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2022年06月03日

専業主婦が「パートがしたい!」と思ったときに、やるべき5つのこと

パート 専業主婦 主婦 タウンワーク townworkパートをしたいと考えたとき、まず、何からやればいい? 初めてのパートで不安、ブランクがあっても仕事は見つかる?などパートにまつわる疑問があると思います。そんなときに、考えておきたい5つのことを紹介します。

ブランクがあっても、未経験でも、働ける仕事はある

パートを始めるにあたって多くの人が抱える不安は「ブランクがあっても仕事ができるのか」「未経験だけど採用されるのか」ということではないでしょうか。パートでの仕事は、一部の専門職を除いては、比較的難しくない業務を担当することが多いです。そのため、未経験OKの募集も多く、直接的な経験がない、ブランクがある、でも採用されるチャンスは広くあります。自分の都合にあわせて、まずは無理のない範囲でシフトを組み、徐々に慣らしていくことと良いでしょう

 

職場復帰にあたって考えておきたいこと

仕事に復帰する前に考えておきたいのは、通いやすさ、仕事内容、シフトなどの条件の優先順位をつけることと、子どもの体調不良など、急な欠勤があったときにどう対処できるかなどを整理すると良いでしょう。

そこで、少しでも不安を解消するために、次の5つのことを考えておくといいでしょう。

1.勤務場所やシフト条件
2.どんな仕事をしたいか
3.どのくらい稼ぎたいか
4.子どもの預け先
5.家族の理解を得る

これらのことを踏まえて、どのようなパートを選ぶかあらかじめ考えておくと良いです。

 

勤務場所やシフト条件

勤務場所

家事に育児に忙しい主婦の場合、勤務先はできるだけ自分の生活範囲内にあるほうが何かと便利でしょう。家から近かったり、子どもの預け先から近かったりなど、通勤に負担にならない場所を選ぶことが大切です。「近所で働くと知り合いに会うと嫌かも…」という場合は車や自転車で行きやすい場所にするなど、無理なく通える勤務先を選びましょう。

シフト条件(日数と時間)

シフト希望を考える際、週に何日、何時間くらい働きたいか、理想を先に考えます。次に、平日何日、土日祝日は入れるか、など具体的にしていきます。最後に、「どうしても入れない曜日や時間」「場合によっては相談できる曜日や時間」を整理しておくと、求人を探す際や面接でシフト相談をする際にスムーズです。
ファミレスやファストフード店などではお昼の2時間のみOKのところもあります。まずは自分のできる範囲を明確にすることが大切です。

 

どんな仕事をしたいか

やりたい仕事

以前からやってみたかった職種、挑戦してみたい仕事にチャレンジしてみれば長続きするはずです。その際、「なぜやりたいのか」を深堀りして考えると、面接のときにアピールポイントとして話せるため、理由を明確にしてメモをしておくのもおすすめです。

経験がある仕事

前職で携わっていたなど、経験がある仕事を選べば面接のときに強みになります。パソコンスキルがある、接客を何年やっていたなど具体的にアピールすれば採用側も安心するはずです。また、経験がある分、仕事内容への不安が軽減するというメリットも。

未経験の仕事

未経験の仕事に応募する場合は、まず「未経験歓迎」となっている職場を探してみましょう。次に、その仕事で自分が役立ちそうな具体的なスキルや得意分野を考えてみて、履歴書や面接時にアピールしてみるといいでしょう。

 

どのくらい稼ぎたいか

パート代も一定の金額を超えると、税金や社会保険の対象となります。概ね、年収が100万円近くを希望する人は、考慮する必要があります。

扶養範囲内に押さえたいか

サラリーマンの配偶者の社会保険(年金や健康保険)の扶養に入っている人は、扶養範囲内のパート収入に押さえたいかを決めておくのは大切です。会社の規模によっては、月8.8万円、年収106万円相当以上になると、パート先の社会保険への加入義務が発生します。

パート代に税金がかからない範囲にしたいか

パート代などの給与収入は、年間103万円を超えると所得税が、自治体によりますが、93万円程度を超えると住民税がかかります。課税対象は、それぞれの年収上限額を超えた分のみにかかりますが、気になる人は考慮することが必要です。

雇用保険に加入しない範囲にしたいか

31日以上の雇用で週20時間以上のシフトを予定すると、パートでも雇用保険の対象になります。保険料は会社と働く労働者それぞれが払います。1年以上加入すると、退職後、再就職のための保険料が支給されます。

 

子どもの預け先は大丈夫か

子どもがいる場合、どこに預けるかは事前に考えておくべき最重要事項です。幼稚園や学校に行っている間だけ働くのであれば問題ありませんが、子どもが未就園児の場合、保育園に預けるのか、その際、近所に空きのある保育園はあるのか。また、近くにいる実家や義理両親の家に預けられるのかなど、預け先を確保してからパート先を探すことが必要です。働き始めてから探そうと思っても、急に見つけることは困難です。結局預け先がなく、就業できないとパート先に迷惑をかけることになってしまうので、事前準備は怠らないように。

子どもが幼稚園以上で、学校や幼稚園に行っている間だけ働こうと思っても、実際には夕方までいてほしいと言われることもあります。いざというときに、幼稚園の預かりや小学校の学童保育など、夕方まで預けられる場所を確保しておくと安心です。

<子どもが病気になったときのことも考えておく>
子どもが病気にかかってしまったときに休めるのか、休めない職場の場合は、その際の預け先のことも考えておく必要があります。

 

家族の理解を得られるか

パートは家族の理解なしに働くことは難しいものです。そのためにも家族や周りの理解を得てから働いたほうがスムーズでしょう。もし、夫から反対された場合は、夫が何を不安視しているかを聞いてみるといいでしょう。たとえば「子どもに負担がかかる」であれば「昼間働ける仕事を探す」「休日は多めにとる」など安心材料を用意して話しましょう。気を付けたいのが、「家事がおろそかになるのでは?」と言われたとき。「あなたも家事をやって」と言うと、夫は押し付けられたと思うかもしれないので、「私も頑張るから、たまには協力してね」と前向きに言いましょう。また、「週に何日働くだけで、貯金が●円貯まるよ」など働くことでこんなにメリットがある、ということを伝えると、夫もポジティブに受け止めてくれるかもしれません。

 

まとめ

パートをするとなると、いろいろと不安や問題もあるかもしれません。でも、事前に準備をすることで不安が軽減してスムーズに進むことも多いです。ブランクがあってもパートにチャレンジして、楽しく働いている主婦はたくさんいますよ。不安よりも一歩も踏み出すだけで、楽しいパートライフが待っているはずです。

 
※2019年1月5日の記事を更新しました。

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