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2017年01月23日

黒羽麻璃央インタビュー1 〜バトンでつなぐ「明日のつくり方」〜

黒羽麻璃央 タウンワークマガジン

今話題の人物にアルバイト経験をリレー形式で語ってもらう『バトンでつなぐ「明日のつくり方」』。記念すべき10人目のゲストは、現在放送中のドラマ『男水!』やミュージカル『刀剣乱舞』に出演される人気俳優、黒羽麻璃央さん。全3回に渡ってお届けします!

―前回ゲストの宮崎秋人さんから「まりお~ あんたの“さわやか”を分けてくれー。いつも笑顔だけど最近泣いた事は?みやざきより」とのメッセージを預かっています

秋人くん十分爽やかじゃないですか!(笑)

いつもよく笑っているし。それにどっしりしているというか、なんでも受け止めてくれる雰囲気もあって。僕、男らしい人が好きなのでそういう雰囲気に惹かれるなぁ。秋人くんはいいお兄さんという感じなんです。

去年までは仕事で一緒になったことがなくて、「いつか共演できたらいいね」って話をちょうどしていました。その後ドラマ『男水!』での共演が決まったので嬉しかったですね。
 

歳下の俳優が頑張っている姿に刺激された

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―そのドラマ『男水!』の撮影では、合宿所のようなところに泊まりこんだこともあったとか

8人1部屋で、朝起きてから寝るまでずーっと一緒でした。「誰々のイビキがうるせぇ」とか言いながら(笑)。僕は「龍峰高校」部屋だったんですが、本当に仲の良い男子高校生みたいな話ばっかりしてました。

みんなで台詞を合わせたり、「明日はこういう演技にしよう」って話すこともかなり多かったと思います。

よく覚えているのは、兄弟の役を演じる2人の俳優が全部のシーンで「どうする?」って、本当にずーっと話していた姿ですね。

その子たちは僕よりも歳下なんですけど、その子たちの存在が新鮮で。2人が頑張っている姿を見て、僕も「初心を忘れちゃいけない!」って刺激されました。

『男水!』は映像作品だったので、僕自身、いつも立たせていただく舞台とは違うフィールドに出た気がして緊張していたんです。映像に限らず自分は俳優としてまだまだ未熟なので、とにかくもっと経験を積んで学んでいかないといけないなと思っています。

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―撮影中、宮崎さんはかなり身体づくりをされたそうですが、黒羽さんはどうでしたか

僕も身体づくりはしました。7kgぐらい絞ったんですが、僕の場合はその前が結構やばかった(笑)。

23歳になって今までの自由な食生活のツケがまわってきたのか、2016年の初めに出演した『私のホストちゃん』の舞台の時に、体が重いことに気づいたんです。見た目にもぽちゃっとしていた時期で(笑)、「これはマズい」と思ってダイエットしました。

でも体重って落ちるもんですね!モデルの人たちっていつもグミを食べてるじゃないですか。「グミなんかで痩せるわけない」と思ってたんですけど、これまでダイエットはしたことなくて真似してみたんです。そしたら意外と効果があったみたいで。噛むから満腹中枢が働くのかな?サプリっぽいグミなんですけど、最近ハマってます(笑)。

あとはコーヒーが好きなので、カフェオレをすべてブラックにしたり、寝る前3時間にはなにも胃袋に入れないとか。毎日作品の中で運動はしているので、そのおかげでスッと落ちました。

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―ハマっているものがグミとは意外でした

あとは、掃除機をかけるのがすごく好きです。運気が上がった感じがして(笑)。

潔癖症というほどじゃないと思うのですが、部屋が汚いとなんだか体調に影響しそうで。仕事柄、体調を崩せないから掃除するんですけど、「あーキレイになった♪」っていう満足感に中毒になっているのかもしれません。

スタジオとか事務所だとそうでもないんですけど、自分の部屋はすごく気になる。床に直接肌が当たっているっていうのも気持ち悪くて…僕、自分の家でも靴下をはいてないとイヤなんですよ。

だから本当は人をあまり上げたくないっていうのはあるかもしれません(笑)。いや、もちろん全然来てもらっていいんですけど! 散らかされるのと、素足で歩かれるのは、ちょっとヘコみます(笑)。
 

演じている役の感情と自分の気持ちがリンクして、涙がとまらなくなった

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―宮崎さんからのメッセージには「最近泣いた事は?」ともありましたが

えー…(笑)。

実は泣きそうになることはよくあるんです、映画を観てる時とか。

中でも昨年12月の「真剣乱舞祭」というミュージカル『刀剣乱舞』のライブは、かなり泣きそうでしたね。

大きなホールのセンターステージにいる自分たちの周りをぐるっとお客さんが囲んでいるんですが、どこを見渡してもお客さんの持っているペンライトの光が揺れていて…。

このプロジェクトが始まった当初は、みんな演出家さんに厳しいことを言われたりして、それはもちろん愛があるからこその厳しい指導なのですが、最初は公演がどうなるのか想像がつかないくらい本当に不安だったんです。

でも、今はこんなにたくさんの人たちが自分たちを観に来てくれて、応援してくれている。

「あのキツイ日々を乗り越えて、大阪城ホールに立つまでになったんだ」っていう思いがあったので、お客さんが楽しそうにしている姿が見えた時には、ぐわぁ…!って熱いものが胸に込み上げてきました。

自分が歌ったり踊ったりしている曲は明るかったのに泣きそうでしたね。そういう時は、明るい曲の方がかえって自分の中ではグッとくるみたいです。

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本当に泣いたことだと…最近でいうと『歌姫』という舞台作品の打上げです。

僕が演じたのは劇中で主役の人物を尊敬して、男としてもすごく魅かれているというような役だったんです。

その主役との別れのシーンがあって舞台上では毎日泣いていたんですけど、その演じている役の感情と、演出家でもあった主演の宅間孝行さんに対する僕の尊敬の気持ちとがリンクしてしまったんだと思います。

終わった時リアルに涙が止まんなくなっちゃって…打ち上げで泣いたのはこれが初めてでした。

演じる役の感情と自分の気持ちがリンクしてしまったと語る黒羽さん。その豊かな感性でこれからもますます魅力的な俳優さんへと成長されるのでしょうね。さて、次回は高校時代のアルバイトについて。素敵なアルバイト姿も必見です。お楽しみに!

★次回掲載は1月26日(木)を予定。乞うご期待!

■Profile
黒羽 麻璃央
Mario Kuroba

1993年7月6日、宮城県生まれ。2010年 第23回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」準グランプリ。2012年 ミュージカル『テニスの王子様』7代目菊丸英二役で俳優デビュー。以降、舞台作品を中心に活動中。主な出演作品はミュージカル『刀剣乱舞』、舞台『黒子のバスケ』、タクフェス第4弾『歌姫』、など。今後の出演作は、2017年1月22日よりレギュラーキャストとして日本テレビ系ドラマ『男水!』に仁科譽役として出演中。2月18日から舞台『熱海殺人事件』NEW GENERATIONに犯人 大山金太郎役として出演予定。

黒羽麻璃央OFFICIAL SITE:https://kuroba-mario.com/
公式Twitter:https://twitter.com/vithmic_mario
公式Instagram:https://www.instagram.com/mario_kuroba/
公式ブログ:http://lineblog.me/kurobamario/

撮影:田形 千紘

撮影地:マルゴデリ 恵比寿
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