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2022年09月15日

コールセンターバイトとは?楽?きつい?評判・仕事内容・時給・シフト・メリットデメリット・体験談なども紹介

コールセンター バイト タウンワーク タウンワークマガジンコールセンターの仕事は、電話やチャットなどでお客様からの問合せを受けたり、商品の売り込みをするテレアポなどがあります。マニュアルが整っているところが多く、初めてでも挑戦しやすいバイトの一つです。ここではコールセンターがどんな仕事か、体験談も交えて紹介します。

仕事内容

コールセンターの仕事は大きく分けて2種類あり、お客様からかかってきた電話を受ける「インバウンド」と、自分からお客様にかける「アウトバウンド」に分かれます。職場でお客様と直接顔を合わせる事は原則ないので、服装や髪型が自由な所も多いようです。マニュアルが整備されているので未経験歓迎、大学生歓迎の求人も多くあります。

インバウントの仕事

インバウンドは企業に設置されているお客様サポートセンターの電話受付で、商品のお問合せや使い方の説明などを行うもので、商品の売り込みは行いません。電話越しに人と接する仕事ではありますが、マニュアルが完備されていることがほとんどなので、明るさや感じよさよりも、正確さや相手の話をよく聞く力が求められます。最近では、音声通話はなくチャットのみで受け答えする企業も増えています。

アウトバンド・テレアポの仕事

もうひとつの「アウトバウンド」はテレアポとも呼ばれ、会社が用意したリストをもとに電話をかけ、新商品の売り込みなどを行います。こちらは商品やサービスの良さを伝え、商品を購入または申し込んでもらうことが目的のため、トークスキルが必要となります。

 

平均時給

【コールセンターバイトの平均時給】

首都圏:1,522円
関西:1,511円
東海:1,256円

コールセンターバイトの時給は、他のアルバイトより高い傾向にあります。首都圏のコールセンターバイトの時給は1,522円で、首都圏全体の平均時給の1,171円より350円以上高くなっています。関西、東海圏でもこの傾向は同じです。

出典:2022年7月度 アルバイト・パート募集時平均時給調査(株式会社リクルート ジョブズリサーチセンター)より

 

勤務時間

一般的には朝9時頃から夜18時~20時頃の間でシフト制になっています。カスタマーサポートで問合せを受けるインバウンドは、会社によっては24時間体制のところもあり、深夜手当のつくシフトがあります。シフトは、アルバイトの場合は、2~3時間の短時間シフトから半日・1日と選べたり、シフト希望を週ごと・隔週ごとに出すなど、シフトの柔軟性が高い会社が多い傾向にあります。

 

コールセンターバイトの良いところ

ここからは、実際にコールセンターでバイト経験のある24歳までの大学生やアルバイターにその評判を聞いてみました。

稼げるのが良い

・他のバイト先と比べて時給がとても高く、空いている時間帯にまとめて入ることができたので稼げました(20歳/大学2年生/女性)

・土日は休日手当があり、シフトをたくさん入れると時給がアップする制度もあったため稼ぎやすかったです(22歳/大学3年生/女性)

・契約を取るとインセンティブがあるので、慣れると時給換算で1800円以上稼げました。自分の頑張り次第で給料がアップするのは、やる気にもつながりました(19歳/大学1年生/男性)

コールセンターの仕事は、常にお客様対応をするため、他のアルバイトより時給は高くシフトも短時間のみでなく半日や1日と長いシフトもあるため、まとまった金額を稼ぐチャンスがあるところにメリットを感じる人は多いようです。

シフトが柔軟なのが良い

・働いていた会社では前日までに連絡すればシフトの変更が可能だったので、予定を組みやすく気持ち的にも楽でした(23歳/大学4年生/女性)

・朝から夜まで都合に合わせて自由にシフトが組めるので、働きたい日はガッツリ入れることもできました(22歳/大学4年生/女性)

・シフトを1日3時間から入れることができたのでよかったです(21歳/大学3年生/女性)

シフトの選択の幅が広く、自分の都合にあわせて柔軟にシフトを組める点がよいようです。

マニュアルがあり覚えれば楽

・覚えることが比較的少なく、カンペを見ながらお客様をご案内する業務だったのでとても楽でした(21歳/大学3年生/女性)

・マニュアルがあり、実際に電話対応する前にしっかりと研修もあったので、いきなり対応させられることがなく安心しました(21歳/大学3年生/女性)

・マニュアルがあるので、誰にでもできる仕事だと感じました(22歳/大学4年生/女性)

受信業務・発信業務とも、導入研修や詳しいマニュアルを備えているところが多く、電話で会話することが苦でなければ未経験の初心者でも始めやすいバイトと言えます。マニュアルは、さまざまなパターンに備えて作られていたり、パソコンなどでフォローしてくれたり、対応中にチャットで表示されたりするようです。

座って仕事ができるのが楽

・座りながら仕事ができて、1時間ごとに休憩がありました。好きな時に飲み物も飲めるため、ストレスなく働くことができました(23歳/大学4年生/女性)

・座ったままの仕事なので、体力を消耗することがなくてよかったです(21歳/大学3年生/女性)

デスクに座ってお客様と会話しながら、パソコン操作をするのが基本の作業スタイル。バイト中はほとんど着席しているため、体力的にラクという意見が多くみられました。

コミュニケーション力が身につく

・聞き取りやすい声のボリュームでハキハキと、正しい言葉遣いで優しく説明することを常に意識して話す力が身に付きました(22歳/大学3年生/女性)

・電話の取り方から受け答えの仕方、目上の方とのコミュニケーションの取り方などを学ぶことができ、とてもためになりました(22歳/大学4年生/女性)

・これまでのバイト先では電話がかかってくるたびに怯えていましたが、電話応対に慣れたおかげで抵抗がなくなりました(22歳/大学3年生/女性)

口コミのコメントにあるように、お客さまとの応対を通じ、知らない人と話すことに抵抗が減ったり、言葉遣いのマナーが身に着いたことを実感する人が多いようです。

 

コールセンターバイトのきついところ

一方、実際にやってみて大変、きつかったことですが、インバウンド・アウトバンドで共通しているのは、お客様とのやりとりで発生するトラブルです。特にクレームはインバウンドに多く、お客さまに煙たがれるのはアウトバウンドに多い傾向があるようです。

クレーム対応がきつい

・こちらの話を聞かず一方的に言いたい放題なお客様がいて、気分が落ち込みました(22歳/大学4年生/女性)

・サービスの説明が主な業務でしたが、きちんと話を聞いてくれる方もいれば、変な質問をしてくる方もいて、そういう態度の方を対応するのが精神的にきつかったです(19歳/大学1年生/女性)

・罵声を浴びせられたり怒られたりすることがとにかく多くて、心を無にして頭の中を空っぽにして業務に臨んでいました(22歳/大学3年生/女性)

・ネットで調べてもどうしたらいいのかわからず、イライラした状態でコールセンターに電話をかけてくるお客様が多く、とても怒られるので辛かったです(20歳/大学2年生/女性)

コールセンターに問合せをするお客様には色々な人がいます。中には、クレームや理不尽な問合せもあり、それだけで気持ち的には大変と言えます。困ったら社員がフォローしてくれたり、あるいは、休憩中にバイト仲間同士で励まし合ったり息抜きをする人もいるようです。

電話をかけた直後の応対がきつい

・営業電話を担当していたので、ガチャ切り、怒鳴られる、文句を言われる、難癖をつけられるなどは日常茶飯事でした(22歳/大学4年生/女性)

・営業電話は顧客から歓迎されることが少なく、クレームを言われ、社員を呼ぶ必要があるケースも多かったです(22歳/大学3年生/女性)

電話をかけて営業をするアウトバンドの場合、掛けた先のお客さまに理不尽な対応をされることも少なくありません。また、つながらなかったり、断られることも多いので、それだけで気持ちが付かれる面があるようです。

ノルマがあるときつい

・ノルマや成績を気にする必要があったので大変でした(22歳/大学4年生/女性)

・成績がいい人が周りに多くいる中で、自分はなかなか件数を上げられなかったので、全然余裕がなくきつかったです(24歳/その他/男性)

ノルマのないところもありますが、お客様に商品案内をするアウトバンドでノルマがあると、達成するためにある程度自分で仕事量や話し方の工夫が求められます。

 

こんな人におすすめ

電話で会話することがメイン業務となるので、人とコミュニケーションを取るのが好きな人に向いています。また、時給が高いところが多いので、時間を決めてしっかりと稼ぎたい人にはぴったりです。特に発信業務はより時給が高めな傾向にありますし、出来高制の場合はがんばった分だけ自分の給料になるのでやる気の分だけ稼ぐことができます。発信業務の場合、営業力を付けたい人にもおすすめです。人になにかを上手く勧めるスキルは社会人になってからも役立ちますし、顔が見えない「電話」という環境でできれば自信にもなるでしょう。

 

まとめ

クレーム対応というイメージが強く、実際にそのような業務が多いことは事実ですが、業務内容によっては楽に稼ぐことができることもあります。発信業務では会話力と営業力をどちらも身につけられるので、話すのが得意で、やる気のある人は、受信業務より発信業務の方が良いかもしれません。コールセンターで働くことができれば、言葉遣いも身につきますし今後の対人スキルも身につくことが期待できるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

・アンケート出典:2022年3月 大学生アルバイト体験調査/N=2074/株式会社マクロミル

※初回公開:2017年9月12日
2020年11月11日
2021年5月11日
2021年7月29日

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