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2014年10月02日

「バイトして良かった!」と思えることは?

「バイトして良かった!」と思えることは?

「バイトで稼ぐ」のは当然といえば当然。でも、バイト経験のある人に話を聞くと、将来役に立つスキルや経験が身につく、交友関係が広がるなど、給料のほかに得たものがあるようだ。「お金だけではない」、そんな目線でバイトを選ぶと、自分の視野が広がってくるかも?

今回、学生時代にアルバイト経験のある社会人1~2年目300人を対象に、以下のアンケートを実施してみた。

学生生活にバイトをしていて良かったことは?

(当てはまる項目複数回答可)

バイトをして良かったことの1位は「お金」で、96%。2位~4位は、社会に出てからも役立つ内容となった。では、どんな内容か具体的に紹介しよう。

1位 お金が得られる(経済的な理由)

・自分が好きに使える財源ができた(一般社員/24歳/女性)
・学費を稼ぐため(一般社員/25歳/男性)
・自分でお金を稼ぐことの大変さと嬉しさを知ることが出来た(パート・アルバイト/22歳/男性)

生活費の足しにするほか、お金の大切さを知ったという人が多かった。また、貯金や、就活資金にあてるという堅実派も。

2位 対人スキルが身につく

・接客中心のバイトだったのでお客への対応や敬語などが自然と身についた(パート・アルバイト/24歳/男性)
・年齢や性別、価値観の違う人との接し方が身に付けられた(一般社員/23歳/男性)
・誰に対しても同じ態度で、自分の気分に関係なく対応できるようになった(一般社員 /24歳/女性)

コミュニケーション能力を、就職する前に上げておくのは役立つこと間違いなし。ほかに「初対面の人とある程度雑談できるようになった」「就活の際の面接にも苦労しなかった」といった収穫もあったようだ。

3位 働くことに対する責任感ができる

・アルバイトではあるけれども、課題や問題を改善するためにどうするべきか考える力が付いた(パート・アルバイト/23歳/女性)
・言葉遣いが普段とは変わった(専業主婦/23歳/女性)
・社会人になってから働くよりも、働くことに対して良い意味で気構えられるようになったと思う(派遣社員/24歳/男性)

「働くって、責任感がついてまわる」と意識しながらバイトをすると、自分のいろんな能力がアップするようだ。充実した社会人生活を送るためにも、学生時代から責任を持って働くのは良い経験になるだろう。

4位 (対人以外の)スキルが身につく

・社会常識やマナーの知識が身に付いた(一般社員/24歳/女性)
・さまざまな技術を学べた(一般社員/25歳/男性)
・アルバイトと同じ業種の職業についている(パート・アルバイト/25歳/男性)

就職のときにはスキルを要求される場面も少なくない。そんな時にバイトで身についたことがあれば自分をサポートしてくれるだろう。バイト時代に何らかのスキルを収得しておけば、必ず役に立つときが来るはずだ。

5位 知人・友人が得られる

・いろんな人と知り合えたし、彼女ができた(一般社員/23歳/男性)
・一生つきあえる友人ができたこと(一般社員/22歳/男性)
・違う年齢層、立場の人に出会う(パート・アルバイト/24歳/女性)

人と知り合うのは、自分の世界が広がるチャンス。バイト先で得た知人・友人は、「学校の友人とは違い、連帯感を持って仕事をするため、信頼関係がある」とのコメントもあった。

6位 就活のアピールに使える

・就活の面接でネタになる(一般社員/23歳/女性)
・バイトの種類と、就活において希望した職種、業種がうまく関連していたこと(一般社員/24歳/女性)

就職につながるバイト実績は貴重だ。仕事を探すうえでも、自分の適性を知っていればふさわしい仕事につける可能性もアップする。面接では、堂々と自分をアピールしてみよう!

社会的なマナーやビジネススキルが身につけば、どんな職場でも使える。バイトで「お金の管理」まで任せられれば、信用のある人材として見てもらえる。未来の自分にとってメリットになる要素がバイトには盛りだくさんだ。それを考えてバイトを選ぶと、得られるものは予想以上に大きいかもしれない。せっかくのバイト経験なので、有意義な経験にするため、あえて、苦手意識を克服できるバイトにチャレンジしてみるのもいいかもしれない。

※データ:学生時代にアルバイト経験のある社会人1~2年目300人に調査(2014年9月5日~9月6日/調査協力:株式会社クロス・マーケティング)