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2018年10月01日

やってよかった…?それとも…?塾講師のアルバイトのホント 。種類や必要な資格、勤務時間、やりがいなどをご紹介!

塾講師 塾 講師 詳細 タウンワーク「時給、高いよね」「学生と仲良くなれるの?」「週1回のシフトでいいってホント?」などなど、気になるアレコレがいっぱいの「塾講師のアルバイト」。学生のうちに塾に通った人は、「先生に憧れた〜!」という人もいることでしょう。では、アルバイトとして「働く場所」の魅力はどこにあるのでしょうか。気になる塾講師アルバイトの「ホント」に迫ります。

【目次】

塾講師のアルバイトには種類がある

塾講師 塾 講師 詳細 タウンワークひと口に塾講師といっても、実は種類があり、難易度も異なります。また教える対象も小学生なのか中学生、高校生なのかでも異なりますし、受験対策を最優先に考えるところもあれば、学校の学習サポートが中心というところも。自身が働きたいのはどのような指導スタイルなのか、イメージをかためておくとよいでしょう。

個別指導塾の講師

家庭教師のように、1人、もしくは2〜3人の生徒に対して教えていきます。イメージとしては家庭教師に近く、生徒の机近くに講師がいて、サポートしながら進めていきます。カリキュラムの自由度も高く、一人ひとりにあった教え方ができます。塾講師のアルバイトが初めてという人は、この個別指導からはじめることが多いようです。

チューター・担当助手

塾によっては、生徒の進路相談にのったり、学習計画の相談に応じてくれる「担当助手」「チューター」職があります。仕事内容は塾によって異なりますが、基本的には授業が円滑に進むよう、講師のサポートするのが仕事です。生徒に教えるという立場の講師よりも、「生徒の不安を解消する」「問題をいっしょに解く」というスタイルになり、時給面では塾講師よりも劣ることが多いようです。

集団指導の講師

複数の生徒の前に立ち、教師1人で講義を行います。学校の授業のようなので、イメージをつかみやすいことでしょう。生徒の数は10人未満のように、レベル分けされた少人数クラスのところもあれば、大人数の前に立ち、授業を行うことも。黒板やホワイトボード、プリントなどを使いながら、進めていきます。難易度が高く、時給も高め。予習や準備を丁寧に行う必要があります。

メリットは時給の高さとシフトの柔軟性

塾講師のアルバイトが大学生に人気なのはいくつか理由があります。1つは、比較的時給が高く、シフトが週1回〜OKなどと柔軟に組めること。さらに、春休みや夏休みといった長期休暇にまとめて働けることから、自分のペースで稼ぎたい派もしっかり稼ぎたい派にもぴったりのバイトといえるのです。また、大学受験経験者であれば、受験勉強の内容を比較的憶えていて教えやすいこと、未経験からはじめやすい点も魅力です。

また、塾講師として「どのように生徒の理解を促すか」「どのようにしてやる気を引き出すか」などと教えることは、自身の勉強・成長にもなります。さらに人前で話す経験をすることで、度胸がつき、スピーチのトレーニングにもなります。教職員志望の人だけでなく、将来、さまざまな職業で役立つことでしょう。

 

必要な資格は? 向き不向きはある? 生徒と仲良くなれる?

塾講師 塾 講師 詳細 タウンワーク「大学生が多数」「未経験者歓迎」などといわれている塾講師のアルバイトですが、はじめるにあたって必要な資格はあるのでしょうか。向き不向きや生徒と仲良くなれるかなど、気になる点を紹介しましょう。

塾講師をするのにあたって、特別な資格は必要ありません。塾に通った経験がなくてもはじめられます。ただ、アルバイトであっても生徒からみれば「先生」です。時に大きく生徒の人生を左右するので、責任感が必要になります。

また、そもそも勉強することや研究熱心でないと続けられません。人に教えるためには、まず自分がきっちりと理解したうえで、伝える方法を研究する必要があるからです。ただ、こうした向上心や向学心のある人であれば、とてもやりがいのある仕事といえるでしょう。

人前に立つのが苦手な人は不向き

反対に塾講師のアルバイトに不向きな人もいます。ひとつは人前に立つのが苦手な人。1人〜少人数とあっても、他人の視線を集めえる仕事です。人によっては緊張してしまい、話すことも難しい、ということもあるでしょう。そうした人には残念ながら不向きなアルバイトです。

また、「人とのコミュニケーションが苦手」という人も不向き。塾講師のアルバイトでは、生徒、保護者とのコミュニケーションが欠かせないからです。「目線を合わせて話せない」「対面式のコミュニケーションだと萎縮してしまう」のであればアルバイトする本人にとっても、生徒にとっても負担となってしまうことでしょう。また、コミュニケーションとは口数や雑談のうまさではありません。「生徒の話を聞けない」「生徒がわからないことについて、理解しようとしない」人だと難しいでしょう。

わからない経験がない。そんな天才タイプも実は不向き?

一般的に「勉強が得意」な人のほうが塾講師に向いているといますが、「自身が理解している」ことと、「教える」ことはまったく別です。ですから、「勉強がわからない」「勉強でつまずいた」経験がないと難しいかもしれません。特に天才肌の人で、「わからないことがわからない」「何が難しいの?」となってしまうと、生徒の気持ちに寄り添うことができず、講師としてはなかなか難しいでしょう。

生徒に慕われるのはOKでも、近づきすぎはNG

気になるのが、生徒との距離です。近年では少人数を受け持つことも多いため、生徒との距離も自然と近くなります。また、いっしょの目標(受験、定期テストなど)に向かっているので、気持ちとしても応援してあげたくなることでしょう。ただ、あくまで講師と生徒の立場。余計な下心は持たずにおきましょう。

 

塾講師アルバイト、やってよかったと感じるのはどんなとき?

塾講師 塾 講師 詳細 タウンワーク
実際に塾講師のアルバイトをしてみて、「やってよかった!」と実感するのはどのようなときなのでしょうか。仕事のやりがいや喜びについて紹介しましょう。

生徒の成長を感じられたとき

塾講師のいちばんの喜びといえるのが、自分のがんばりと生徒のがんばりが実を結び、「わからないことが、わかるようになった!」という瞬間をともにできること。理解する喜びや楽しさ、人も自分も成長できる、という達成感にひかれて、塾講師を続けている人が多いようです。また、こうした「教える楽しさ」に気が付き、将来の志望が明確になった人もいます。

プレッシャーを乗り越えられる

人に教えるためには、授業前の予習や準備も必要で、その分、プレッシャーのかかる仕事です。ただ、それを乗り越えて、「授業がわかりやすかった!」「先生の授業だとやる気になる」といわれると、今までの苦労がふっとび、やりがいになっているようです。また、生徒本人はもちろんのこと、親などからも感謝される仕事なので、人の役に立つことを実感できる仕事です。

伝える技術、礼儀やマナーが身につく

講師が直接、対応するのは生徒ですが、保護者との応対も重要な仕事のひとつ。マナーや礼儀が重視されるため、丁寧な対応や顧客対応が身につき、社会人になっても「やっていてよかった!」と感じる人が多いようです。また、「どうやったら伝えるか」などと、話し方や伝え方を研究するようになり、「就活でも役立った!」という人もいます。

 

勤務時間、仕事の範囲やシフトは事前に確認を!

塾講師のアルバイトでは、勤務時間や仕事の範囲、拘束時間などと、通常のアルバイトとは異なる点があります。「コレはどこまで仕事なの…?」と戸惑わないよう、はじめる前に確認しておきましょう。

実働時間と拘束時間を確認する

塾講師のアルバイトでは、時給が発生するのは多くの場合「授業内のみ」になります。塾によっては「1コマ000円」などと書かれているところもあります。ただ、1コマといっても45分なのか、50分なのか、はたまた80分、90分なのかでも異なります。また、授業の直前に到着すればOKというものではなく、授業前後の予習や準備、後片付けや雑務が含まれることもあります。どこまでが仕事の範囲に含まれるのか、確認しておきましょう。

シフトの組み方、入れ方も念入りに

塾講師のアルバイトでは、週1回、未経験でもOKという塾も多いですが、一方で受験前や試験前などの繁忙期があるのも事実です。また、週1回程度のアルバイトだと経験を積むことができず、教える技術が育たないことも多いため、週2〜3回はシフトに入ってといわれることも。シフトはどのくらい入ったほうがいいのか、組み方なども採用面接時に確認しておくとよいでしょう。