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2020年10月12日

バイトの給料日はいつ? 振り込まれる時間帯は?

タウンワークマガジン バイトの給料はいつ振り込まれるの?時間は?バイトの給料について、「働いた分の報酬を受け取る」というとシンプルですが、給料が振り込まれる日や時間帯など、詳しく知らないことも多いのではないでしょうか。知識不足や勘違いで困った事態になることも少なくありません。
ここでは、アルバイト初心者向けに、給料の支払い期日の考え方や未払いのときの対処法などをご紹介します。

アルバイトの給料日で多いパターン

一般的に、アルバイトに限らず、給料の支払いで多いのは、「月末締め、翌月25日払い」です。つまり、1日から月末までの間に働いた分を翌月の25日に払います、という意味です。給料の支払いに関して、会社では「締め日」と「支払い日」をそれぞれ決めており、労働者に書面で明示することが法律で義務付けられています。

給料の支払いは、労働基準法で月1回以上とされています。多くの会社は月1回としていますが、他にも月2回、毎週、即日払いなど、勤務先によって異なりますが、概ね、翌月中にはもらえると考えて良いでしょう。

3カ月以上の長期バイトの場合

給料の支払いは月払いが多く、月1回の締め日までに働いた分が、翌月の給料日に振り込まれ、月払いと呼ばれています。締め日は、月末(1日~末日)、振り込みは、25日が多いですが、他にも、振り込みが20日払い、15日払いなど、「5」や「10」のつく日にしている会社もあります。

短期バイトの場合

1日~3カ月以内の短期バイトでは、勤務日数やバイト先によって、月単位、週単位、日単位で締め日や支払い日を決めている所があります。月単位は、上の長期バイトと同じなので、週や日単位の場合を解説します。

<週払いのアルバイト>
週払いのアルバイトとは、毎週1回締め日が設定されていますが、締め日当日や翌日にすぐもらえるかは会社によります。翌日のところもありますし、翌週の固定の曜日などと設定している会社があります。
<日払い・即日払いのアルバイト>
日払いのアルバイトとは、給料の締めを1日分ずつ設けているということで、これもすぐもらえるかは会社によります。当日にもらいたい場合は「即日払い」と書いてあるかを確認しましょう。即日でない場合は、翌日振り込み、〇日後などと定められています。

給料日が休日と重なった場合

給料日が土日祝日と重なると、多くの会社では前倒しで支払いが行われ、給料日前の平日に支給されます。ただ、中には休み明け振り込みのところもあるので、気になる人は事前に把握しておくことと良いでしょう。

当日の振り込まれる時間は?

労働基準法の通達により、給料日の午前10時ごろまでに引き出せるようにしておくこととされています。金融機関の窓口の営業時間は一般的に午前9時からなので、多くは、前日中に手続きを済ませ、9時から引き出せる会社が多いです。また、24時間稼働のATMでインターネットバンキングの口座で振り込みを確認する場合は、通常、給料日の午前0時を過ぎると口座情報が更新され、引き出せる状態になっています。

中には給料の振り込みを担当者が銀行窓口やATMで行う会社も稀にあり、その場合は振り込み時間が遅れることもあります。その場合、ボーナスの時期や年末など銀行業務が混み合う時期は処理が終わるまでに時間がかかり、振り込みが遅れるケースもありますので、朝一番に振り込まれていなくても慌てないようにしましょう。

もし給料日に給料が振り込まれていなかったら?

給料日に振り込まれていないことに気づいたら、まずは給料日に認識違いがないかを確認します。間違っていないことが確認できたら、未払いであることを社内の経理担当などに伝えることから始めましょう。
未払いを伝えても対応してもらえないときは、労働基準監督署やハローワークに、今後の対応を相談できます。働いていたことを証明するタイムカードや、口座の振り込み履歴などを控えておくことが大切です。

アルバイトで働き始める際にもらう労働条件を書いた書面には、締め日や支払い日の他、給与条件や入社日などが書いてあります。事前に把握することで、お互いの認識違いを防ぐことにもつながります。

※この記事は2017年3月17日の内容を更新したものです。

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