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2021年07月30日

カフェのバイトは実際どうなの? 仕事内容・時給・シフト・メリット・デメリット・体験談なども紹介

「カフェバイト」ってどんな仕事?カフェのアルバイトといえば「おしゃれなイメージ」「おいしいコーヒーにかかわれる憧れの仕事」というイメージを持つ人も多いと思います。ここでは、カフェのアルバイトの仕事内容・メリット・デメリットなどについてご紹介します。

カフェ・喫茶店バイトの仕事内容

カフェの仕事は主にキッチンとフロアの業務に分類されます。キッチンは、調理や盛り付け、食器洗いなどが主な仕事内容です。また、フロアの仕事内容は、お客さまからオーダーを取ったり、料理を運んだりすることがメインとなります。店舗によってはレジを担当しているスタッフが簡単なドリンクを作る場合もあります。店舗の規模やスタッフの人数によって異なりますが、キッチンとフロアのスタッフが助け合い、カフェ業務を円滑に進めることが大切です。

カフェの店舗の種類としては、セルフとフルオーダーとがあります。セルフは注文をカウンターで取り、お客様が自分の席まで自分で品物を運ぶ形式のお店のことをいいます。セルフは、コーヒーチェーンの店舗などによく見られる形式で、仕事内容は注文を受けたり、飲み物や食べ物を用意したりが主となります。他にも店舗の片付けや清掃などが挙げられます。一方、フルオーダーの店舗は、お客様が座っている席で注文を取り、オーダーされた飲み物や食べ物を運ぶのが仕事となります。喫茶店や食事メニューも多いカフェには、この形式を採用しているお店が多くなります。小規模な店舗も多いため、スタッフには臨機応変な対応ができるかどうかが求められます。

時給の相場

カフェバイトの時給は地域によって異なります。首都圏での飲食店ホールスタッフの平均時給は1,082円(※)となっており、首都圏以外では、時給が100円前後下がる傾向にあります。カフェでアルバイトをしたいと考えるのであれば、時給だけでなく、仕事内容や仲間と一緒に働くといった楽しさを優先している人が多い傾向です。

※2021年6月度 アルバイト・パート募集時平均時給調査(株式会社リクルートジョブズ ジョブズリサーチセンター)より

勤務時間

勤務時間については店舗によって大きく異なります。カフェのアルバイトについてはシフト制のところが多いです。そのため学生であっても、学業とアルバイトとを両立することが可能です。店舗によっては土日のみまたは平日のみのアルバイトを募集している場合もあります。

カフェ・喫茶店バイトのメリット|よかった楽だったこと

ここからは、カフェ・喫茶バイトを経験した15歳から24歳の学生、アルバイターに実際に働いてみた感想、評判を聞いてみました。

・バイト仲間に同年代の人が多く、友達になることができました。今でも連絡を取り合える仲になれたので良かったです(22歳/大学4年/男性)

・自分でコーヒーを落とせるようになったことです。バイト先で教えてもらった方法でコーヒーを淹れて、家族に喜んでもらうことができました(20歳/大学1年/女性)

・レジでドリンクを作る担当でした。社割があり、お店のメニューを通常よりも安く飲食することができたのはうれしかったです。また、コーヒーの粉をもらえることもありお得でした(22歳/大学4年/男性)

・まかないが充実したお店だったので、たまにリクエストしたものを作ってもらえることもありました(20歳/アルバイト/女性)

・レジとドリンク提供だけなので単純作業でしたが、接客を通して、人と接することに対して意識が高まり、自然と得意になりました(20歳/アルバイト/女性)

・いろいろな業務をこなさないといけませんが、マニュアルで決まっている事も多く、覚えてからは1人で出来るようになりました(21歳/アルバイト/女性)

カフェや喫茶店でのバイトは、大学生に人気があるため、学生のバイトスタッフ同士、友達になりやすいという声が多く届きました。バイトを通してコーヒーを自分で淹れられるようになったり、種類を覚えられることもコーヒー好きにとっては嬉しいポイント。また、まかないや社割が使える店舗があることも一人暮らしの学生にとっては大きなメリットと言えるようです。

また、カフェでの仕事はスタッフとして臨機応変な対応を求められるシーンがあります。接客業は、対人マナーを学ぶ機会にもなります。経験しておくと、将来仕事をする上で役立つことも多いです。

カフェ・喫茶店バイトのデメリット|きつい辛かったこと 

お店によってはメニューや商品など覚えることが多く、最初は大変だと感じるコメントが目立ちました。また忙しいときと暇なときの差があり、作業は立ちっぱなしで辛いという声も届きました。

・メニューが多かったので覚えるのが大変でした。慣れるまでに半年くらいかかりました(22歳/大学4年/男性)

・お店が混む日は品切れを起こしてしまったり、待たせてしまったことでお客さんとのやりとりに苦労することもありました(20歳/アルバイト/女性)

・暇なときと忙しいときの差が激しく、暇なときは時間が経つのが遅く感じました(20歳/アルバイト/女性)

・立ち仕事なので、長時間の勤務のときは特に、体力面で辛いと感じることがありました(22歳/大学4年/男性)

キッチンの場合、食器を手洗いすることもあるので、肌が弱い人にとっては負担となる可能性があります。また、カフェは土日や平日でも時間帯によっては大変忙しい場合があります。土日祝日、大型連休など、多くの人が休暇を取っている時は人手が必要となるので、店舗によってはなかなか休むことができないため、この点をデメリットと感じる人もいるようです。

こんな人におすすめ

カフェのホールの仕事は、接客が好きな人やコーヒー・紅茶が好きな人におすすめです。カフェという空間を心地良くするためには質の高い接客技術が必要です。そして、お客様に提供している飲み物や食べ物についての知識も備えておくことがポイントです。キッチンは料理を学びたい人や物事を手際よく進めることができる人に向いています。毎日キッチンの業務に携わっていると料理の技術が増すと共に手早く料理を完成させることができるようになります。また店舗が混雑している時などは特に物事を順序立てて考え手際よく仕事をすることが求められます。

まとめ

カフェの仕事は主にホールとキッチンに大別されて仕事内容も異なります。しかし店舗の規模によってはスタッフが少数である場合も多くスタッフ同士が協力して業務を進めていかなければならないこともあります。「コミュニケーション能力を磨きたい」「カフェの技術を学びたい」という人はカフェのアルバイトにチャレンジしてみましょう。

 

2021年6月 アルバイトの体験調査/N=2100/15歳~24歳の学生、パート・アルバイト/調査協力 株式会社マクロミル

更新履歴:2018年2月1日

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