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2016年08月30日

バイト履歴書の「特技」欄には何を書けばいい?アピールポイントになる書き方例

バイト履歴書の「特技」欄には何を書けばいい?アピールポイントになる書き方例

バイトの履歴書では特技をどう書けば良いのか悩むこともあるが、書き方のポイントを押さえれば、バイト先へのアピールにすることもできる。

特技欄の書き方やコツを、例を含めて伝えていくので参考にしてほしい。

【目次】

特技欄の基本的な書き方

バイトの履歴書は、真面目に仕事をしてもらえるか、従業員と上手くやっていけそうかなどを見極める重要な材料となる。そのため、バイトと関係無いように見える特技欄にも、きちんと記載しておくことが大切だ。

 

採用担当者が気にしているポイント

バイト 履歴書 特技欄
採用担当者が「特技欄」で気にしているポイントは、応募した人の人柄やどんなことに能力を発揮してきたかということ。「特技」というと人と比べて優れているかを気にしてしまうが、採用担当者は過去にどのような経験をしてきたか、それがどう生かされているのかを知りたいもの。だから、人と比べるのではなく、今まで打ち込んできた部活や趣味、好きな学科などを書くといいだろう。

採用担当者が気にしているのはスキルや能力だけでなく、スタッフとして一緒に働きたいと思えるかどうか。「特技欄」を埋めることはハードルが高く感じるかもしれないが、気負わず自分の良さや頑張ってきたことを素直にアピールしよう。

 

特技欄の書き方例

仕事に活かせる特技

仕事内容に関係ありそうな特技があればぜひアピールしたいところ。採用担当者にも、仕事をする上で役に立つスキルを持っていると認識してもらえるだろう。

●外国人客が多いカフェのスタッフに応募する場合
 例 「英語:TOEIC700点、1年間カナダへ語学留学しました。」

ただ「英語」と書くのではなく、経験やエピソードを加えると、より具体的で会話も盛り上がりやすい。

スポーツや勉強に関する特技

部活に参加していたり、がんばって勉強している科目などがあれば、特技として書くことが可能だ。実績があればぜひアピールしたいところ。たとえ大きな大会に参加したり表彰された経験がなかったとしも、好きなことに打ち込む姿勢は採用担当者へのアピールにつながるだろう。

●スポーツ
 例 「野球:小学生の頃から野球を始め、現在は大学の野球サークルに所属しています。」
   「国語:特に作文が得意で、高校生作文コンクールで入賞しました。」

●勉強・学科
 例 「国語:特に作文が得意で、高校生作文コンクールで入賞しました。」

●芸術
 例 「美術:イラストが得意で、絵画コンテストで表彰されました。」

特技がない!趣味を書いてもいいの?

バイト 履歴書 特技欄
書けるような特技が思い当たらない場合は、趣味の中から探してもOK。

イベントやコンテストに出る程なら、十分特技とすることができるし、マニアックなものでも採用担当者の興味を惹ける可能性がある。

●写真が趣味の場合
 例 「○○フォトコンテストに出展したことがあります。」
●鉄道が趣味の場合
 例 「鉄道が好きで、東京の路線図を全て暗記しています。」

実績等が無ければ、無理に記載する必要は無い。どのくらい打ち込んでいるのかわかるように書こう。

●料理が趣味の場合
 例 「より難易度の高い料理を作れるよう、日々勉強しています。」

 

書かないほうがいい特技とは

特技は人それぞれだが、履歴書に記入するには不適切な内容もある。書いた内容によっては、心象を悪くするほか、常識はずれなのかなと採用担当者に不安を与えてしまう可能性もあるからだ。客観的に見て、マイナスの印象を持たれないように十分注意したい。

<書かないほうがよい特技の例>
・一度に●本の酒が飲めるなど、アルコールの危険な飲み方に関すること
・パチンコや競馬、競艇など、ギャンブルにまつわること
・ケンカや暴力を思わせる内容
・盗撮・盗聴・鍵開けなど違法性の高い行為
・奇抜な一発芸など

 

アピールポイントにするための特技の書き方

特技を自身のアピールポイントにするためには、どんな特技でも、仕事に通じるような形で書くことがコツだ。
 

例 「中学生の頃からバレーを続けているため、仲間たちとチームで取り組むことが得意です。」

アルバイト仲間と一緒に上手くやっていけそうだとアピールできる。

うまくアピールポイントにできれば、採用される可能性も高くなる。 「仕事にどう生かせるか」という点が採用担当者に伝わるよう意識しよう。

 

まとめ

いかがだろうか。
履歴書の特技欄は、バイトだからと何も書かない人がいるが、上手に書けばアピールポイントにもできる大切な項目だ。より効果的な書き方をマスターして、他の人と差をつけよう!