スマートフォン用サイトを表示

アルバイトや転職に役立つ情報が満載!最新のお仕事ニュースなら【タウンワークマガジン】

2014年03月24日

Q.バイトの履歴書、修正液で直して良い?正しい訂正方法は?

A.履歴書など正式な書類は修正しないのが一般的。手間でも新しく作り直そう

履歴書は正式な書類。修正液や修正テープは使わない

学校や企業、行政に提出する正式な書類は、改ざんを防ぐために修正液などで修正しないのが一般的。履歴書も、れっきとした正式書類なので、修正したものを提出すると、常識やマナーを知らない人と思われて、印象が悪くなってしまう可能性が。また、「間違えたら修正すればいい」と軽く考えていると思われ、意欲が低い印象になる心配もある。「丁寧できちんとした人」という好印象を残すために、些細な間違いであっても書き直すようにしよう。

消せるボールペンもNG

最近よくある「消せるボールペン」も、簡単に修正できてしまうので使用はNG。たとえ修正していなくても、インクの色が薄くて違いがわかってしまうので、使わないようにしよう。また、カッターで紙の表面を削ったり、砂消しなども、どんなにキレイに修正できたとしても、使ったことがわかってしまうのでやめておこう。

応募期限が迫っているなど、書き直す時間がない場合の修正方法

正式な書類の訂正方法として認められている方法である、「二重線をひいて訂正印を押す」というやり方。修正箇所に定規を使って二重線を引き、その線上に訂正印を押印する。正しい文言を修正箇所の1行上に書く。訂正印の大きさは小型のものがベターだが、なければ認印でもOK。これを使って良いのは一箇所のみと覚えておこう。

履歴書訂正印

間違えたときのために準備をしておこう

履歴書のような正式書類を記載するなら、あらかじめ下書きしておこう。鉛筆などで下書きをしておくと、ミスを防ぐことができる。履歴書を修正しないで済むよう、丁寧に作成することを心がけよう。
また万が一間違えたときのことを考えて、予備の履歴書を用意しておこう。そして時間に余裕をもっておくと、ミスがあったとしても書き直すことができる。

パソコンでの作成もオススメ

もし、応募要項で指定がなければ、パソコンで履歴書を作成し、プリントアウトして持っていく方法もオススメだ。最近ではネット上に無料のテンプレートが公開されている。もし手書きと指定されてないのであれば、パソコンで履歴書を作成してみてはいかがだろう。

■履歴書作成アプリ
iPhone / Android

手書きの履歴書を作成する際は、どんな理由があろうとも修正しないのが正しいマナー。面接官は訂正した履歴書を見ると「バイトに対する意欲が低い」と思われてしまう場合も。やる気をアピールするためにも、履歴書は時間に余裕をもって丁寧に作成していこう。