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2018年01月22日

バイトが向いてない…辞める?続ける?判断ポイントと相性の良い仕事の見分け方

バイト 向き 不向き 見分け方 タウンワーク「バイトで失敗を繰り返してしまう」「周囲の人とうまくやれない」「バイトに行くのがつらい」自分には今のバイトが向いてないのでは?と悩んでしまう人は少なくありません。とはいえ、すぐに辞めてしまうことには抵抗感があり、かといって継続するのは気が重い…。こうした葛藤のなかで判断できずに迷っている人も多いでしょう。

ここでは、バイトが向いてないと感じたときに、辞めるか続けるかを判断するポイントを説明します。また、相性が良い仕事を見分けるポイントも紹介します。モヤモヤした気持ちを解消して、前向きにバイトをしたいという人はぜひ参考にしてください。

バイトを辞めるか続けるか。3つの判断ポイント

バイト 向き 不向き 見分け方 タウンワーク自分のなかにしっかりとした判断基準を持つことで、辞める・続ける、どちらの決断をした場合でも、自分自身が納得できるようになります。迷ったときに考えるべき3つの判断ポイントを紹介しましょう。

慣れれば解決できる問題か

バイトをするなかでぶつかる問題は、大きくは「仕事内容」「職場環境」「人間関係」に分けることができます。

バイトが向いていないと感じる理由は、人それぞれです。その理由を一つずつ挙げてみたときに、慣れるにしたがって解決できそうな問題か、努力では解決できない問題か、まずは整理してみましょう。

最初は苦手意識を持ったりつらいと感じたりしたことも、時間とともに解決できそうな問題であれば、成長する過程の一歩と捉えることができます。仕事や環境に慣れてくれば、辞めたいと思っていた気持ちも次第になくなっていくでしょう。

自分では解決できない問題

一方で、時間が経っても自分の努力では解決できそうにない問題に悩んでいる場合は、辞めるという判断も間違ったことではありません。努力で解決できない問題には、二つのケースがあります。

一つは、労働時間やシフトが面接時に聞いていた条件と違う、パワハラがあるなど、職場自体に問題があるケースです。こうしたことが慣例的に行われている職場環境を努力で変えるのは難しいでしょう。

二つ目は、自分自身の適性の問題です。仕事を覚えるスピードは人によって差があるものです。しかし、数カ月以上経っても慣れない、同じミスを繰り返してしまうという場合は、仕事内容が向いていない可能性があります。

人間関係においても、努力を重ねても一向に改善できないという場合は、適性に合致していないと考えることもできます。こうしたケースでは、職場を変えてより自分に適したバイトをすると判断するのも一つの方法です。

自分にメリットがあるか

もう一つの判断ポイントは、辞めるか続けるかの判断をしたときに、どちらにどのようなメリットがあるのか整理してみることです。

たとえば、バイトを続けるメリットには以下のことが挙げられます。
・スキルが身につく
・時給アップすることがある
・就活時にアピールしやすい
・気心が知れた仲間ができる

一方で、辞めた場合のメリットとなるのは次のようなことがあるでしょう。
・より自分に適した仕事を見つけられる
・ストレスがなくなる
・新しくバイトを始めた場合、新たな出会いがある

何を優先するかは自分次第ですが、それぞれのメリットを明確にすることで、後悔しない判断ができるようになります。

心身にストレスの影響が出ていないか

どんなバイトであっても、仕事をするうえでストレスは感じるものです。しかし、過度のストレスが蓄積して体やメンタルに影響を及ぼしている場合は、継続することは難しいでしょう。

また、職場に迷惑がかかってしまうこともあります。心身に影響が出ている場合は、続けたい意思があっても休みを取る、または辞めるという判断をしましょう。

 

職種別に見る適性

バイト 向き 不向き 見分け方 タウンワーク職種によって、求められる人物像は異なります。ミスマッチを防ぐためにも、職種別にどのような適性が必要とされるのか知っておきましょう。

飲食店

飲食店のバイトは、ホールとキッチンに分かれます。

ホールは接客が中心となるため、社交性や積極性があり、献身的に動ける人が適しています。また、お客様の入り方や時間帯によって優先すべき仕事が変わるので、臨機応変に対応できる能力も求められます。

キッチンはスピード感が求められることが多いため、段取りが得意な人に適しています。また、狭い空間のなかで数名のスタッフが動く場合が多く、チームプレーが得意な人に向いています。

居酒屋

居酒屋も飲食店と同じくホールとキッチンに分かれ、ほぼ同じ適性が求められます。居酒屋ならではの適性といえるのが、声の大きさです。居酒屋はにぎやかでお客様もお酒が入っています。声が小さいと注文内容の確認ができない、厨房に注文を通すことができないなど、お客様やスタッフからクレームが出てしまう可能性があります。

コンビニ

コンビニのバイトは、接客やレジ、商品陳列・発注業務、店内清掃、簡単な調理と多岐にわたります。さらに、公共料金や宅配便、チケットサービスなど様々な仕事を覚える必要があります。一つひとつの仕事は単純に見えますが、複数の仕事を並行して手際よくこなしていく能力が求められます。状況を判断して、効率的に動くことが得意な人に適している仕事です。

引越業務

引越業務は体を動かすため体力に自信があることはもちろん大切ですが、スピードが重視される仕事です。チーム体制で行うので、指示通りに手際よく動けないと全体の作業時間を長引かせてしまいます。また、お客様の荷物を運ぶため、破損に注意しなければなりません。注意深さと機敏な行動が求められる仕事です。

塾講師

塾講師のバイトでは教科書通りに教えるだけでなく、生徒の気持ちや理解力に寄り添う姿勢が求められます。そのため、自分のやり方に固執せず、柔軟に対応できる能力が必要となります。生徒の目線でコミュニケーションを取れる人、根気を持って伝え続ける情熱がある人に適している仕事といえます。

ホテル・結婚式場

ホテル・結婚式場で共通して求められるのは、マナーとおもてなしの姿勢です。一方、お客様から見えないバックヤードでは、チームプレーで連携を取りながら仕事をこなす能力が必要になります。

とくに、ブライダルにおいては失敗が許されないため、慎重に行動できる人材が求められています。フットワークの良さと冷静な判断力を持っている人が活躍できる仕事です。

事務系

事務系は、バイト先によって仕事内容が異なります。一般に、簡単な書類作成や入力作業、社員のアシスタント業務などが多くなっています。事務系の仕事には、細かい作業をコツコツと正確にこなすことが得意な人が向いています。また、人をサポートすることに喜びを感じる人にも適しています。

 

性格から見る相性の良い仕事

バイト 向き 不向き 見分け方 タウンワークバイトを始める前に、自分に向いているかどうかを判断することは難しいものです。ここでは、性格から見た相性の良い仕事の傾向を紹介します。

人見知り

人見知りの傾向があると、初対面の人や多くの人がいる場では、どうしても苦手意識が働いて能力を生かせないことがあります。人見知りの人は、できるだけ人と接しない仕事、または毎回同じ人と顔を合わせる仕事が向いています。たとえば、事務系のデータ入力や工場での作業、交通量調査、ビルの清掃業務などは相性が良い仕事です。

チームワークを重視

チームで働くと、苦しみや喜びを共有するなかで結束力が生まれるというメリットがあります。飲食店、居酒屋、ホテル、引越業務、事務系など、チームワークを重視するバイトは数多くあります。

チームとしての目標がしっかり定まっている、または共同作業によって成果を得ているような職場を選ぶと、チームの一員としてやりがいや楽しみを感じることができます。

達成感を重視

努力した結果を評価してもらえると、仕事のやりがいや成長実感につながります。バイトで達成感を得たいという人は、明確な目標を与えてくれる職場や仕事内容が適しています。達成したら報酬に反映されるなど、目的意識を持って働ける仕事が向いています。

 

判断基準を持つことで後悔しない選択ができる

バイト 向き 不向き 見分け方 タウンワークバイトが向いていないと感じたときに取るべき行動は、理由や状況によって変わります。感情だけで判断すると、後悔してしまうことにつながります。

たとえば、うまくいかない理由を考えずにすぐに辞めてしまった場合、次のバイトでも同様のことが起きることが考えられます。逆に、適していないバイトを継続すると、能力を生かしきれず、自分の適性に気づかないまま時間が過ぎてしまうデメリットがあります。

判断に迷ったら、自分の基準は何か、優先すべきことは何かを明確にしてみましょう。次の一歩が見えてくるはずです。

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