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2017年04月25日

アパレルのバイトに採用されたい! 印象づける履歴書の志望動機の書き方

タウンワークマガジン アパレルのバイトに採用されやすい!履歴書の志望動機の書き方憧れのアパレルショップ。バイトの求人を見つけて履歴書を書き始めたものの、志望動機の欄でペンが止まる……という人は結構いるのではないでしょうか。自分を良く見せよう、採用されるように書こうと思えば思うほど「これで大丈夫?」と気になるもの。今回はアパレルのバイトに採用されやすい志望動機の書き方と例文をご紹介します。

【目次】
1.志望動機の書き方のポイント
2.【未経験者向け】履歴書・志望動機の例文
3.【経験者向け】履歴書・志望動機の例文
4.ポイントを押さえた志望動機で、アパレルバイトを目指そう!

1. 志望動機の書き方のポイント

タウンワークマガジン アパレルのバイトに採用されやすい!履歴書の志望動機の書き方ファッションの現場に携われるアパレル販売は、学生にとっても人気のバイトです。採用担当者の印象に残る志望動機のポイントについて解説します。

必ず抑えておきたいポイント

アルバイト採用は就活とは違って、採用する側も多くの時間をかけられません。以下2つのポイントを抑えつつ、過去のバイト経験なども加えながら、一般的に人が30秒程度で読める200〜300文字に収まるように書くようにしましょう。

◆ポイント① 結論ファーストで書く
結論ファーストとは、結論を最初に持ってくることです。志望動機を書くときは、なぜ志望したかという理由、つまり結論を最初に持ってきましょう。その後にその結論を肉付けする話を続けます。例えば、志望するきっかけとなった出来事やエピソードなどです。

<例>
いつも愛用している貴社の服の着やすさを多くの人に紹介したいと思い、応募しました。
貴社のアイテムは、どれもゆとりがあって着やすいのにデザイン性にも優れていてオシャレです。周りの人にも勧めているのですが、それをバイトとして働くことで本格的にやってみたいと思いました。

結論を先に書く良さは、相手が読みやすくて伝わりやすいことです。採用担当者が興味を持って、後に続く文章を読んでくれる確率が高くなります。万が一、後に続く文章を読み流されたとしても、動機の肝心な部分だけはしっかり伝わるでしょう。

文章は「起承転結で書くことが基本」といわれますが、志望動機に関しては別。そうすると長くなったり、肝心なところが埋もれてしまったりして、全部を読み切る前に採用担当者に飽きられてしまうおそれがあります。忙しい採用担当者にわかりやすく伝えるには、結論ファーストを意識しましょう。

◆ポイント② なぜそのブランドで働きたいのかを書く
数多く存在するアパレルブランドの中から、なぜそのブランドで働きたいと思ったのかを書くことは必須です。企業としての強みや魅力、競合他社よりも優れていると感じる特徴などを見つけて、書きましょう。
何となく「ファッションが好きだから」というだけでは、ブランドを志望する理由としては弱くなるので気をつけてください。

肉付けする際に入れたいポイント

次に、「どうも文字数が少ない」「あっさりしてるな…」と感じたときの文章の“肉付け”をする際に入れたい内容について説明します。ポイント①と②で十分熱意が伝わる場合は、以下は省略しても大丈夫です。

◆ポイント③ 自分は何ができるのかを書く
自分が持っているスキルや強みの中で、アパレル販売員の仕事に活かせることをアピールしましょう。ほかのバイトで得た経験、コミュニケーション能力、ファッションに関する知識など、エピソードを添えながら簡潔にまとめます。

たとえアパレル業界が未経験でも、「大学でファッション業界の研究をしているので、動向の分析ができる」「ほかのアルバイトで接客の仕方を褒められた」といった強みやスキル、経験を書いておくと、採用担当者の目に留まりやすくなります。

また、志望ブランドのWebサイトでは、求めている人材やブランドの姿勢を知ることができます。「チャレンジ精神旺盛な人に来てほしい」とあったら、自分にチャレンジ精神があることを具体的なエピソードを交えてPRしましょう。

◆ポイント④ 将来の目標を書く
自分が将来に向けて持っている目標を書くことでも、熱意を伝えることができます。「アパレルの会社に入りたいので、就活はアパレルのみに絞っている」「将来は貴社ブランドで商品企画に携わりたい」といったことも、有力な志望動機になります。

2. 【未経験者向け】履歴書・志望動機の例文

タウンワークマガジン アパレルのバイトに採用されやすい!履歴書の志望動機の書き方ポイントを理解したところで、アパレルバイトの経験がない人のために志望動機の例文をご紹介します。参考にしながら自分のケースに当てはめて書き換えてみましょう。

接客業の経験がある人の志望動機

接客業の経験がある人は、その経験を積極的にアピールするのが効果的です。字数に余裕がある場合は、そのブランドで働きたいと思った理由、将来の目標や持っているスキルなどもプラスしましょう。

<ファミリーレストランでの接客経験をアピール>
志望理由は、オシャレの楽しさを多くの人たちに伝えたいからです。貴社のブランドはアイテムが豊富で、コーディネートを考えているとワクワクしてきます。
アパレルでアルバイトをした経験はありませんが、ファミリーレストランでホールを担当していました。職種は違いますが、接客については「笑顔がいい」と店長にも太鼓判を押されていましたので、アパレル販売員としても活かせると思っています。笑顔で、貴社ブランドの魅力、コーディネートの楽しさを伝えていけるように頑張ります。
<雑貨販売の経験をアピール>
貴社ブランドがコンセプトとしているように、洋服や小物、雑貨などトータルデザインの製品で人々の生活に潤いを与えたいと考え、志望しました。2年ほど雑貨店で販売のアルバイトをしていましたが、扱う商品に統一感がありませんでした。その点、貴社ブランドは、服から小物までデザインが統一されていて、揃える喜びを感じます。
雑貨店では接客や販売だけでなく、プレゼントのアドバイスやラッピング、仕入れや在庫管理などもこなしてきました。その経験も、ぜひ活かしたいと考えています。

接客業の経験がない人の志望動機

接客経験がなくても大丈夫。スキルや「働きたい」という熱い気持ちを担当者に伝えることを心がけて志望動機をまとめてみましょう。

<そのブランドが好きなことをアピール>
高校生のころから貴社ブランドの大ファンで、毎週のように通ううちに、貴社で働きたいと強く思うようになりました。販売員の方がいつも優しく接してくれ、ブランドの歴史や製品に対するこだわりを聞かせてくれたことも、きっかけです。私も誇りを持ってブランドの良さを伝えられる販売員になりたいと思います。
アルバイトの経験はありませんが、一つ一つ教わりながら、早く一人前の販売員になれるよう努力します。
<勉強内容をアピール>
貴社の「シンプルで上質な服作り」というコンセプトにとても共感し、ぜひ自分も貴社で働きたいと考えて志望しました。大学でデザインの勉強をしている私のテーマが「シンプルで質の良さを追求した服」なのです。
シンプルで上質の服は、流行に左右されず長く着ることができます。アルバイトの経験はありませんが、お客さまに、シンプルで上質な服の素晴らしさを伝えられるように頑張ります。
<就職先として目指していることをアピール>
尊敬する先輩にアパレル業界の話を聞いて以来、就職を目指しています。その前に現場を知りたいと思い、貴店でのアルバイトを志望しました。貴店を志望した理由は、学校から近くて通いやすいことと、テニスサークルに所属していて、貴社が提案するスポーツカジュアルを普段着としても愛用しているからです。
接客・販売を一から学んで、一日も早く戦力になれるように頑張ります。

3. 【経験者向け】履歴書・志望動機の例文

タウンワークマガジン アパレルのバイトに採用されやすい!履歴書の志望動機の書き方次にアパレル経験のある方向けの志望動機です。アピールポイント別に5例、ご紹介します。

キャリアアップを目指した志望動機

最初はバイトでも、いずれ「正社員を目指したい」など、キャリアアップを見据えた志望動機の例文です。

<成長と貢献をアピール>
志望動機は、貴社スタッフの方から、貴社は店長と現場の風通しが良い店舗が多く、働く人が皆、生き生きしているという話を聞いたことです。ぜひ自分もその一員として働きたいと思いました。
以前もアパレルショップでアルバイトをしていて、売り上げでお店のトップになったことがあります。残念ながらその店は閉店してしまいましたが、自分の力を貴社で発揮できればと考えています。
<正社員を目指すことをアピール>
志望の理由は、貴店を訪れた際にスタッフの方の対応が素晴らしくて感激したことと、求人に正社員登用のチャンスもあると書かれていたことです。ぜひ、貴店で成長しながら正社員を目指し、訪れるお客さまに私と同じ感激を味わっていただけるような接客をしたいと思います。
過去にもアパレルショップでアルバイトをしておりましたので、商品の取り扱いや接客は慣れています。正社員になったら、店舗だけでなく、会社全体を見られるようになるのが希望です。どうぞよろしくお願いいたします。

キャリアアップ以外のきっかけがある志望動機

キャリアアップ以外の志望動機についてご紹介します。

<働きたかったことをアピール>
貴社ブランドの服が大好きで、機会があったら働きたいとずっと考えていたところ、アルバイトの求人を見つけ、志望しました。貴社ブランドの服は、女性らしいデザインでありながら機能性も優れている点が、最大の魅力だと思います。
これまではチャンスがなく、他ブランドの店舗で販売スタッフをしていましたが、商品管理やディスプレイなど業務はひと通り経験しています。この経験を活かしながら貴社ブランドの魅力をお客さまにおすすめしていきたいと考えています。
<体験から得たことをアピール>
「良い服を長く大事に」という貴社のコンセプトをとても魅力的に感じ、ぜひ働いてみたいと思い、志望しました。語学留学でヨーロッパに1年ほど滞在した際、一つの物を長く大切にするという文化に触れて感銘を受けたことがきっかけです。
以前はファストファッションの店舗でアルバイトをしていたことがあります。扱う商品は異なりますが、販売や商品管理の経験は積んでおります。この経験と素晴らしいコンセプトを忘れず、貴社ブランドの一員としてお役に立ちたいと考えております。

4. ポイントを押さえた志望動機で、アパレルバイトを目指そう!

アパレルショップでのバイト採用を目指す志望動機の書き方、感触はつかめたでしょうか。ポイントは、なぜ自分がそのブランドで働きたいと思ったのか、熱意、持っているスキル、これまでの経験、勉強している事実などを交えながら書くことです。
その際、結論から書き始めることを忘れないでください。今回ご紹介したポイントと例文を参考に、自分なりの志望動機を書けば、採用担当者の心にしっかり届くはず。ぜひ、憧れの「ショップスタッフ」にチャレンジしてみてくださいね。