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2017年04月25日

「今日はバイトに行きたくない…」そんなときの気持ちの切り替え方と対処法

タウンワークマガジン バイトに行きたくないときの気持ちの切り替え方「今日はバイト、行きたくないなぁ…」。
そんな風に、何となく気が重くなってしまったことはありませんか? けれども、ネガティブな気持ちのまま出勤するよりも前向きな気持ちに切り替えたほうが、バイトの時間を有意義なものにできるはず。では、一体どうすれば良いのでしょうか? 今回はバイトに行きたくないときの気持ちの切り替え方についてご紹介します。

【目次】
1.バイトに行きたくないのは、どんなとき?
2.バイトに行きたくないときの対処法
3.「行きたくない」が起きにくいバイトの選び方
4.どうしても休むときは、バイト先に必ず連絡を

1. バイトに行きたくないのは、どんなとき?

タウンワークマガジン バイトに行きたくないときの気持ちの切り替え方バイトに「行きたくない」と感じる理由は人それぞれです。まず、よくある理由を見てみましょう。

仕事がなかなか覚えられない

バイトを始めたばかりのころは覚えなければならないマニュアルなどがたくさんあり、毎回緊張して疲れてしまうこともあるでしょう。間違えないかと不安になったり、失敗して店長や先輩たちに迷惑をかけることを申し訳なく思ったりして、自己嫌悪に陥ることもあるかもしれません。

大きなミスをしてしまった

大きなミスをしてしまうと、他のメンバーに顔を合わせづらく、出勤するのに気が重くなるものです。またミスをしないようにとプレッシャーを感じ、憂鬱になることもあるでしょう。

寝坊した

朝起きて時計を見たら、もう遅刻が確定してしまっていたというとき、遅れて行って怒られるくらいなら、いっそ休んでしまいたいと思うこともあるでしょう。勤務先に遅刻の連絡のための電話をするのも気が重い作業です。

上司によく怒られる

ガミガミ怒る上司や小言をよく言う先輩に、気が滅入ってしまう人もいると思います。今日はあの先輩とシフトが被る、また怒られるだろうなと想像すると、出勤する前から気が滅入ることもあるでしょう。

そりの合わない人が職場にいる

いろいろな個性の人が集まって一緒に仕事をするわけですから、バイト先での人間関係に頭を悩まされることもあるでしょう。中には「どうもそりが合わない」と感じる人がいて、顔を合わせるたびに相手の言動にイライラしたり、嫌な思いをしたりすることもあるかもしれません。

体調が悪い、だるい

体調不良で休むところまではいかなくても、頭痛や腹痛、寝不足など、何となく体がだるいときにバイトに行くのが億劫になる人もいるでしょう。体調がいまひとつのときは、出かける支度をしてバイトに向かうまでの工程にも、気力と体力がいるものです。

試験前なので勉強したい

本当はもっと早い時期から試験勉強を始めるべきだったのに、ズルズルと怠けてしまった結果、試験勉強は手つかずでバイトも休めないという経験はありませんか?
そんなときは「もっと計画的に勉強するべきだった」と後悔し、いつもは楽しみなバイトへ行くのも気が重いということになりがちです。

2. バイトに行きたくないときの対処法

タウンワークマガジン バイトに行きたくないときの気持ちの切り替え方大変なこともあるかもしれませんが、バイトに行けば、給料だけでなく、やりがいや達成感も得られます。「行きたくない」と思ったときに実践したい、気持ちの簡単な切り替え方をご紹介します。

対処法その①:早めに家を出る

職場に着いてしまえば、バイト仲間と話したり、制服に着替えて準備をするうちに自然と気持ちが切り替わって、意外とすんなり仕事モードに入れることがあります。
家を出てバイト先に着くまでがつらいという人は、いつもより、少し早めに家を出てはどうでしょうか。
駅までの道のりをお散歩気分でのんびり歩いたり、バイト先の近くのカフェでコーヒーを飲みながら、仕事モードにスイッチを入れたりと、少しゆとりを持って行動することで通勤時間を「楽しいイベント」に変えられるかもしれません。

対処法その②:お金のことを考える

「今日のバイトで稼げる給料は、時給1000円×5時間で、5000円!」などと、出勤したらもらえる予定のお金を計算してみると、モチベーションが上がる人もいるでしょう。シンプルですが、一番わかりやすい方法かもしれません。欲しい物や旅行など目標の貯蓄額があるなら、その金額達成へ向けて自分を奮い立たせてみてはどうでしょうか。

対処法その③:ジョギングやストレッチをする

「バイトに行きたくない」という気持ちが、体のだるさから起こっている場合には、体を軽く動かしてみるという方法があります。軽い運動で体がほぐれてくると、体が軽くなって気持ちも軽やかになってくることがあります。寝転がってテレビを見ていたり、布団から出られずにスマホをいじったりしていると、なかなか気分転換はできないもの。少し体を動かしてみましょう。

対処法その④:その日の目標を立てる

仕事がマンネリ化してやる気が起こらなかったり、楽しみを見つけられないようなときは、自分なりに目標を立てて、それに向けて動いてみましょう。あまり大きな目標にすると達成が難しくなって、かえってやる気を削がれることがありますので、少し努力すれば達成できそうな目標を設定するのがポイントです。
例えば、「今日一日でお客さまに1回は褒めてもらうようにする」「失敗して怒られる回数をゼロにする」「この作業1セットを、必ず5分以内で終わらせる」など、ゲーム感覚で楽しんで取り組めるようにするのがコツです。

対処法その⑤:バイトが終わった後、自分にご褒美を与える

日々の自分の頑張りに対して、ささやかなご褒美をあげることにすると、給料日以外にも楽しみができて、バイトに行く気力につながることがあります。「バイトに行った日は帰りのコンビニで、リッチなアイスを買っていいことにする」「バイトが終わって家に帰ったら、楽しみにしていた漫画を読む」、成人している人は「6時間以上働いた日は、お疲れビールをひっかけて帰ってよし」など、ぜいたくすぎない範囲で自分なりのご褒美を設定してみましょう。

対処法その⑥:友達に愚痴る

バイトに行きたくない気持ちを一人で抱え込むのではなく、誰かと共有するという方法です。気が乗らないと思っていても、その気持ちを吐き出すことで少しスッキリすることがあります。さらに、誰かに「そうだよね」と共感してもらったり、「頑張って」と励ましてもらったりすると、気分が楽になることもあるでしょう。一人でノートや紙に書き出すだけでも、少し解消されることがあります。

3. 「行きたくない」が起きにくいバイトの選び方

タウンワークマガジン バイトに行きたくないときの気持ちの切り替え方そもそも、「行きたくない」という気持ちが起きにくいバイトを選ぶことも大切です。では、どんなバイトを選べば良いのでしょうか。

選び方①:自宅から近い

通勤の道のりが長いと、天気の悪い日や電車が混んでいるなどの悪条件が重なっただけで、バイトに行くのが億劫になりがちです。通勤時間が長ければ長いほど、時給が発生しないのに拘束時間も長くなるわけですから、職場が近いに越したことはないでしょう。乗り換えが少なくて済む、家や学校から通いやすいルートになっているなど、最寄り駅や電車での経路を考慮してバイト先を選ぶのが大切です。

選び方②:時給がいい

時給がいいと、行きたくないと思ったときに、もらえるお金を想像することで、出勤への気力につながることがあります。また、時給は平均的でも、いろいろな手当のほか、賄いが付いたりすると、それがバイトへ行くモチベーションになる人もいます。

選び方③:シフトの融通が利く

テスト前だけでなく、授業の課題が立て込んだとき、シフトの融通が利くバイトなら勤務日時の調整ができて便利です。体調不良や急に予定が入ったときも助かります。シフトの融通が利くバイトを見つけるのは、学校生活とバイトを両立させる大事なポイントです。

選び方④:人とあまり接する必要がない

他人とのコミュニケーションが得意でない人は、人とあまり会話せずに働けるバイトを探すのがおすすめです。例えば、工場や倉庫内での軽作業のバイトや交通量調査などは、一人で黙々とできるため、ストレスなく働きやすいでしょう。

選び方⑤:趣味を活かせる

自分の好きなことを仕事にすれば、少しつらいことがあっても乗り切れるでしょう。本が好きなら書店で働けば、最新の書籍をチェックできますし、コーヒーが好きなら喫茶店でバイトすれば、一日中コーヒーの香りを楽しめます。ペットが飼えない物件に住んでいても、動物に関連するバイトを探せば癒されるかもしれません。趣味が活かせるバイトを探してみましょう。

選び方⑥:就活など将来の役に立つ

学校を卒業して社会に出る前にいろいろなバイトを経験しておくと、貴重な財産になります。本当にやりたいことを探すために幅広い業種・職種でバイトしてみたり、一つのバイトで長期間働いてバイトリーダーを目指したりするのも良いでしょう。
また、企業のインターンとして働く方法もあります。エンジニアやプログラマーなどで社員と一緒に働いたり、税理士や弁護士などのアシスタント業務をしたりして、将来の職業選択に役立てる人もいます。大変なこともありますが、将来自分の身になると思えば、きっと頑張れることでしょう。

4. どうしても休むときは、バイト先に必ず連絡を

上記のような対処法を試してみても、その日の体調や心の状態、人間関係や仕事内容など、さまざまな要因によって、「バイトに行きたくない」という気持ちが起こることもあります。しかし、給料をもらって働く以上、自分の仕事には責任を持ちましょう。「行きたくない」と思う気持ちも含めて社会勉強になると思って、どうすればバイトを頑張れるか、自分に向くバイトは何かなどと考えながら働けば、その経験は社会に出てからもきっと役に立ちます。もしどうしてもバイトに行きたくなくて休むというときは、無断欠勤をせず、必ずバイト先に連絡を入れましょう。遅刻や欠勤の連絡は、雇用主やバイト仲間との信頼関係を保つために必須のマナーです。