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2019年07月01日

パート先で職場の飲み会に誘われたときの上手な断り方

パート 飲み会 断る タウンワーク townwork新年会に忘年会、退職や異動、花見、暑気払い、納会……。パート先の職場では、さまざまな親睦会・飲み会が行われているもの。食事やお酒をともにすることで、職場の人と交流したり会話がはずむ一方で、参加に気の進まないときもあるもの。今回はパート先の飲み会の上手な断り方について紹介していきます。

行けない/行かない理由の伝え方・断り方のコツ

職場での飲み会に誘われたものの、本音では参加したくない、断りにくいという人も多いことでしょう。家庭の事情もそれぞれ異なります。角の立たない断り方のコツを紹介していきましょう。

職場の飲み会に参加するのはあくまで任意

そもそも、パート先などの職場のスタッフが行う「飲み会」への参加は任意、つまり自分の意思で参加を決めるもの。とはいえ、「断りにくい空気が出ている」「断ったあとに気まずくなるがいやで、参加している」などと、消極的な理由で参加している人もいることでしょう。今回は、ていねいかつ嫌われない「スマートな断り方」を身に着けましょう。

子ども・家族と過ごしたいと断る

まだまだ手のかかる年齢の子どもがいる人、特に子どもの年齢が小学生以下だと、使いやすい理由です。「子どもだけの夜のお留守番が心配なんです」「食事など、面倒をみてくれる人がいないので夜は難しい」と伝えると、納得してくれやすいでしょう。また、子どもが中学生になったとしても「試験や受験が近くて、手がかかるんです」などと伝えれば、理解を得やすいはず。他にも「夫(または妻)が出張や残業が多くて、いっしょに過ごしたいので、参加は難しいんです、すみません…」と、家族を理由にする方法もあります。

 

体調不良、健康を理由に

自分や子どもなどの家族の健康状態を理由に、参加を断るのもよいでしょう。具体的な理由があると角が立ちません。たとえば家族の看病、健康状態が理由で断りたいときは「子どもが夜になると熱を出しやすくって」「家族が少し病気をこじらせていて心配なんです」と伝えると、理解を得やすいことでしょう。

経済的な理由で苦しい

飲み会代は、自分のパート代から出すという人も多いことでしょう。毎月の大切な収入が減るのは痛手です。こうした経済的な理由で断るのもいいでしょう。「今月のお財布がピンチで」「今、子どもの塾と習い事代がかかって、手元に残らないんです」など、「社会人のあるあるネタ」のような理由だと断りやすいでしょう。

先約があることを伝える

家族や体調、経済的な事情が使いにくい人の断り文句が、「ちょっとその日は先約があって」「すでに予定があるんです」と断る方法です。「普段は時間があるんですが」とフォローするひと言を忘れずに伝えましょう。

最後に「また誘ってください!」と添える

以上のような理由で断ったとしても、最後にひと言、「残念であること」と「また誘ってください」と参加したい姿勢を見せましょう。「職場の人と打ち解けたいです」という思いが伝わります。ただ、毎度、「残念です」「また誘ってください」とつけたしていると、「結局、口だけの人」と思われてしまうので、タイミングがあえば参加できるといいですね。

 

NGな伝え方、断り方とは

断わり方には、あまりよくない伝え方、相手の心象を損ねる伝え方もあります。ココでは困る例や人間関係に影響しかねない言い方を紹介します。

「行けたら行く」はNG。きちんと断る

きっぱりと断りにくいとき、「行けたら行く」とあいまいな言い方でお茶を濁してしまいがちですが、職場の飲み会の幹事、スケジュールを調整する人からみると、もっともやっかいだというのがこの返答です。「参加するのかしないのか、どっちなんだよ」と不誠実に聞こえるといいます。参加の可否を一旦保留にしたいのであれば、「○日までに返事をします」「確認したのですが、やっぱり参加できません」「○日までに返事がなかったら、忘れているかもしれないので再度、声をかけていただけるとありがたいです」と伝えましょう。行けないなら行けないと伝える、それが大人のマナーです。

「行けません」と即答する

お誘いを受けても、即、「行けません」「飲み会は参加しません」と答えるのも考えものです。「きつい人」「交流したくない人」という印象を持たれてしまい、職場から浮いてしまうことも。もともと、参加するつもりはなくとも、一旦は予定を確認するフリをして、返事をするくらいのほうが角が立ちません。

「必須ですか?」と質問返しする

冒頭でもお伝えしましたが、職場の飲み会は多くの場合が任意参加になっています。ただ、お誘いを受けたときに、「参加は必須ですか?」と質問返しすると、相手からみれば「嫌味な人だな」「きつい言い方をする人だな」と取られることも。全員参加かどうかを確認したい場合は「参加は任意ですよね?」と柔らかく聞くとよいでしょう。

送別会などは別日に自分でフォローを

飲み会が「送別会」など、お世話になった人のお別れの会で参加できないのであれば、個別にランチに行く、ギフトを用意して渡すなどのフォローをするとよいでしょう。もしくは、送別会に参加する同僚にギフトを託し、当日に渡してもらうなどの方法もよいですね。大切なのはいっしょに働いている人に対し、感謝や配慮の気持ちを伝えることです。

 

飲み会にもメリットあり。自分で参加ルールをつくって

職種や規模と問わず、職場や働く人同士での飲み会が行われるのは、やっぱりメリットがあるからでしょう。食事をともにすることで会話も弾むし、今まで知らなかった人の知らなかった側面を知ることで、業務にプラスになることもあります。ただ、人にはそれぞれ、体調、時間的な制限や経済的な事情もあります。無理せず、「年1回なら家族も自分も楽しめるな」「送別会は必ず参加しよう」と自分のペースで参加できるといいですね。

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