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2015年07月24日

伊勢海老、XO醤風、塩麹…、全国各地に存在する多種多彩の“うまみ調味料”を一人暮らしの定番料理にトッピングして食べてみた

※写真はイメージです

※写真はイメージです


7月25日は「うまみ調味料の日」。なんでも、1908年のこの日に、東京帝国大学の池田菊苗博士が「グルタミン酸塩を主成分とする調味料製造法」で特許を取得したことにちなんでいるのだとか。

うまみ調味料というと、筆者はパンダの顔が目印の「味の素」を真っ先に思い浮かべるけれど、そもそもうまみ調味料って他にもあるの…?と疑問がふつふつ。

そこでネットで調べてみると、なんとも気になるうまみ調味料を発見したのです!

ということで、特に気になった3品をポチッと購入。大学生や一人暮らしの方に愛されているであろう定番料理にトッピングして、食べてみました!

<1品目>1袋、約5,000円! 贅沢な気分に浸れるラグジュアリー調味料
伊勢海老まるごとパウダー/株式会社いせこ

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三重県伊勢志摩産の伊勢海老を原材料にした、こちらの調味料。その名の通り、伊勢海老がまるっと一匹使われているというから驚きます。

そして、そのお値段は、なんと税抜きで5,050円! 購入するときには若干緊張しましたが(庶民なもので…)、と同時に一体どんな味なのだ!? とワクワクドキドキ。

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中身はこんな感じ。さらさらの粒子が細かなパウダーです。袋を開けた瞬間に、エビの濃い~香りがフワッと立ちのぼってビックリ!

それでは、早速食べてみます。

●その1…卵かけご飯
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すごい…とにかくエビ、エビ、エビ! 口から鼻にかけて、とにかくしっかりとしたエビの風味で満たされます。

筆者としては、エビの優しい甘み…というよりも、エビを焼いたときの、ちょっと香ばしい味がするように感じました!

B級グルメの王道である卵かけご飯が、このパウダーのおかげで一気に品のあるお料理(?)に変身です。

パウダータイプでスープにも使えるそうなので、お湯で溶いて、卵は溶き卵にして、雑炊っぽく食べても美味しそうですね。

もしかすると、その方がより伊勢海老の上品な香りを堪能できるかも!?

●その2…野菜炒め
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塩コショウで味付けた野菜炒めももちろん美味しいけれど、このパウダーのおかげでグッと香り豊かでインパクトのある一品に。

やっぱり筆者としてはちょっと香ばしい感じがするので、まるでエビとか魚介をふんだんに使って、リッチなバーベキューをしている気分になりました…。

お吸い物とか上品な使い方もいいけれど、ここに麺を投入して、焼きそばにして食べてもきっと美味しい!!

伊勢海老・約5000円というだけでお上品な和食に合うものなのでは…と思っていましたが、庶民派グルメまでも格上げしてくれる優秀パウダーでした。

<2品目>北海道の食材たちが食欲を掻き立てる! 
オホーツク醤(ジャン)/株式会社しんや

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ホタテ、鮭、ハマナスの実といったオホーツク産の素材を使用して作られた、“オホーツク流”うまみ調味料。

中華調味料として知られる「XO醤」風に仕上げられているとのことで、中華好きの筆者としては期待に胸が高鳴ります。

過去には「第25回 全国水産加工品 総合品質審査会」の最高賞である農林水産大臣賞も受賞しているというから、その期待はなおさら!

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こちらがビンの中身。完全なペースト状というよりは、食材の形が残っていて“食べる調味料”という感じ。

香りは本当に香ばしく、これは絶対に箸が進むぞ…と確信しました! 特にホタテの香りを強く感じます。さぁ、そのお味やいかに!?

●その1…卵かけご飯
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これは卵かけご飯にとっても合います!! 調味料の濃い目の味が、卵のまろやかさとぴったりマッチ。どろっとしているので、卵とも絡みやすいですね。

口に入れた瞬間からうまみが広がるのですが、なんといっても噛めば噛むほどにいろいろな風味が主張してきて、口の中で複雑に表情を変えるのがスゴイ!

モグモグするのが楽しいし、食欲のない夏でもつい“ご飯おかわり!”と言いたくなります。食べるラー油にハマった方は、さらにうまみの強いこちらにもきっと心奪われるハズ。

●その2…野菜炒め
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こちらも間違いないお味。シンプルな野菜炒めが、食欲を掻き立ててくれる夏にぴったりのひと皿になりました!

ただ濃い味、というのでなく、風味が豊かだから、品の良い野菜炒めになったような感じがします。口に入れてスグというよりは、後からフワッと立ち上がってくるうまみに感動します。

ご飯に合うのはもちろん、夏らしくキーンと冷えたビールや焼酎にも良く合いそう!

<3品目>ブームになったアレも立派なうまみ調味料!
液状万能うまみ調味料 塩こうじ/有限会社日亜産業

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数年前からブームとなり、今や万能な調味料として多くの人々に愛されている「塩こうじ」。

通常は水を使って作られますが、こちらは米こうじと食塩のみで仕上げられた濃厚さがポイントのよう。大さじ1杯を2~3倍に薄めて使えるらしいので、おトク感も満載です!

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ビンの中身はこちら。液状タイプの塩こうじで、サラサラというよりトロっとしています。

香りは塩気のある感じもするのだけれど、コクのあるような甘い香りも漂います。香りからして濃厚!っていう感じ。

●その1…卵かけご飯
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お肉や魚を柔らかくしたり、調味料として使ったりするのはわかるけれど、塩こうじってご飯にかけて美味しいのだろうか…と半信半疑で実践したこちらの一品。

食べてみると、その不安は一気になくなりました!! う、うまい…。

塩こうじそのものの味がご飯に合う、というのもあるのですが、特に感動したのは卵の味!後味が濃~くなったというか、深みが出たというか…まろやかな卵の味がきゅっと締まった感じがします。

さすが塩こうじ、素材のうまみを存分に引き出してくれますね!! 醤油をちょぴっとたらしても美味しいのは、言わずもがな。

●その2…野菜炒め
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こちらも塩こうじの底力を存分に感じられました! 野菜炒めに入れるお肉は、事前に塩こうじをつけて置いておいたところ、驚くほど柔らかな食感に。噛むほどにお肉のうまみが染み出てきて、満足感たっぷりです。

また野菜も味が濃くなったような感じがして、普通の野菜炒めのはずなのに断然美味しく感じられます。うまみってこういうことか…と妙に関心。

以上で3つのうまみ調味料の実食が終了。どれも全く違う風味なのですが、それぞれに個性のある味わいで料理の味をランクアップさせてくれて大満足でした。

夏休み中、暑くて外に出たくないし、ランチは自宅で簡単に済ませよう…ということも多いはず。そんなときには、お気に入りのうまみ調味料さえ常備しておけば、ご飯や残り物の野菜と合わせるだけでもカンタンにごちそうが味わえますよ!

この他にも、まだまだ魅力的なうまみ調味料はたくさんあります。地域の特産品を使ったものなど、ユニークなものを見つけて、ぜひお料理を楽しんでくださいね!

文:山田彩(エフェクト) 企画:エフェクト

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