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2021年02月02日

バイトが向いてない…辞める?続ける?判断ポイントと相性の良い仕事の見分け方

バイト 向き 不向き 見分け方 タウンワーク「バイトで失敗を繰り返してしまう」「周囲の人とうまくやれない」「バイトに行くのがつらい」自分には今のバイトが向いてないのでは?と悩んでしまう人は少なくありません。とはいえ、すぐに辞めてしまうことには抵抗感があり、かといって継続するのは気が重い…。こうした葛藤のなかで判断できずに迷っている人も多いでしょう。

ここでは、バイトが向いてないと感じたときに、辞めるか続けるかを判断するポイントを説明します。また、相性が良い仕事を見分けるポイントも紹介します。モヤモヤした気持ちを解消して、前向きにバイトをしたいという人はぜひ参考にしてください。

バイトを辞めるか続けるか。3つの判断ポイント

自分のなかにしっかりとした判断基準を持つことで、辞める・続ける、どちらの決断をした場合でも、自分自身が納得できるようになります。迷ったときに考えるべき3つの判断ポイントを紹介しましょう。

①慣れれば解決できる問題か

バイトをする上でぶつかる問題は、「仕事内容」「職場環境」「人間関係」に大よそ分けられます。
バイトに向いていないと感じた時に、その理由が、慣れるにしたがって解決できそうな問題か、努力では解決できない問題かを整理してみましょう。

最初は、苦手意識やつらいと感じた仕事や環境も、バイトを続けるうちに慣れてくるものも多いです。そうれば、辞めたいと思っていた気持ちも次第になくなっていくでしょう。

一方で、時間が経っても解決しそうにない問題で悩んでいる場合は、辞める事を視野に入れていいでしょう。努力で解決できない問題には、2つのケースがあります。

1つ目は、労働時間やシフトが面接時に聞いていた条件と違う、パワハラがあるなど、職場自体に問題があるケースです。こうしたことが慣例的に行われている職場環境を努力で変えるのは難しいでしょう。

2つ目は、自分自身の得意不得意と仕事内容の相性の問題です。仕事を覚えるスピードは人によって差があるものです。しかし、数カ月以上経っても慣れない、同じミスを繰り返してしまうという場合は、仕事内容が向いていない可能性があります。

②続けることで自分にメリットがあるか

2つ目は、辞めた後、そのまま続けた場合に、それぞれのメリットを整理してみることです。

例えば、バイトを続けるメリットには以下のことが挙げられます。

・スキルが身につく
・時給アップすることがある
・就活時にアピールしやすい
・気心が知れた仲間ができる

一方で、辞めた場合のメリットの例です。

・より自分に適した仕事を見つけられる
・ストレスがなくなる
・新たなバイト先での人間関係が築ける

何を優先するかは自分次第ですが、それぞれのメリットを明確にすることで、後悔しない判断ができるようになります。

③ストレスでの心身に影響が出ていないか

どんなバイトであっても、仕事をするうえでストレスは感じるものです。しかし、過度のストレスが蓄積して体やメンタルに影響を及ぼしている場合は、継続することは難しいでしょう。
また、職場に迷惑がかかってしまうこともあります。心身に影響が出ている場合は、続けたい意思があっても休みを取る、または辞めるという判断をしましょう。

バイトを1ヵ月以内で辞めてもいいか
民法では、契約期間に定めがないバイトであれば、退職希望の2週間以上前に辞めたい旨を伝えれば辞めることができると定めています。
契約期間に定めがあるバイトの場合は、原則、期間終了まで辞められませんが、やむを得ない事由があれば、双方が合意すれば辞めることができます。
悩んだ結果、それでも辞めたいと思ったら、1カ月以内でも辞めることはできます。バイト先は、次のアルバイトスタッフの採用や他のスタッフとのシフト調整もあるので、退職したいと思ったら早めに相談をすることが大事です。

 

職種別|求められるスキルの違い

アルバイトの職種によって、求められる人物像は異なります。職種別にどのようなスキルが求められるかを知っておくと、採用後のミスマッチを防ぐのにも役に立ちます。

飲食店

飲食店のバイトは、ホールとキッチンに分かれます。
接客が中心となるホールスタッフの仕事は、コミュニケーションが得意な人に向いています。お客様の入り具合や時間帯によって、優先すべき仕事の内容も変わってくるので、効率よく臨機応変に対応することも求められます。
キッチンスタッフは、調理、調理補助、洗い場などを担当します。お客様をお待たせすることがないよう、効率よくスピーディに動くことが求められます。決められた手順に沿って正確に作業することも大切です。

居酒屋

居酒屋も飲食店と同じくホールとキッチンに分かれます。
基本的には飲食店と変わりませんが、比較すると元気の良さ、声の大きさを求められることが多いようです。居酒屋に来店するお客さまは大人数の場合も多く、お酒も入るので声が大きくなりがちです。スタッフの声が小さいと注文内容の確認ができない、厨房に注文を通すことができないなど支障がでる可能性があります。

コンビニ

コンビニのバイトは、接客やレジ、商品陳列・発注業務、店内清掃、簡単な調理と多岐にわたります。さらに、公共料金や宅配便、チケットサービスなど様々な仕事を覚える必要があります。一つひとつの仕事はシンプルに見えますが、複数の仕事を並行して手際よくこなしていく必要があります。状況を判断して、確実に動くことが得意な人に向いている仕事といえます。

引越し業務

引越し業務は体を動かす仕事であることはもちろんですが、スピードも重視される仕事です。チーム体制で行うので、指示通りに手際よく動けないと全体の作業時間を長引かせてしまいます。また、お客様の荷物を運ぶため、破損に注意しなければなりません。注意深さと機敏な行動が求められる仕事です。

塾講師

生徒の学習指導・サポートを行う塾講師は、単に勉強を教えるだけでなく、生徒の気持ちに寄り添いながら、学習意欲を高め理解を促す工夫や努力が必要になります。そのため、生徒の目線でコミュニケーションを取れる人、根気を持って生徒に向き合う情熱がある人に適している仕事といえます。

ホテル・結婚式場

ホテル・結婚式場で求められるのは、マナーとおもてなしの姿勢です。お客様にとっては「一生に一度」ともいえる大切な場なので、身だしなみや言葉遣いなど失礼のない振る舞いができること、ミスなく慎重に行動できる人が求められます。一方、お客様から見えないバックヤードでは、スタッフと連携を取りながら仕事を進めていくので協同作業ができることも大切な要素です。

事務系

事務系の仕事は、バイト先によって仕事内容が異なります。一般に、簡単な書類作成や入力作業、社員のアシスタント業務などを任されることが多い仕事です。事務系の仕事には、細かい作業をコツコツと正確にこなすことが求められます。また、コミュニケーションをとったりサポートすることに喜びを感じる人にも適しているといえるでしょう。

 

性格から見る相性の良い仕事

バイトを始める前に、自分に向いているかどうかを判断することは難しいものです。ここでは、性格から見た相性の良い仕事の傾向を紹介します。

人見知り

人見知りの傾向があると、初対面の人や多くの人がいる場では、どうしても苦手意識が働いてしまいがちです。人見知りの人は、できるだけ人と接しない仕事、または毎回同じ人と顔を合わせる仕事が向いています。たとえば、事務系のデータ入力や工場での作業、交通量調査、ビルの清掃業務などは相性が良い仕事です。

チームワークを重視

チームで働くと、苦しみや喜びを共有するなかで結束力が生まれるというメリットがあります。飲食店、居酒屋、ホテル、引越業務、事務系など、チームワークを重視するバイトは数多くあります。
チームとしての目標がしっかり定まっている、または共同作業によって成果を得ているような職場を選ぶと、チームの一員としてやりがいや楽しみを感じることができます。

達成感を重視

努力した結果を評価してもらえると、仕事のやりがいや成長実感につながります。バイトで達成感を得たいという人は、明確な目標を与えてくれる職場や仕事内容が適しています。達成したら報酬に反映されるなど、目的意識を持って働ける仕事が向いています。

 

まとめ:自分なりの判断基準を持つことが大事

バイトが向いていないと感じたときは、感情だけで判断せず、うまくいかない理由考え、解決できる問題かを整理することが大切です。続けるにしても、辞めて次に行くにしても、後悔のないアルバイト生活につながるよう、自分なりの判断基準が見えてくるはずです。

※2018年1月22日の記事を更新しています。

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