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2019年01月05日

「大学生でバイトしない」は実際どうなの?就活への影響は?メリット・デメリットを比較

大学生 バイト しない 少数派 タウンワーク townwork「周りはバイトをしているけど、自分はしていない…。何か始めた方が良いかな」と悩んでいる大学生は一定数いるのではないのでしょうか? 大学生でバイトをしないのはどうなの…? 就活との関係は? そこで今回は、メリット・デメリットの比較や大学生のアルバイトに関する事情に迫ります!

【目次】

大学生のアルバイト事情とは?バイトをしない人は約○割

大学生 バイト しない 少数派 タウンワーク townwork「バイトをしていない大学生はどれくらいいるの?」、「大学生のバイト先は?」など大学生のアルバイトについて気になる人は多いと思います。まずは、データを見て現状を把握してみましょう。

大学生はどれくらいの割合がバイトをしているの?

では、実際どれくらいの大学生がバイトをしているのでしょうか。株式会社リクルートジョブズの調査研究機関「ジョブズリサーチセンター(http://jbrc.recruitjobs.co.jp/)」が実施した調査によると、最近1年(2017年4月〜2018年3月)でアルバイト・をしたことがある大学生は全体の約8割という結果に。つまり、ほとんどの大学生が何かしらのアルバイトをしているのです。調査結果を踏まえれば、「バイトをしていない」大学生は全体の約2割と少数派だといえるでしょう。

参考:https://www.recruitjobs.co.jp/press/pr20180822_1026.html

大学生のバイト先で人気なのはどこ?

ほとんどの大学生が何らかのアルバイトをしていることが分かりました。それでは、大学生に人気な職種は何なのでしょうか。ジョブズリサーチセンターが実施したアンケートによると、結果は以下の表の通り。最も大学生に人気のある職種はコンビニ・スーパー店員でした。コンビニやスーパーは多くの地域にあるため、アルバイトの求人も多く、自宅から通いやすいなどが人気の理由としてあるようです。

1位 コンビニ・スーパー
2位 飲食店
3位 ファストフード店
4位 塾講師・家庭教師・採点・通信教育
5位 一般事務・スタッフ職

ジョブズリサーチセンター が実施した調査より作成)

参考:https://www.recruitjobs.co.jp/press/pr20180822_1026.html

少数派は、なぜアルバイトをしないのか?

これまで、大学生のバイト事情について触れてきましたが、ここで「アルバイトをしない」という選択肢について考えてみたいと思います。なぜ、大多数の大学生がアルバイトをしている中で、「アルバイトをしない」という選択をする人もいるのでしょうか。

理由1:学業が忙しい
学業が本分である大学生。学部によっては課題が多く、アルバイトをする時間がない場合もあります。

理由2:忙しい部活・サークル・ゼミに入ってしまい、時間がない
部活やサークル活動がほぼ毎日ある、という場合は時間的にアルバイトをするのは厳しいかもしれません。

理由3:働くのが億劫に感じる
自由な時間が多い大学生生活。趣味などに忙しかったり、家にこもるのが好きだったりで、アルバイトをするのが億劫、と考える人もいるかもしれません。

理由4:以前のバイトで嫌な思いをした
以前働いていたバイト先で何か嫌な経験があり、そのせいで働くことが怖くなってしまい、アルバイトに踏み出せない…という場合もあります。

理由5:働く必要がない
なんともうらやましいですが、実家暮らしなどで、働く必要がない人もいるかもしれません。

そのほかにも、いろいろな理由があるかもしれません。では、実際にアルバイトをするのとしないのとでは、どんな違いがあるのでしょうか?次は学生時代にアルバイトをすることのメリットとデメリットについて考えてみましょう。

 

アルバイトを”することの”メリット・デメリット

大学生 バイト しない 少数派 タウンワーク townwork何らかの理由で「バイトをしない」という選択をしている人でも、金銭的にも、周りの状況を見ても、「バイトをした方が良いのかな」と思うことはありますよね。そこで、バイトをすることのメリットとデメリットをまとめてみました。

大学生がバイトをするメリットとは?

大学生がバイトをするメリットは、収入以外に以下のようなものが考えられます。

●社会に出る前の社会勉強になること
働くことで社会に触れることができるのは大きな利点です。一般常識はもちろん、対応マナーや言葉遣い、目上の人、お客さまへの接し方など、社会人として知っておきたいことを学べるいい機会になります。

●やりがいを見つけられる可能性があること
バイトを通して、「お客様とのやりとりが楽しい」「オフィスで周囲のサポートをするのが好き」「(塾講師や家庭教師など)人に何かを教えることがやりがい」など新たな自分のやりがいを見つけられるかもしれません。

●バイト先での出会いがある
アルバイトを通して知り合ったバイト仲間は、その先の人生でも友人としてつきあえる仲間と出会えるかもしれません。また、上司やお客さんなど、普段の学校生活では知り合えない幅広い年齢層の人たちとも出会え、刺激をうけることができます。

大学生がバイトをすることで生じるデメリットとは…?

大学生がバイトをすることで生じるデメリットとして挙げられるのは、「学業に影響がある場合もある」ということです。アルバイトでお金を稼ぐことに夢中になるあまり、授業よりもバイトを優先し、本業である学業が疎かになってしまい、中には留年してしまう…残念ながら、そんな事態に陥る人もいるかもしれません。

 

アルバイトを”しないこと”のメリット・デメリット

大学生 バイト しない 少数派 タウンワーク townwork次に、バイトを「しない」ことについても考えてみましょう。バイトをしないことのメリット・デメリットは、それぞれどのようなものがあるのでしょうか。

大学生だからこそ実現する、バイトをしないメリット

まず、バイトをしないの最大のメリットは「自分の時間が作れること」です。趣味や勉強に時間を注ぐことができます。また、派手な髪など「ファッションを自由に楽しめること」もメリットかもしれません。

バイトをしないデメリットは…

一方で、バイトをしないデメリットは、「お金が稼げないこと」だけではなく、
「出会いの機会が減る」ということもあるかもしれません。バイト先での出会いは、同世代のバイト仲間だけでなく、上司やお客さまといった幅広い人脈が作れるチャンスだからです。

 

アルバイトは就活でのアピール材料になる?

大学生 バイト しない 少数派 タウンワーク townworkバイトでの経験を就活で話す人は多いでしょう。面接などで、「これまでで一番頑張ったこと」や「成し遂げたこと」等の質問をされたときに、学業、サークル、部活、ボランティアなどいろんな活動をアピールすると思いますが、そのうちの一つとして「アルバイトで頑張った経験」を話す人も多いのです。

それでは、どのようにバイト経験がアピール材料になるのか、以下で具体例を見ていきましょう。

アルバイト経験のアピール例①

「売上が思わしくなかった商品が、自分が施した工夫により売上上昇」

例えば、ポップやチラシを作成したなど具体的な工夫を凝らし、売り上げに貢献したとなれば、結果につなげる能力を持った人物として具体的にアピールすることができます。

アルバイト経験のアピール例➁

「自分が工夫を凝らした指導で生徒の成績が上昇」

「生徒に合わせた指導をしたことで、生徒の成績が向上した」といった経験があれば、他者のニーズに合わせた行動ができる人物としてアピールできるのではないでしょうか。

 

おすすめのアルバイト3選

大学生 バイト しない 少数派 タウンワーク townworkどうせアルバイトをするなら、就活でアピール材料になりやすいバイトがいいですよね。そこで、おすすめのアルバイトを3つ選んでみました。

接客業の王道!「飲食店」

接客業は、社会人において大切なマナー・コミュニケーション能力を身につけることができます。企業に就職すると、チームで動くことが多くなります。お客さまへの応対はもちろんのこと、スタッフ同士連携してスムーズにお店を回すことはチームで目標を達成する職種へのアピール材料になるでしょう。営業職など、チーム同士やお客様とのコミュニケーションが大切になる職種に実践的に役立つのではないでしょうか。

やりがいが感じられる!「塾講師」

週1、1コマから始められるところも多いので、時間がなくてバイトができない人にもおすすめです。塾講師は、ある程度のマニュアルはありますが、生徒のレベルに合った進め方や教え方を自分なりに工夫する必要があります。また、担当した生徒の希望校合格や成績アップなど、成果がわかりやすいので、具体的な経験として就活でアピールしやすいと言えるでしょう。

社会勉強には最適「有給インターン」

どうせアルバイトをするのならば、興味がある職種の有給インターンを始めてみるのもいいかもしれません。自分のスキルを磨きながらお金を稼ぐことができて、将来につながるかもしれないなんて魅力的。社会勉強だけでなく、就活に直結すれば言うことなしですよね。

 

学生時代のアルバイトの経験は無駄にはならない

大学生活は学業にサークル、部活、ゼミと忙しいものですが、アルバイトの経験は、社会に出たときに役に立つことが多くあります。時間がないという人は、夏休みなどの長期休暇のときだけでもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?「働く」ということが少しわかってくるかもしれませんよ。

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