スマートフォン用サイトを表示

アルバイトや転職に役立つ情報が満載!最新のお仕事ニュースなら【タウンワークマガジン】

2016年08月02日

バイトの内定を辞退したいときの断り方と連絡方法

タウンワークマガジン バイトの内定を辞退したいときの断り方と連絡方法せっかく採用が決まったバイトでも、時には辞退せざるを得ないこともありますよね。「後から第一希望のバイト先の採用連絡が来た」「よく聞いてみると勤務時間やバイト代など条件が合わない」…など。せっかく採用してくれたバイト先に連絡するのは、気が重いかもしれませんが、連絡もせずに放っておくのはもってのほか。きちんとしたマナーをもって対処しましょう。ここでは、内定を辞退する際の連絡方法、伝え方の例などをご紹介します。

辞退を決めたら“すぐ”に、“電話”で連絡を

タウンワークマガジン バイトの内定を辞退したいときの断り方と連絡方法面接の際には、雇ってほしいと希望したのに、こちらから採用を断るのは言い出しにくいもの。連絡するのに躊躇してしまうかもしれません。しかし、採用側はあなたが働くことを前提にアルバイトの募集を止めたかもしれません。また、あなたが働くことを前提に必要なものを準備したり、シフトを組み始めたりしている場合もあります。辞退の連絡が遅れてしまうと、人員が不足したり、シフトの組み直しが必要になったり、かえってバイト先に二度手間を取らせてしまうことになります。遅くなればなるほど、バイト先に迷惑がかかり、余計に連絡もしづらくなってしまうので、辞退を決意したら、すぐに連絡しましょう。その場合、メールやLINEではなく、電話で直接担当者に伝えましょう。

具体的にはどのタイミングが良いの?

辞退の連絡は、早ければ早いほど良いでしょう。辞退することが決まった時点で、バイト先が次の対応を取ることができます。採用の連絡を受ける前に、自分から辞退の連絡をするのがベストですが、連絡する前にバイト先から採用の電話がかかってきた場合は、その場で辞退を伝えましょう。

バイトの内定の連絡には、ほとんどの場合、電話が使われますが、場合によっては郵送もあるかもしれません。採用連絡後に辞退しなければならない場合は、自分からできるだけ早く連絡しましょう。

もし、採用の連絡があった際に、「出勤前に詳細についてもう一度連絡する」などと言われていたとしても、その連絡を待つのではなく自分から連絡しましょう。

連絡方法と辞退の伝え方

タウンワークマガジン バイトの内定を辞退したいときの断り方と連絡方法連絡方法は“電話”が基本です。バイトの場合、わざわざバイト先の担当者に会いにいく必要はありませんが、自分の口からきちんと伝えることが、相手に失礼のないマナーです。LINEやメールなどなら気が楽かもしれませんが、それはマナー違反。バイト先は、あなたの面接や採用のために、それなりの時間やお金を費やしています。電話できちんと誠意もって辞退を伝えましょう。

具体的なケースごとの辞退の伝え方は、以下の例を参考にしてください。

ケース1. 第一希望のバイトの採用が決まった場合

「申し訳ございません。他のアルバイトに決まりましたので、辞退いたします。」

第一希望のバイトについては特にこちらから話す必要はありません。まれにバイト先から聞かれることがあるかもしれませんが、その場合は正直に答えても問題ありません。

ケース2. 学業との両立が難しくなった場合

「申し訳ございません、以前とは状況が変わり、授業が忙しくなってしまいました。バイトと勉強との両立が難しくなったため辞退いたします。」

学業との両立が難しくなったという理由は、明快で相手にも受け入れられやすいことでしょう。「応募したときに分かっていたのでは?」と思われないよう、応募時と状況が変わったことを合わせて伝えるのがポイントです。

ケース3. 親の体調が悪くなった場合

「親の持病が悪化し入院しました。親のケアのため、アルバイトするのが難しくなりました。申し訳ございませんが、辞退させていただきます。」

事実を簡潔に伝えましょう。病名など状況を詳しく説明する必要はありません。

ケース4. 給与の折り合いがつかない場合

「申し訳ございませんが、待遇面の条件が合わないので辞退させていただきます。」

待遇面とは何かと聞かれたら、具体的に「給料面での条件」といっても差し支えありません。

メールでもOK?

辞退の連絡は、電話で行うのが社会人としてのマナーです。しかし、メールで採用連絡がきた場合は、メール返信という形で辞退を伝えても問題ありません。また、担当者が不在であることが多く、電話で直接話すことが難しいケースもあります。このような場合、少しでも早くバイト先に伝える必要があるので、メールなど電話以外での方法も使って連絡しましょう。

相手が怒っている場合は…

こちらが基本的なマナー通りに対応をしているのに、相手が怒っている場合、それが理不尽な内容や要求だったら、まともに取り合う必要はありません。「こんな変な会社に入らなくてよかった」と考えてもよいかもしれません。また、採用内定の段階であり、法的にも雇用契約を結んでいるわけでないので、損害賠償請求などをされても支払う必要はありません。

まとめ

やむを得ない事情により、どうしても採用を辞退しなければならないケースはありますが、採用側にとっては、辞退は多少なりとも時間や費用の損失につながってしまいます。バイト先の迷惑にできるだけならないよう、辞退することが決まったら、できるだけ早く連絡しましょう。軽い気持ちで「なんとなく辞める」、「面倒になったので放っておく」ということのないように、辞退の連絡は、電話を使って自分の口から誠意をもってきちんと説明することが大切です。