募集情報
自動車向けグラフィックソフトウェア開発 /神戸市
アピールポイント: 自動車向けグラフィックソフトウェアツールの製造・販売および当該製品を使用した受託開発。 母体は中国・北京に本社を置き、全世界に40拠点を展開するグローバル企業。 同社を代表する業界をリードする自動車UIツールは、世界50以上の自動車ブランドに採用され、市場シェアトップを維持しています。 ●CDC開発経験者は特に優遇 ●顧客折衝力・説明力を重視 ●技術トレンドへの関心が高く、学習意欲のある方を歓迎 ●多国籍チームでの協業に柔軟に対応できる方 【企業名】:サンダーソフトジャパン株式会社 (https://jp.thundersoft.com/) 【資本金】:1,000万円 【売上高】: 【従業員数】:106名 【会社設立日】:2015年2月 【事業内容】 自動車向けグラフィックソフトウェアツールの製造・販売および当該製品を使用した受託開発 母体は中国・北京に本社を置き、全世界に40拠点を展開するグローバル企業。 配属先企業は、グループ本社をフィンランドに置き、中国・フランス・ドイツ・イタリア・日本・韓国・米国に現地法人を展開。その日本法人として、HMIソリューションの完全統合、エンジニアリング支援、デザインサービスをグローバル規模で提供可能です。 外資系企業の日本法人というと、日本からの撤退などを心配される方も多いですが、設立から16年経過&従業員数も100名を超えており、何といってもグローバル40拠点(法人)以上ある中で売上シェアトップにつき、その心配は無用です。 良い意味で「とりあえずやってみよう」精神のチャレンジスピリッツを多くの社員が持っており、逆によくありがちな『失敗したら誰が責任を?』という考え方をしないので、自分で考えた何かを試したい方やトライ&エラーで最適解を導き出したい方には良い環境と言えます。 同社を代表する業界をリードする自動車UIツールは、世界50以上の自動車ブランドに採用され、市場シェアトップを維持しています。 <モバイル事業> 国内全てのスマートフォンメーカーへの新機種のソフトウェア開発~検証を全面的に支援している国内有数のソフトウェアベンダーです。携帯キャリアとの取引も多く、キャリア独自のモバイルアプリやサービス開発、AIの先行開発も受託しています。 <IoT事業> QC SoCをコアとしたIoTシステムのハード(ソフト)ウェア設計~量産まで行なっています。 アプリケーションの範囲も広く、4G/5G通信機器、スマートカメラ、XR、IHH、コミュニケーションロボット、WoS分野のメーカーを顧客にメイン基板の設計・製造から、ODMとして完成品の生産、連携するクラウドソフトウェアの開発までワンストップで提供しています。 <オートモーティブ事業> コックピット/ADAS系のソフトウェアを得意としており、国内の完成車メーカー/Tier1を顧客としています。グループ会社のRightware社のKanziは、国内大手自動車メーカーのグローバル全車種に採用されるなど、車載HMIエンジンとして世界トップクラスのシェアを誇ります。