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2025年06月24日

スーパーのバイトはきつい?仕事内容や口コミ、向いている人の特徴などを解説

スーパーのバイト アルバイト タウンワーク townwork食品や雑貨、日用品を扱うスーパーのアルバイトは、募集も多く、バイト未経験でも始めやすい職種のひとつです。今回は、レジ打ちや品出しなどの仕事内容が実際どんなものなのかを実際の体験談と合わせて紹介します。

スーパーのバイトの仕事内容

スーパーにはさまざまな仕事や部門がありますが、アルバイトやパートが担当する主な仕事は「レジ」「品出し」「惣菜調理」です。店の規模や方針によってさまざまですが、大規模店舗は、レジのみ、品出しのみと担当ごとに募集することが多く、中小規模の店舗では業務を掛け持ちすることもあるようです。
比較的簡単な作業を繰り返すことが多いため、未経験歓迎の求人も多く、高校生可の募集もあります。学校が終わってからシフトに入ることもでき、仕事内容もそれほど難しくはないのでアルバイトが初めてでもチャレンジしやすい職種です。

レジ業務

レジ業務は、お客様が持ってきた商品をレジカウンターで受け取り、バーコードをスキャンして、精算する仕事です。精算方法は現金だけでなく、カードや電子マネー、アプリなど多岐にわたり、お客様の希望に合わせて対応していきます。また、クーポンやポイントカードのポイント加算なども行います。スキャンもお客様が行うセルフレジ、精算のみお客様が行うセミセルフレジなども増えていますが、レジ周りの仕事は変わらず存在しています。

品出し業務

品出し業務は、商品を店頭に並べる仕事です。精肉や鮮魚、青果などの生鮮部門、調味料や缶詰、乾物など比較的日持ちのする食品を扱うや雑貨を扱うグロッサリー部門、卵や豆腐、パンなど日持ちのしない食品を扱う日配部門など、扱う商品ごとの部門にわかれています。部門は違っても、仕事内容は基本同じで、バックヤードから商品を運び、陳列棚に補充していきます。

惣菜業務

惣菜部門の担当は、スーパーで販売するお惣菜やお弁当の調理、パックへの盛り付け、品出し陳列、時間になると値引きシール貼りなどを行います。学生は調理を担当しないことも多いようですが、調理は、いつでも同じ味が提供できるようマニュアル化されていたり、ある程度加工済の食材を扱ったりなどされていることが多いです。

 

スーパーのバイトの時給

スーパーに多い「レジ」の平均時給は、三大都市圏(首都圏・関西・東海)全体の平均で1,200円です(※)。早朝や夜などのシフトは時給を高くするお店もあります。

(※)「2025年3月度 アルバイト・パート募集時平均時給調査」ジョブズリサーチセンター

 

スーパーのバイトのきつい・大変なこと<口コミ・評判>

スーパーのバイトはどんなところがきつい、大変なのでしょうか。実際に働いている先輩たちの口コミを紹介します。

レジ業務やクレーム対応がきつい

スーパーは夕方など忙しい時間帯には、何人もレジに並ぶことがよくあります。込み合う時間帯はレジが途切れずプレッシャーを感じたり、時にはクレーム対応などをすることもあり、精神的にきついという声がありました。

「忙しい時間帯はレジ対応が途切れず、プレッシャーを感じることもあります。クレーム対応やミスのない会計も求められます」(レジ/21歳/大学2年生/女性)

「レジが混みあうとお客様からあからさまに嫌な態度をとられたり、暴言を浴びたりしたことがつらかったです」(レジ/19歳/大学2年生/男性)

「時々理不尽な理由で怒鳴られたりすると、精神的に辛いです」(レジ・品出し/20歳/大学2年生/女性)

スタッフ数が多いため、合わない人と組むときつい

スーパーは、レジや品出しなど部門ごとに社員・バイト・パートなど多くの人が働いています。年齢層も広くさまざまな人がいて、中には自分とは合わない人もいるため、一緒にシフトに入るのはきついと感じる相手がいることも多いようです。

「苦手な上司が二人おり、その二人のコミュニケーションが上手く取れずやり方が違っているのがつらかったです」(品出し/19歳/大学1年生/男性)

「社員さんが合わない人だと、気を遣って疲れることがあります」(レジ・品出し/22歳/大学4年生/女性)

「従業員に高圧的でややこしい人が多くてしんどかったです」(レジ・品出し/22歳/大学4年生/女性)

商品名や場所を覚えるのが大変

スーパーは扱う商品数が多く、陳列してある場所も含めて覚えることが多いです。初めは何がどこにあるのか分からず、先輩に何度も聞いてしまった人も。ただしそれは最初だけで、慣れてくれば楽になるようです。

「商品が多いから覚えるのが大変でした。月間特売があると、商品を把握していないとオススメを聞かれたりするので大変です」(レジ・品出し/22歳/大学4年生/女性)

「商品名や場所など、初めは覚えることが多いです。慣れてくると機械的に業務を行うことができます」(レジ・品出し/20歳/大学3年生/男性)

立ち仕事・重労働など身体的負担がきつい

品出しでは、段ボールに入った商品を運んだり陳列することで腰が痛くなったり、レジでは立ちっぱなしで作業をすることで足が痛くなるなど、身体的負担を挙げた人も多数いました。

「搬入で重いものを運ばないといけなかったので、体力的にしんどかったです」(レジ・品出し/22歳/大学4年生/女性)

「品出しでは、キャベツなどの重い段ボールを運ぶのに力が必要なことがあります」(品出し/22歳/大学4年生/女性)

「立ち仕事が多く、長時間の勤務で足が疲れやすいのがきついです」(レジ/21歳/大学2年生/女性)

単純作業の繰り返しできつい

レジ業務や品出しなど、同じ作業を繰り返すことが多いので、途中で飽きてしまったり、モチベーションが上がらなくなると感じた人もいるようです。ゲーム感覚で作業をするなど工夫が必要かもしれません。

「ひたすら単純作業なので、日々のメリハリがなく、モチベーションを保つのが大変です」(品出し/20歳/大学2年生/男性)

「レジ打ちは同じ仕事を繰り返すため、精神的疲労を感じます」(レジ/20歳/大学3年生/男性)

 

スーパーバイトの楽・良かったこと<口コミ・評判>

スーパーのバイトは楽な点やメリットもたくさんあります。ここでは楽なこと、良かったことに関する先輩の口コミを紹介します。

お客様とのやりとりが楽しい

スーパーでは、来店する子どもやお年寄りなど幅広い年齢層のお客様に「ありがとう」と感謝されたり、常連さんと仲良くなって会話をしたりと、やりとりが楽しいと答えた人がたくさんいました。

「長く通って頂いているお客様に「上手になったわね」と言っていただいたり、初めていらっしゃったお客様に「カゴにつめるのが丁寧ね」と褒めていただくことがあり、楽しく仕事ができます」(レジ/19歳/大学1年生/女性)

「子どもやシニア世代まで様々なお客様が来店されるので、一人ひとりに丁寧な接客をすると、『いつもありがとう』『頑張ってね!』などの声をいただきます。頑張ってよかったと感じます」(レジ/21歳/大学3年生/女性)

「レジや品出しの時に、近所の常連さんとちょっとした世間話をするのが好きです」(レジ・品出し/20歳/大学2年生/女性)

仕事は難しくないので覚えてしまえば楽

仕事内容は覚えることが多いようですが、一度覚えてしまえば作業は難しくはないので、慣れると楽になるようです。

「レジ業務はやることを覚えるだけで、想定外なことは起こらないので簡単です」(レジ/21歳/大学3年生/男性)

「マニュアルが整っているため未経験でも覚えやすく、一度慣れればスムーズに作業できる点が魅力です」(レジ/21歳/大学2年生/女性)

「はじめに仕事を覚えてしまえばあとは難しくないです。米やお酒の品出しは重たいが、他の労働に比べれば一瞬だし、体力的には楽だと思います」(レジ・品出し/20歳/大学2年生/女性)

スタッフ同士のコミュニケーションが楽しい

スーパーには正社員、パート、アルバイトなど立場も年齢も違う人がたくさん働いています。一緒に働く同僚のスタッフとコミュニケーションを取りながら働くのは楽しいと答えた人もいました。

「自分より年上のスタッフが多いのですが、会話が楽しいので充実した時間を送ることができています」(総菜/20歳/大学1年生/女性)

「バイト仲間は先輩後輩問わず気軽に話しかけてくれるため、人間関係も楽しむことができています」(レジ/19歳/大学1年生/女性)

「同じバイトやパートさん、社員さん・常連のお客様との関わりが楽しいです。仕事以外にも趣味や学校のことを話したり、将来について相談したりしました」(レジ・品出し/20歳/大学2年生/女性)

社割や試食がお得

スーパーでは社員割引制度や新商品の試食、売れ残った商品を持ち帰れる店舗もあり、特に食費を浮かせたい学生にとっては、ありがたい制度のようです。

「閉店後に、売れ残った商品を安い値段で購入することができます」(レジ/21歳/大学3年生/女性)

「魚についての知識がつく上に、安く魚を買うことができました」(総菜/21歳/大学3年生/男性)

品出しは接客が少ないので楽

スーパーの品出しは一人黙々と作業をすることが多く、人と関わることは少ないので楽だという声が多数ありました。

「レジやサービスと比べてお客様と接する機会が少なく、黙々とやることが苦ではない人にはラクだと思います」(品出し/22歳/大学4年生/女性)

「同僚と無理にコミュニケーションを取る必要が少ないです」(品出し/21歳/大学3年生/男性)

「飲食店とは違ってお客様と会話することが少ないため、ストレスなく仕事ができます」(品出し/20歳/大学1年生/男性)

シフトの融通が利きやすい

スタッフ数が多い店舗だと、シフトの調整がしやすいという良さもあります。学生は学校の用事など急な予定が入ることもあるため、シフトの融通が利くバイト先はありがたいようです。

「私のバイト先のスーパーは大手なので体制がしっかりしており、シフトの提出や調整がしやすかったです」(品出し/22歳/大学4年生/女性)

「シフトが柔軟で急な変更がきく上に、変更の際に代わりの人を探さなくていいのが助かります。また、シフトが固定で日程が組みやすいです」(品出し/21歳/大学4年生/女性)

「人数を必要としない仕事が多いので、都合が悪くなっても休みやすいのがいいです」(品出し/22歳/大学4年生/女性)

 

スーパーのバイトに向いている人

スーパーのバイトに向いている人はどんな人なのでしょうか。向いている人について解説します。

人と接するのが好きな人

スーパーはお客様と接する機会が多い仕事です。レジはもちろん、品出しの仕事もお客様に声をかけられることがあります。子どもからお年寄りまで幅広い年齢層のお客様がいるので、年齢が離れた人ともスムーズにコミュニケーションが取れると楽しく働けるでしょう。お客様のほかにも、一緒に働くスタッフとも接する機会が多いですが、スーパーでは幅広い年齢層のスタッフがいるため、年上の人ともスムーズに会話ができるといいかもしれません。

効率よく物事をこなせる人

スーパーの仕事は、効率的に作業をこなせる人に向いています。例えば夕方の忙しい時間帯に、通常のレジ業務に加えてポイントカードやクーポン、各種カードでの支払いへの対応をしたり、お客様を待たせないよう空いているレジへ誘導する、繁忙時間帯前に売れ筋商品を多めに陳列するなど、これから起こることを先読みして行動できる人は重宝されるでしょう。また、周りを見てレジのヘルプに入るなど、臨機応変に動ける人もスーパーのバイトに向いています。

食品など商品の価格や動向に興味がある人

スーパーに入荷する商品は、同じものでも曜日や時期によって売れ行きが異なりますし、価格も変動します。バイトをしていると、商品の売れ筋や仕入れ先、流通経路などを知ることができます。こうした商品の価格変動や流通の仕組みなどに興味がある人にとっては勉強になり、楽しいと感じられるでしょう。また、どうすればお客様に商品を手に取ってもらえるか、売り手目線で考えられる人もスーパーのバイトに向いているといえます。

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■アンケート出典
2023年1月 大学生アルバイト調査/N=1547/調査企画リクルート/調査協力マクロミル
2025年2月 大学生アルバイト調査/N=1577/調査企画リクルート/調査協力マクロミル

※公開: 2018年3月3日、更新履歴:2021年12月7日、2021年12月24日、2022年8月18日、2023年8月29日、2024年4月15日、2025年6月24日

※文中の社名・所属等は、取材時または更新時のものです。

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