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2016年11月02日

たった3つの裏ワザで証明写真を“劇的”にキレイに撮る方法

テーブルre
アルバイトの履歴書や運転免許、パスポートの更新などで必要な証明写真。撮影中は「イケる!」と思っていても、仕上がった写真を見てガッカリ…なんてことありますよね。

そんな証明写真をちょっとのコツで驚くほどキレイに撮れる方法を教えてくれるのがテレビやメディアでも話題のフォトコミュニケーション協会の渕上真由さん。証明写真がキレイに撮れないとお悩みの大学生が実際に体験してみました!
 

口角をあげて、顎を引くといいんだよね…ってなんだか不自然なんですけど…。

ビフォー6枚
証明写真をキレイに撮るコツでよく言われているのが「あごを引いて」「口角をあげる」。でも、あごを引いたら若干、二重アゴぎみだし、口角をあげたら顔がひきつっていようにしか見えない…。納得いかないけど、撮り直すのも面倒だからこれ使うか…(涙)。と、ならないための裏ワザはこちら!
 

1.シンデレラ角度で輪郭をスッキリ!

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あごを引きすぎると、二重アゴになって、逆効果になる可能性があります。そこであごを引くよりも「おでこを前に出す」という意識で正面にあるカメラに対して額を突き出すようにして、軽くあごを下げましょう。

こうするとカメラに対して角度がつき、顔が小さく見える効果アリ。これをシンデレラ角度と言います。

また、顔に髪の毛がかかると重く暗い印象になりがちなので、前髪は流したり、サイドの髪は耳にかけたりとスッキリさせることも基本!
 

2.「ウィ」と言って口を閉じれば自然な笑顔に!

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次は表情づくり! 口角をあげるだけだとひきつった笑顔になりがちです。そこで自然な笑顔にするための口元づくりのポイントは「ウィ」。ウィスキーの「ウィ」と言ったときの口の形は口角がキュッと上にあがって自然な笑顔がつくれます。

その笑顔をつくった状態で口をそっと閉じるとやさしい微笑みの出来上がり! 口を閉じたまま口角をあげると変な力が入ってしまい不自然な笑顔になるので注意です。
 

3.A4サイズの白い紙で顔を明るく!

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そして仕上げは顔を明るくキレイに見せる裏ワザです。用意するのはノートやスケッチブックなどA4サイズ以上の白い紙。

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撮影するときにカメラに映らないよう胸の辺りで持つと白い紙がレフ板の代わりとなり光が顔に反射して明るく美しく撮れます! 美肌効果もあるので、女性はぜひ試してみてください。
 

たった3つのポイントでこんなにキレイに撮れました!

3つのポイントで撮影した写真(アフター)がこちら。

3つのポイントで撮影した写真(アフター)がこちら。


ちなみにこちらが何もせず撮影(ビフォー)した写真。

ちなみにこちらが何もせず撮影(ビフォー)した写真。


証明写真

比べて見るとその差は一目瞭然。


こんなに簡単なテクニックで写真の仕上がりの違いが歴然!! 証明写真を撮るときはぜひ、試してみてください。 

■監修
渕上真由

一般社団法人フォトコミュニケーション協会代表理事、フォトグラファー。“写真は人を笑顔にするコミュニケーションツール”という考え方のもと「フォトコミュニケーション」を提唱し、年間100回以上のセミナー・講演を行っている。
■協力
アイリンク株式会社

取材・文:中屋麻依子 撮影:田辺さちこ