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2016年11月29日

松下 玲緒菜(まねきケチャ)インタビュー「メイド喫茶で働いてみたい」【 アイドルシゴト Vol.12】

松下玲緒菜(まねきケチャ)

毎週火曜日に公開している「アイドルシゴト」。この企画は、アイドルたちが普段考えているシゴトのやりがいやシゴト観についてインタビューする連載です。
今回は男性のみならず、女性からも多くの支持を受けている原宿系アイドル、まねきケチャの松下玲緒菜さんにお話をうかがいます。

アイドルが大好きだから自分もなりたかった

――アイドルになろうと思ったキッカケは?

もともとアイドルが好きで、特にももいろクローバーZさんとかAKB48さん、乃木坂46さんが大好きだったんです。出演してる歌番組とかを録画して、それを何回も観て踊りも覚えてました。ずっとアイドルっていいなって思ってて、私もアイドルになろうと思ってました。

――まねきケチャへの加入はオーディション?

はい、オーディションです。もともとは名古屋に住んでいたのでSKE48さんのオーディションを受けたこともあるんですけど、それは書類で落ちてしまったんです。その次に受けたのがまねきケチャのオーディションで、これは選ばれたい! って思って臨みました。

あと、同じ時期にお姉さんグループのdropさんのライブ見学に行かせていただいたんですが、それが私にとって初めてのアイドルライブだったんです。お客さんとの距離が近くてみんなすごく楽しそうにしてて、私もあんなアイドルになりたいなって思いました。

松下玲緒菜(まねきケチャ)

アイドルになる前は普通の中学生

――アイドルになる前はどんな生活だった?

普通の中学生でした。運動が全然できなかったので、部活は美術部に入っていて、本当に普通の人でした。

――そんな普通の中学生がアイドルになって周りの人たちは驚かなかった?

両親はけっこう応援してくれてたんですけど、友だちは「え?本当に東京に行くの?」って感じで心配してくれました。ずっと名古屋で生活してきたから友だちともバイバイしないといけないのは結構悩みました。
東京には知り合いがあんまりいなかったので、上京して最初の頃は寂しかったですね…。電車の乗換えとかもわからなかったりしていろいろと不安でした。でも今は徐々に慣れてきました。

ステージの中でも外でも成長に手応えを感じている

――アイドルになって自分が成長している手応えはある?

アイドルとしてはかなり成長してきたと思います。最初はけっこうな人見知りだったんですけど、ファンの人と接したり大人の人と接したりするうちに会話もちゃんとできるようになってきました。

最初の頃は猫をかぶってましたね(笑)。アイドルになったばかりのころはお客さんがしゃべってくれるのを待っていたくらいなんですけど、最近はお客さんに喋る隙を与えないくらいガーーってしゃべったり(笑)。お客さんの中には話すのが苦手な人もいるので、「逆にそれが助かってるよ」って言ってくれたりします。

松下玲緒菜(まねきケチャ)

――パフォーマンス面の成長は?

笑顔でいようっていうのは最初からずっと思ってたんですけど、最近は元気な盛り上がる曲だけじゃなくて、しっとり系の曲とかもあるので、そういう曲のときは歌に感情を込めて歌うように意識してます。

――パフォーマンス以外の面での成長は?

SNSっていろんなことが書かれてるじゃないですか。その中で厳しい意見とかを言われたりすることもあって、それを最初はけっこう気にしていたりしてたんですけど、最近は「あー、この人はこういう考えの人なんだ」って思えるようになりました。考え方がポジティブになってきました。

グループ内のライバル心が成長に繋がると思う

――ストレス発散方法は?

なんだろう。寝たら治る。あんまり溜め込まないかもしれないです。両親に全部話したり、メンバーにもけっこう相談するので、それがストレス発散になってますね。みんな私よりお姉ちゃんなのでベタベタしてます(笑)。

――アイドル活動で一番楽しいことは?

やっぱりライブがすごく楽しい。毎日のようにライブしてるから、一日休みがあると何していいかわかんなくなっちゃいます。

松下玲緒菜(まねきケチャ)

――グループ活動のいい点は?

ソロでアイドルするか、グループでアイドルするか迷っていたこともあったんですよ。
ソロだと自分だけ注目されるけど、一人だと寂しい。グループだと「誰々ちゃんの方が人気」みたいに比較されることもあるけど、それでライバル心が芽生える。私の場合、グループのほうがもっと頑張ろうって思えるので、結果的には今のグループでよかったって思ってます。

各々のテンションで「うりゃおい」

――仕事をするときに意識していることや気をつけていることは?

ライブでは生歌なので、ノドの調子が悪くて声が出ないことがないようにライブ前はみんなで発声をやったり、乾燥する季節はマスクをつけて寝ています。

他に意識してることだと、普段の自分よりももう一段階テンションをあげるようにしてますね。まねきケチャってすごく落ち着いてるんですよ。楽屋にいるときは結構おしゃべりしたり仲は良いいんですけど、基本みんな携帯が好きみたいで(笑)。

――円陣を組んだりしないんですか? 1曲目が“冗談じゃないね”(アッパーな曲)のときとか大丈夫ですか?(笑)

特に円陣とかを組んだりはしないですね。でも、そのままライブに出ちゃうと暗いグループみたいになっちゃうから、自分的にはちょっと気分を高めるように意識はしています。あとは各々のテンションです(笑)。

松下玲緒菜(まねきケチャ)

――デビューから約1年。メジャーデビューもして目まぐるしい毎日だったのでは?

そうですね。毎日のようにリリースイベントしたりもしてましたし。少し前までは急にデビューしてすごく忙しくなって、すぐ風邪を引いちゃったりとかしてました。でも最近はあんまり風邪も引かなくなりました。精神的にも身体的にも強くなりました。

最近は油絵に挑戦中

――松下さんの好きなものは?

これまで趣味がなかったのでなにか始めようと思って最近、画材のお店に行って油絵の道具を一式買ったんですよ。油絵は中学のときに美術部でやってて好きだったんですけど、筆とか絵の具とかを全部中学校に置いてきてからはずっとやってなかったんですよ。

――どんな絵を描こうと思ってる?

映画「君の名は。」を見て、作品に出てくる風景がすごく綺麗だったのでそれを描きたいと思って、舞台になった場所の写真をしらべて描いてます。もともと人物画よりも物とか風景画を描く方が得意だし、好きですね。
基本的には飽き性なんですけど、趣味が無いから趣味を見つけようと思って色々挑戦してます。

松下玲緒菜(まねきケチャ)

嫌な仕事ではなく、好きなことを仕事に

――もし好きなバイトを1日経験できるとしたら何がしたい?

アイドルじゃなかったらメイド喫茶で働いてみたいです。歌とか踊ったりするのが好きなので。それにアニメとか二次元っぽいものにも憧れてました。
オムライスに絵とかも描いてみたいな。でも実際にはメイド喫茶には行ったことないんですよね。

――夢をこれから見つけたいと思っている方たちに向けてアドバイスをお願いします。

私も趣味とかやりたいこともなくって、どうしようと思ってるときにアイドルの魅力に気づいて、そこから元気とか勇気とかもらっていたので、テレビとかを観たりして新しい物を発見したり、いろいろ吸収してみるのがいいんじゃないかな。
やっぱり好きなことをして働いたほうがいいですよね。なにか好きなもの見つけてその道を突っ走っていってほしいです。

■まねきケチャ情報
デビュー半年でメジャーデビューが決定した『まねきケチャ』は、日本一美少女に精通する日本ツインテール協会から誕生した二組目のアイドルユニットです。
2015.08.08のお披露目ライブ以降、開催する単独公演はすべてSOLD OUT、今夏には、ZeppTokyo、中野サンプラザ、代々木公園野外音楽堂と大箱でのライブを3ヶ月連続で開催。日本最大のアイドルフェスTIF2016では、メインステージ争奪ライブに出場、予選から決勝まで観客投票、WEB投票すべて1位の完全優勝を飾る。
週刊プレイボーイでは2016年度に最も活躍が予想されるグループとして欅坂46やNGT48と共に選出される。先ほど発売された2ndシングル『タイムマシン』は1stシングル『きみわずらい』に続き2作連続オリコンランデイリーキング1位を獲得。また、メジャーデビュー前の新人として初めてタワーレコード渋谷のポスターに起用されるなど、注目度急上昇中の五人組です。
2016の冬には恵比寿LIQUIDROOM、梅田QUATTRO、ZeppTokyo、赤坂BLITZにて東阪ツアーを開催。

リリース
2作連続オリコンデイリーランキング1位に輝きました。
2016.10.18 2ndシングル『タイムマシン』リリース

ライブ
今後の単独公演『まねきケチャなら』
2016.12.03 梅田クアトロ
2016.12.27 ZeppTokyo
2017.01.08 赤坂BLITZ

公式HP:http://www.maneki-kecak.com/
公式Twitter:https://twitter.com/maneki_kecak

■Profile
松下 玲緒菜 1999年5月2日生まれ
Twitter: https://twitter.com/matsushitareona

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アイドルシゴト バナー
企画・編集:SADD 取材・文:永山あるみ(@ayutama_xoxo
撮影:曽我美芽(@mimeeeeeeeehttp://sogamime.com

 

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