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2016年02月22日

2月22日は「忍者の日」。忍者のオシゴトを探してみた

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本日2月22日は「忍者の日」らしい。日本記念日協会が認定する、公式な記念日である。
でも、なぜ忍者なのか? 2、2、2・・・に、に、に、・・・ニン、ニン、ニン・・・おお!

ともあれ、忍者と聞いてテンションが上がってしまうのは男子の性。
ハットリ君からナルト、ニンニンジャーまで、忍者は常に少年の憧れだった。
誰もが段ボールで手裏剣をつくり、お風呂で「すいとんの術」を特訓したことだろう。

あれから30年、修行が足りなかったのか筆者はけっきょく忍者にはなれなかった。だが、「忍者の日」を前にふと幼き日の憧れを思い出した私は、すぐにインターネットで調査を開始した。すると、出るわ出るわ、世の中には様々な「忍者のオシゴト」があるようなのだ。

今回は、夢をあきらめきれない忍者ワナビーなみなさん、あるいは一風変わったバイトをしてみたいみなさんへ、忍びの道へと至るアルバイトを紹介しよう。

忍者が接客する、忍カフェ&レストラン

萌え忍者に出合える「不忍カフェ」

萌え忍者に出合える「不忍カフェ」


やや話は脱線するが、筆者はいまメイドの街こと秋葉原の近くに住んでいる。ある日近所のメイド通りを歩いていたら、路上でこう呼び止められた。

「寄っていかぬか、楽しいでござるよ」

そこにはメイドではなくセクシーなくノ一が立っていた。おのれ、新手のハニートラップか。
しかし、よくよく話を聞けば「不忍カフェ」という、メイド喫茶の忍者版みたいなカフェの店員さんであるようだ。2年前の忍者の日にオープンした新しいお店で、ホールでは数名の「忍者スタッフ」が接客にあたるという。おお、楽しそうではござらんか。

なにより、店の外でも忍者ことばを徹底しているところに好感がもてる。彼女はまじめなくノ一なので、客引きという重要な任務を与えられているのだろう。上忍(店長)の覚えもめでたいに違いない。

さて、前置きが長くなったが、こうした「忍者」をコンセプトにしたカフェやレストランは他にもあり、随時、優秀な忍(接客スタッフ)を求めているようだ。手っ取り早く忍者になりたいなら、こうした忍者系飲食店の門を叩いてみるのもアリかもしれない。そもそも「手っ取り早く忍者になろう」という発想が忍者失格であることはさておき。

たとえば、東京赤坂の有名忍者レストラン「NINJA AKASAKA」のウェブサイトでは、フロアで活躍するアルバイト忍者を募集している(2016年2月22日時点)。なお、募集要項にあった求める人材の行動指針には「他人の悪口を言わない」とあった。うん、大事大事! 忍者のみならず人として大切にしたい心構えだね。

ちなみに、「不忍カフェ」も「NINJA AKASAKA」も、忍者の時給はけっこう高かった。戦国時代における忍者は報酬により任務を請け負う傭兵であったというから、優秀な忍を雇うにはそれなりのコストがかかるということなのだろう(※詳しくは下記、各店のウェブサイトを参照ください)。

<秋葉原忍忍屋敷 不忍カフェ>
http://shinobazu-cafe.com/

<NINJA AKASAKA>
http://www.ninjaakasaka.com/

※NINJA AKASAKは2月22日現在、タウンワークでも募集中
//townwork.net/detail/clc_1943161002/joid_41366980/

伊賀の流れを汲むガチ忍者が、仲間を募集

一方、もっとストイックに忍道を追求したい人におすすめの仕事もある。コチラである。

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伊賀忍者特殊軍団「阿修羅」が忍者を熱烈に募集している。「求む!」の力強さに、その緊急性が見て取れるが、募集用ウェブサイトは以下のように書かれていた。一部抜粋する。

本家伊賀忍者「阿修羅」が新たに忍者を募集します。(中略)さらに日本に来る観光客は急増し、ついに1000万人を超えました。空前の忍者ブームを前にして忍者が不足する見込みです

日本社会が抱える慢性的な人材不足。忍者界も例外ではないようだ。なお、「阿修羅」は伊賀忍者の本家にあたり、本物の忍具を用いて伊賀流忍術の本格的な技を伝承している集団だという。つまり、マジ忍者なのである。

仕事内容はそんなマジ忍者の一員になり、国内外各地のイベントで忍者ショーを行うこと。各地を飛び回り日本独自の忍者文化を伝承する、やりがいのある任務といえよう。だが、当然ながら忍者としての屈強な肉体と敏捷性が求められるだけに、生半可な鍛え方では務まるまい。「阿修羅」が下記ウェブサイトで公開しているプロモーション動画を見れば、そのパフォーマンスレベルの高さがお分かりいただけると思う。

<伊賀忍者「阿修羅」東京支部>
http://worsal.com/ninja/member/

これ以外にも、過去には伊賀上野観光協会がハローワークで「フルタイム忍者」を募集したことが話題に。伊賀のライバル甲賀でも、「甲賀の里 忍術村」が「忍者に興味がある方」を募集していたりするし、名古屋のハローワークにカルチャー講座運営会社が「忍者」の求人を出したこともある。一定期間ごとに、忍者の募集は各所で行われているようだ。

<甲賀の里 忍術村>
http://koka.ninpou.jp/

また、東京浅草の忍屋・浅草EKIMISE店や花やしきの浅草大迷路・忍ノ砦など、忍者にまつわるスポットは全国いたるところに点在する。気になるところはマメにチェックしておいたほうがいいかもしれない。

忍者以外の珍しいバイト探しもタウンワークで

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かつての忍者は世襲制で、忍者の家系に生まれた者しかなれなかったとの説もある。だが、いまでは血筋に関係なく、誰しもが忍者になれるチャンスがあるのだ。興味がある方は、ぜひチャレンジしてみてほしいでござる。

ちなみに、タウンワークではこうした「忍者の仕事」をはじめ、様々な珍しいアルバイトも探すことができる。普通のバイトでは経験できないワクワクを求めるあなたにぴったりの、刺激的なレアバイトも見つかるかもしれない。

★忍者バイトを探すならコチラをクリック!★

文:榎並紀行(やじろべえ)