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2016年05月05日

大学生に聞く「バイトとの両立」のお悩み

大学生に聞く「バイトとの両立」のお悩み

大学生活は、学業やサークル、遊びなど、何かと忙しい。そのうえバイトとなると、両立で悩むことも少なくないはず。そこで、現役大学生や元大学生の先輩たちに、「バイトとの両立で悩んだものが何か」について聞いてみた。

学業との両立(悩んだ人50%)

「テスト期間もバイトを休めず、成績が落ちて悩んだ」(薬学部・女性・20歳)
「バイトに時間と体力を奪われて学業の比重がかなり軽くなった」(人文学部・女性・27歳)
「バイト中心になり、単位を落とした」(人文学部・男性・26歳)
「卒業延期した…」(人文学部・男性・23歳)

また、「実験が延びる可能性があり、シフトを入れるのが難しい」(人間文化創成科学研究・男性・23歳)という理系ならではの声や、時給の高さが魅力の深夜バイトをしている人からは、「バイトで疲れて、レポートや課題に手をつけられなかった」という声もあった。

サークルとの両立(悩んだ人21%)

「サークル活動の日にバイトが休めなくて困った」(法学部・女性・21歳)
「曜日固定制だったので融通がきかない」(社会学部・女性・19歳)
「サークルに参加する時間が減った」(人文学部・女性・22歳)

こちらもシフトとの兼ね合いに関する悩みが目立つ。サークルに行けずに「メンバーに迷惑をかけてしまった」(人文学部・女性・23歳)というような声も。サークル仲間という相手がいるため、「迷惑をかけて心苦しい」という負担も感じるようだ。

遊びなど自分の時間との両立(悩んだ人4%)

「友達と遊びたくても遊べない事が多々ある」(教育養成・教育学部・女性・20歳)
「趣味の時間が少なくなるのは嫌だった」(人文学部・男性・20歳)

と遊びや趣味関する意見もあった。また、「長期休暇などをお願いしづらいので実家に帰省ができない」(工学部・男性・19歳)と親元を離れている人の多い学生ならではの悩みもあった。

で、結局どう解決したかというと…
 ↓↓↓
■アルバイトを減らす/辞める
「日程の調整。バイトを減らす」(理学部・男性・23歳)
「結局バイトを辞めた」(理学部・男性・27歳)

■バイト仲間や職場の協力を仰ぐ
「シフトの変更同僚に頼んで変わってもらった」(法学部・男性・20歳)
「テスト期間のシフトをずらしてもらった」(経済・経営・商学部・男性・24歳)

■バイト選びを工夫する
「バイトの時間を変則的にできるようなものを探した」(工学部・男性・22歳)
「大学が休みの土日に集中してアルバイトを入れた」(工学部・男性・25歳)
「課題が多く大変だったので、長期休みのみアルバイトを行った」(工学部・女性・22歳)

と言う感じだ。何より大事なのは、バイト/学業/サークルの「優先順位」をきちんとつけること。「お金のかかるクラブだったので最終的にクラブ活動を諦め、稼いだお金を趣味に費やした(国際学部・男性・22歳)」「バイトで働く日を固定化して生活リズムを作った(理学部・男性・24歳)」「計画的に行動することと、根性で乗り切った。(理学部・女性・23歳)」と自分なりの生活リズムを考える、という具合だ。また、予め分かっているなら「面接の時点で入れないことを伝える(国際関係学部・女性・20歳)」というのも大切だ。せっかくの学生生活、うまく両立して充実したものにしよう。


※データ:短大生・大学生・大学院生18歳~29歳300人に調査(2014年4月16日~17日)/調査協力:株式会社クロス・マーケティング

※この記事は2014年5月15日にタウンワークマガジンに掲載されたものです。