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2020年09月28日

バイト履歴書の「趣味・特技」欄には何を書けばいい?アピールポイントになる書き方例

バイト履歴書の「特技」欄には何を書けばいい?アピールポイントになる書き方例 バイト応募に必要な履歴書の「趣味・特技」欄の書き方を例文とともに紹介します。趣味や特技がない…という場合も、書き方のポイントを押さえればバイト先へのアピールにもなるので参考にしてみてください。

趣味・特技欄で採用担当者が気にするポイント

採用担当者は、趣味や特技から、それを通してどんな経験をして、どういう考え方をする人なのかを読み取ろうとしています。趣味特技を書く際は、「読書」のみでなく、「どんな本を、どのくらい」など、具体的な内容を書くようにしましょう。あくまで人柄を伝える項目なので、人より秀でる内容を書く必要はありません。今まで打ち込んできた部活や趣味、好きな学科などを、気負わずに自分の良さや頑張ってきたことを素直にアピールしましょう。

 

アピールになる趣味・特技の書き方例

仕事に活かせるものを書く

バイト先の仕事内容に関係ありそうな趣味・特技があればぜひアピールしたいところ。採用担当者にも、仕事をする上で役に立つスキルを持っていると認識してもらえるでしょう。

外国人客が多いカフェのスタッフに応募する場合の例
「英語:TOEIC700点、1年間カナダへ語学留学しました。」

ただ「英語」と書くのではなく、経験やエピソードを加えると、より具体的で会話も盛り上がりやすくなります。

人柄が伝わるものを書く

採用担当者にとって職場の雰囲気にあう人物か、仲間と上手くやっていけそうかは気になるポイントです。趣味・特技欄は、人柄や長所をアピールできるスペース。有効に活用しましょう。

例 「中学生の頃からバレーを続けているため、仲間たちとチームで取り組むことが得意です。」

単に「バレー」と書くだけでなく、取り組み方や姿勢を盛り込むことで「みんなと同じ目標で仕事を進めることができそう」と思ってもらいやすい例になります。
 

◆◆趣味・特技の例◆◆
その他、趣味や特技の例をあげておくので参考にしてください。高校生であれば、得意な学科や打ち込んでいる部活などもアピールにしやすいでしょう。

スポーツが得意な人の例
「野球:小学生の頃から野球を始め、現在は大学の野球サークルに所属しています。」

得意な勉強・学科がある人の例
「国語:特に作文が得意で、高校生作文コンクールで入賞しました。」

芸術関係が得意な人の例
「美術:イラストが得意で、絵画コンテストで表彰されました。」

写真が趣味の人の例
「○○フォトコンテストに出展したことがあります。」

鉄道が趣味の人の例
「鉄道が好きで、東京の路線図を全て暗記しています。」

料理が趣味の人の例
「より難易度の高い料理を作れるよう、日々勉強しています。」

 

書かないほうがいい趣味・特技とは

趣味・特技は人それぞれですが、履歴書に記入するには不適切な内容もあります。内容によっては、常識はずれなのかなと採用担当者に不安を与えてしまう可能性もあるからです。客観的に見て、マイナスの印象を持たれないように十分注意しましょう。

<書かないほうがよい趣味・特技の例>
・一度に〇本の酒が飲めるなど、アルコールの危険な飲み方に関すること
・パチンコや競馬、競艇など、ギャンブルにまつわること
・ケンカや暴力を思わせる内容
・盗撮・盗聴・鍵開けなど違法性の高い行為
・奇抜な一発芸など

 

趣味・特技が思いつかない場合は?

趣味・特技がすぐに思いつかないからと言って、履歴書欄を空白にするのは原則として良くありません。「特になし」とするのも出来る限り控えたほうがいいでしょう。前述のように、採用担当者が見ているポイントは、その人の人となりです。取り上げた例文も、そこまで突出した特技や趣味ばかりではありません。あまり気負わず、興味のあることや頑張っていることを素直に書くといいでしょう。

 
※2020年9月28日更新(初回公開2016年8月30日)

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