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2020年04月17日

俳優/歌手・高野洸さんインタビュー 「新しい世界をもっと見てみたいという好奇心が、仕事への原動力です」

高野洸 俳優 2.5次元 インタビュー タウンワーク townwork舞台『タンブリング』2020で主人公の一人・朔太郎を演じることになっていた高野洸さん。残念ながら同公演は、新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、全公演中止となってしまいましたが、タウンワークマガジンでは中止決定前に高野さんの取材を行っていました。新体操の練習や学生時代の思い出、また、高野さんが普段、お仕事にどんな心境で挑んでいるのかインタビューしてきました。

(*このインタビューは舞台『タンブリング』2020全公演中止決定前に行われたものです)

 

ダンスとはまったく違う新体操の動きに面白さを感じています。

高野洸 俳優 2.5次元 インタビュー タウンワーク townwork――高野さんは10年前に放送されたドラマ版の回想シーンに子役として出演しているんですよね?

そうなんです! あの時が初めてのお芝居だったんですけど、大人になって俳優をやっているとは想像もしていませんでしたし、再び『タンブリング』という作品に関わることができるなんて思ってもいませんでした。しかも、今回はW主演の一人という大役を背負わせていただいています。有難いと感じる分、他の競技と同様、新体操はちゃんと努力しないとできない競技なので、たくさんのプレッシャーを感じています。

――作品の目玉となる新体操ですが、かなり早い時期から練習に入られたと聞いています。

事前稽古は半年ぐらい前からしていてバック転は小学生の頃からできたんですが、人とタイミングを合わせることが難しいんですよ。といっても、そこはある程度予想できていたことで、新体操ならではの動作、たとえば、ここまで腰を落とすとか、その状態でキープするとか、そんなことに苦戦しています。

――ダンスを長くやっている高野さんでも苦戦する動きがあるんですね。他にはどんな違いを感じましたか?

ダンスにはしゃがむ動きなども多く、筋力が必要なんです。それにスクワットは日頃からやっていたので、太ももの筋肉にはそれなりに自信があったんですけど、実際に新体操の動きをしてみたら、想像以上に太ももを使いますし、直後の筋肉痛がすごかったです。新体操の場合は体幹がしっかりしていると、より美しく見えるので、ダンスとはまったく違う面白さを感じました。

 

幼なじみのような西銘駿くんと、また一緒にお芝居できることが嬉しい

高野洸 俳優 2.5次元 インタビュー タウンワーク townwork――本番がますます楽しみです! そして、もう一人の主人公・晴彦を演じる西銘さんとの共演は久しぶりなのだとか……。

駿との共演は、4年前に映画「仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー」以来になります。僕もいつか仮面ライダーを演じてみたいという願望があったので、当時は駿が羨ましかったですし、同い年で、地元を離れて仕事をしている俳優仲間としてたくさんの刺激を受けました。駿とは、撮影が終わってからもカラオケに行ったり、僕の自宅でゲームをしたりなど交流を続けていて、今回の主人公たちのように実際の僕らも幼なじみに近い感覚なので、また一緒にお芝居できることが嬉しいです。

――そんなお二人だけに息もバッチリですね。作品のテーマは「自分の夢を叶えるのは自分しかいない」だそうですが、この言葉を聞いて感じることもあるのではないですか?

夢として掲げていることが達成できた時ってすごく嬉しいですけれど、それが誰か人の力を借りて成されたものだとしたら素直に喜べない部分もありますよね。夢に向かって突き進んでいく力を他人から与えてもらうこともありますが、最終的には自分で叶えるしかない。だから、この言葉は的確だと思いました。

――ちなみに高野さんの夢は?

人生においての夢は、親に孫を見せたいという思いがあるので幸せな家庭を築くことです。仕事での目標は、映像でも活躍できる俳優になることですね。60代までしっかりと仕事を続けられるような実力を身につけて、息の長い俳優になりたいです。

――まずは、舞台『タンブリング』2020の成功ですね!

男子新体操という競技の素晴らしさを観客の皆様にお届けして、誰一人欠けることなく全公演を終了させることが目標です。公演ごとに生でいろんな感情が沸き上がると思いますし、作品を通して僕らが受ける感動を、お客様とも共有したいです。

 

高校受験の時に迷いもありましたが、友達が背中を押してくれました

高野洸 俳優 2.5次元 インタビュー タウンワーク townwork――昨年、デビュー10周年を迎えたそうですが、これまでを振り返ってみてどんな日々でしたか?

自分の運のよさを感じています。小学6年生の時にグループ(Dream5)を結成して、「紅白歌合戦に出よう」とメンバーと夢を語り合っていたんですが、デビュー6年目でそれが実現しました。グループ活動が終了してからは役者をやっていますが、いろんな作品に携わらせていただきながら、経験を積むことができた。10代の早い段階からエンターテインメントにふれることができた環境には感謝しています。

――11歳でデビューというと、仕事と学業の両立で苦労したこともあったのではないでしょうか。

学校生活は楽しかったんですが、一度だけ悩んだ時期がありました。中3の時、まわりがいっせいに受験勉強をしだして志望校を決めているのを見て、僕が進みたい道はどっちなんだろう……と。将来、少しでもいい会社に入るには勉強をしなければいけない。でも、芸能界へ進むのなら勉強よりも優先することがあるだろうって……。そんな時、迷っている僕に「芸能の仕事、頑張ってよ。応援してるから」と友達が背中を押してくれたんです。僕が仕事で学校に行けない時にはノートを貸してくれたり、友達が協力してくれたんです。

――たとえば、芸能活動がしやすい東京の高校へ進学する道もあったと思うのですが、地元、福岡の高校を選んだ理由は何だったんでしょう?

高校は週に3日行けたらいいほうというぐらい、仕事が忙しくなっていました。確かに東京の高校へ通ったほうが仕事上では便利だったかもしれませんが、まだまだ家族のそばにいたくて、実家を離れるのがイヤだったんです。これは今でも、高校を卒業するまで実家にいられてよかったと思っています。

 

経験を次に活かせるよう、何事も吸収しなければという思いで現場に臨んでいます

高野洸 俳優 2.5次元 インタビュー タウンワーク townwork――グループ活動をしていたことと、ソロになったことで心境の変化などはありましたか?

高校を卒業してからは個人活動になったのですが、よりやりがいを感じるようになりましたし、一人になったことで自分に足りないスキルや多くの課題も見つかりました。仕事って、ただ一生懸命にやるだけじゃなく、そこから何かを吸収していかなくてはいけないんですよね。そんな自覚が芽生えたことも変化だと思います。

――そんな高野さんが仕事をするうえで大事にしていることは?

しっかりと役目をはたすことです。そして一つ一つの現場を大切に、そこでの経験を次に活かせるように吸収しなければということを考えています。

 

僕も新社会人と同い年。感謝を忘れずに新生活を楽しんでほしい

高野洸 俳優 2.5次元 インタビュー タウンワーク townwork――高野さんのお仕事ぶりをみていると、すき間なく作品に臨んでいる印象ですが、仕事の原動力になっているものは何ですか?

舞台の本番を終えた時も達成感がありますし、ドラマが放送された時も嬉しい。この仕事は日々新しいことへの挑戦が続くので、そこで体感できる楽しさと、新しい世界をもっと見てみたいという好奇心が原動力になっています。

――楽しんでお仕事ができているんですね。夏に23歳となる高野さんはちょうど新社会人と同い年ぐらいになります。そんな皆さんへメッセージをお願いします。

新入社員として社会に出る皆さんと僕とはまったく違う世界なんでしょうけれど、僕が11年間、仕事をしていて思うのは、感謝を忘れてはいけないということです。新人のうちは上司や先輩の厳しい指導があるかもしれませんが、人間対人間ですし、皆さん、その人のことを思って指導してくださっているんじゃないのかなって。大変なことばかりではないと思うので、新生活をぜひ楽しんでほしいです。

 

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■Profile
高野洸(たかの・あきら)

1997年7月22日、福岡県生まれ。2009年、NHK教育「天才てれびくんMAX」主催のオーディションに合格し、Dream5のメンバーに。2014年、「妖怪ウォッチ」のエンディング曲「ようかい体操第一」が大ヒットし、「第65回NHK紅白歌合戦」企画コーナーに出演。2016年にグループ活動が終了した後、ミュージカル「スタミュ」、ミュージカル『刀剣乱舞』(膝丸役)、「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage-track.1-」などに出演。読売テレビ他で放送中のドラマ「KING OF DANCE」に主演しているほか、夏に上演される同作の舞台版でも主人公の高山空に扮する。

◆OFFICIAL SITE:https://takano-akira.net/
◆OFFICIAL Twitter:@AKIRAT_official
◆OFFICIAL Instagram:@akira_takano_official

■作品情報
高野洸 俳優 2.5次元 インタビュー タウンワーク townwork
舞台『タンブリング』2020

2016年、中学3年の野村朔太郎(高野洸)と北島晴彦(西銘駿)は、テレビから流れるリオオリンピックで男子新体操によるパフォーマンスに心を奪われ、ともに2020年の東京オリンピックを目指すことを誓う。翌年、航南高校に入学した朔太郎だが、そこに晴彦の姿はなく、ひとりで男子新体操部の門を叩くも、人数不足のため廃部の危機に瀕していた。必死で新入部員を集めた朔太郎らはレベルアップのため、他校との合同合宿に参加。そこにはインターハイ2位の実力をもつ悠徳高校も参加しており、部員の中には県外へ進学した晴彦の姿があった。再会を喜ぶ朔太郎だったが、晴彦は……。

公式サイト:https://tumbling.jp/
公式Twitter:@tumblingstage
公式Instagram:@tumblingstage2020

© 舞台『タンブリング』2020製作委員会

編集:ぽっくんワールド企画
撮影:河井彩美
取材・文:荒垣信子

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