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2020年09月29日

自己紹介で好印象を与えるポイントと入れておきたい基本の項目

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大学のゼミや高校のクラス、バイト先などでの自己紹介では、好印象を与えたいですよね。ここでは、自己紹介で話す基本の項目と、印象を良くするエピソード、話し方、失敗しないコツなどを紹介します。

どこでも使える「自己紹介の基本項目」

自己紹介の目的は、相手に自分のことを知ってもらい、人間関係をスムーズにするきっかけを作ることです。よく話される自己紹介の基本項目と話す順番はこちらです。

・氏名、在学校や学部など自分の所属
・自分の特徴・特技・趣味など
・今後の抱負
・締めの挨拶

氏名、在学校や学部など自分の所属

初めに伝えるのは名前と在学している学校、学部など、自分の所属情報です。出身校や地元がどこかでも良いでしょう。ある程度、顔と名前を知っている仲でも、自己紹介ではフルネームが基本です。

自分の特徴・特技・趣味など

次に、自分がどんな人間なのか知ってもらう内容を話します。身長が何センチなど外見の特徴でもいいですし、「サッカー部に所属していてリフティングが100回できます」や、「洋服が好きで休日はショッピングに出かけることが多いです」など、自分の特徴や特技、趣味など相手に印象づけたいことを話しましょう。

今後の抱負

新しい環境の中で、自分がどう過ごしたいのか、何を頑張りたいのかを話します。「~をしたい」「~を頑張りたい」など、将来に向けた言葉を選ぶと印象がぐっとよくなります。

締めのあいさつ

最後は「(1年間)よろしくお願いします」「これから仲良くしてください」といった言葉で締めくくります。

 

新入学など学校での自己紹介

中学や高校での自己紹介例

入学した時の自己紹介は、その前の中学や小学校の話、途中のクラス替えの時なら、前の学年の時のエピソードを簡単に話すと良いでしょう。

入学した時の初めての自己紹介
「山田 太朗です。〇〇中学出身で、3年間野球部でした。高校でも野球部に入ろうと思っています。野球観戦が好きで、両親が関西出身の影響で阪神ファンです。オンラインゲームも好きなので、野球好き、ゲーム好きの人はぜひ声をかけてください。これから1年、よろしくお願いします」

進学してクラス替えした時の自己紹介
「山田 花子です。みんなからは「はなっち」と呼ばれています。部活は吹奏楽部でクラリネットを吹いています。マンガが好きで、最近は〇〇や〇〇にはまっています。2年で理系クラスになって、1年の時の友達が少ないので、皆さんと仲良くなれたらと思います。よろしくお願いします」

大学での自己紹介例

大学では、色んな地域、同級生から先輩まで、お互いの背景を知らない人同士での自己紹介の機会が増えます。その分1つで良いので、印象に残るエピソードが加えられると理想です。

オリエンテーションや初めての授業での例
「初めまして、山田花子です。宮崎県から来ました。高校ではバスケやハンドボールなど球技をやっていましたが、大学では、スキーやスノボーサークルを狙っています。地元は雪が降らず、雪関係にうといので、雪に興味がある方は、ぜひ情報交換をしたいです。よろしくお願いします」

ゼミなどでの自己紹介
「山田花子です。〇〇バのコーヒーが好きで、つい季節限定の高いコーヒーを試してしまいます。私みたいに「ご機嫌につい買ってしまう」消費者の心理を作り出す売れるしくみが少しでも解明できるよう、このゼミで学んでいきたいと思います。よろしくお願いします」

サークルなどの新歓コンパでの自己紹介例
「経済学部1年の山田 花子です。〇〇県にある〇〇高校出身で、「はなち」と呼ばれてきました。6歳からバレエを続けていて、180度開脚ができます。テニスは経験がないのですが、この柔軟性を活かして、楽しめるよう頑張りますので、何卒よろしくお願いします」

バイト初日の自己紹介の例

アルバイトの初日の挨拶で、自己紹介の場があるときとない時があると思います。下記は、ある時の例です。あえて自己紹介の場がない場合は、初めて顔を合わせる人に会うたびに「今日からバイトに入った〇〇です。よろしくお願いします」と挨拶をすると良いでしょう。

「今日からバイトに入った山田太郎と言います。大学2年生で写真サークルに入っており、休みの日はカメラを持って出かけることが多いです。もっと良いカメラが欲しいなと思ってバイトを始めました。
バイトそのものが初めてで、ご迷惑をかけることがあるかもしれませんが、早く戦力になれるよう頑張りますので、よろしくお願いします」

 

さらに印象が良くなる特徴・趣味・特技の話し方

基本項目のなかの「自分の特徴・趣味・特技」に具体的なエピソードを1つ加えると親近感がわき、相手が話かけやすくなります。エピソードは1つに絞り、あれもこれもと話を大きく広げないのがポイントです。

部活のエピソード

奇をてらったエピソードよりは無難な内容がおすすめです。

「野球部に所属していました。3年生のとき、チームは都大会で準優勝しましたが、僕は3年間ベンチを温めることが多かったです。今も趣味は野球観戦で、応援している球団の試合は去年15試合見に行きました」

好きな芸能人やスポーツを話す 

好きなのがグループやチームの場合、個人名を出さないで伝えると「どのメンバーが好きなの?」など、後から話しかけやすいです。

「ヒップホップダンスをやっていて、○○というグループが大好きです。時間があると友達とダンスのコピーを練習して踊っています」

出身校や地元、方言をネタにする

「〇〇が有名な学校に通っていました」(過去に有名人が通っていた、スポーツ強豪校など)「ゆるキャラが人気の〇〇の出身です」などを加えると話が広がります。方言が独特な地方出身ならそのことを話すのも面白いでしょう。

「出身は秋田です。東京に出てきて1か月なので、また方言が抜けていません。数か月で標準語をマスターすると思いますので、生の秋田弁を体験したい方は早いうちにぜひ話しかけてください』

名前をネタにする、呼び方を伝える

新しい環境では、相手をどう呼べばいいか悩むもの。名前の由来やあだ名を紹介したり、「〇〇と呼んでください」と言えば距離がすぐに縮まりそうです。

「山田 和久夫です。小さな頃からわっくんと呼ばれていますので、ぜひ、わっくんと呼んでください』

 

イタい自己紹介ならないために避けたいポイント

自己紹介で第一印象は変わります。テンションが高すぎたり、ウケを狙った話は、上手くいくこともありますが聞く側に引かれてしまう可能性があるのでおすすめしません。避けたいポイントをチェックして自然体の自己紹介を心掛けましょう。

①あえて笑いを取りに行かない

ウケを狙ったエピソードは、滑った場合、後々友達作りの障害になりかねません。初めての自己紹介ではあえて笑いを取りにいかないほうがベターです。

②自慢に聞こえる話は控えめにする

自己紹介は自己PRではありません。「こんなにすごいことをした」「こんな人と知り合いだ」など、自慢しているように聞こえる話は控えめにするか、避けたほうがいいでしょう。

③話を盛らない、嘘をつかない

自分をよく見せたいからといって、嘘をついたり、話を大げさに言ってもすぐにバレて恥ずかしい思いをすることになりかねません。ありのままの自分を伝えるようにしましょう。

④内容をいくつも盛り込まない

「自己紹介は簡潔に」が原則。あれもこれも話を盛り込まないようにしたいもの。1文は短めに、エピソードは簡潔に伝えましょう。20秒程度を目安に言い切れるか、一度、練習で測ってみるのがおススメです。

⑤周りの温度にあったマニア度にする

自己紹介のエピソードは、周りの人の雰囲気に合わせて選びましょう。
よくある悩みに「オタク度をどこまで出すか」があるようですが、みんなに覚えてもらう趣味として、良いネタです。進学や進級時では、同じ趣味でない人も多いので、「〇〇系のゲームが好きで」など、聞いて分かる説明を意識すると良いです。「〇〇オタで、ライブもいっちゃいます」と明るく、簡潔に話すことを意識すれば、初めての自己紹介でマニアックになりすぎることは無いでしょう。

 

少し意識するだけでグッと印象が良くなる話し方

話し方によって印象はがらりと変わります。好印象を与えるポイントは大きく2つあります。

大きめの声で、ゆっくりはきはき話す

自己紹介は相手に自分を知ってもらうことが目的です。重要なのは、聞き手を意識して、大きな声でゆっくりはきはきと話すこと。人数が多いときには聞き手の顔を順番に見ながら話すと、相手は自分に話してくれていると感じ、好印象です。

顔を上げて、明るい表情を意識する

緊張するとつい顔が下を向きがちです。そんなときこそ顔を上げて相手の顔を見ましょう。話に詰まったり、間違えても大丈夫。顔を上げて明るい表情で話をすれば、間違えたって印象はよくなるものです。

事前に練習しておくのもおすすめ
自己紹介があると分かっている場合は、話したいことを文章にまとめ、鏡を見ながら練習しておくと安心です。その場で「1分で」「3分で」など指定されることもありますから、短いパターンと長めのパターンを用意しておくとばっちりです。

 

まとめ

初めての環境での自己紹介は誰もが緊張します。でも、事前準備をしておけば落ち着いて話すことができるはず。もちろん、自分だけでなく他の人の自己紹介もじっくり聞いて、仲を深めるきっかけにしましょう。

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