が酔ってご機嫌だったのでなんとかごまかせました(女性/30代/専業主婦(主夫))

意外と多く聞かれたのが、部屋に入ったらカップルがいちゃいちゃしていて焦ったというエピソードです。カラオケではお酒も入っているので、男女の密着度は高くなりがちです。気まずいシーンを避けるためには、個室に入るときは大きな声で挨拶しながら入るとお客さんが気づいてくれていいかもしれませんね。また、カラオケでは飲食サービスが充実しているため、料理や飲み物をこぼすトラブルやオーダーの聞き間違いもよく起こるようです。カラオケバイトをする際には十分注意しましょう。

 

まとめ

カラオケバイトは深夜の時間帯まで働くこともありますし、忙しい時間帯は接客が大変ですが、コミュニケーションが好きな人や歌が好きな人にはおすすめのバイトです。紹介した面接に関する注意点などを参考にして応募してみてくださいね。

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アンケート出典:
2024年1月 大学生アルバイト調査/N=1575/調査企画リクルート/調査協力マクロミル
2025年2月 大学生アルバイト調査/N=1577/調査企画リクルート/調査協力マクロミル

※更新履歴:
※2021年5月19日、2022年8月30日、2023年7月20日、2024年2月29日、2025年6月19日

※文中の社名・所属等は、取材時または更新時のものです。

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