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2019年07月01日

パートでミスを連発…上手な解決方法と落ち込んだ気持ちを回復する方法

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パートでミスを繰り返してしまい、できない自分に落ち込んでしまったり、せっかく決まったパートなのに「もう辞めてしまおうかな……」と悩んでいる方もいるでしょう。ミスには必ず原因があり、解決方法があるものが多いです。ここでは、ミスの対処方法を始め、ミスをしない人から学ぶ行動のポイント、落ち込んでしまったときのメンタル回復方法までご紹介します。

ミスを繰り返してしまう3つの原因と解決方法

パートに限らず、働いていればどんな人でも大なり小なりのミスをするものです。大切なのは、ミスを繰り返さない方法を知って実践すること。ミスの原因で多いのは、次の3パターンです。それぞれの解決方法を見ていきましょう。

原因1:メモを取らない・取り方が下手

覚えているつもりでも、忙しく動いているうちにマニュアルや手順を忘れてしまうことは誰にでもあります。メモを取らない、もしくは、メモは取ったものの生かされていないと、ミスが起きる原因になります。

解決方法:メモのルールを決める

言われたことを全てメモに残そうとすると、時間がかかるうえに、後で要点が分からなくなります。メモを書くときは、以下のように書き方のルールを決めておきます。

・メモを取った日時
・誰に何をする
・作業の順番
・いつまでに(期限)

メモ帳が手元にないと、あとで書こうと思っているうちに忘れてしまいます。つねに携帯して、必要なときにすぐに書き込める状態にしておきましょう。

原因2:確認をしない

仕事をするうえで重要なのは、しっかり確認するということ。確認作業は、仕事をする前と完了後の2つがあります。

仕事前の確認は、上司との認識のすり合わせです。自分では分かったつもりで動いていたら、上司との認識が合っていなかったためにミスにつながるケースは意外にあります。

完了後は、自分の作業にミスがないかを確認します。これを怠ると、「やったつもり」のミスが起きる原因になります。

解決方法:仕事前・完了後の確認を習慣づける

初めて取り組む仕事は、開始する前に「これは○○ということですね」と確認を取りましょう。相手側も、ちゃんと理解してもらっているという安心感を持ちます。不安な点があるときは自己判断せずに、この時点で確認しましょう。

完了後は、必要なことを全て終えられているか、内容に間違いがないか、再度チェックします。完了後の確認までが仕事と考えれば、ミスはグッと減るはずです。

原因3:ミスの原因を理解していない

パートでミスをすると、たいていの人は反省したり悔やんだりします。しかし、なぜミスが起きたのか、原因が不明のままでは何度も同じ失敗をしてしまいます。

解決方法:自分のミスの傾向を知って対策を決める

ミスが起きる原因は必ずあります。起きた原因を明確にして、繰り返さないための対策を考えます。

注意不足、確認不足、整理整頓ができていない、事前の段取りができていないなど、ミスにつながる要因はさまざまです。

まずは、自分がやってしまいがちなミスの傾向をしっかり把握することが大切です。傾向が分かれば、「○○を改善する」「○○の習慣をやめる」など具体的な対策が見えてきます。

ミスをしてしまったら?適切な対処方法

ミスをしたら、「上手に謝罪すれば大丈夫」と考えている人は要注意です。ミスはどんな職場でも起こり得るもの。大事なのは、ミスをしたあとの対処です。

対処を間違うと、問題をさらに大きくしてしまう可能性があります。ミスそのものよりも、適切な対処ができないことを強く指摘される場合もあるので、しっかり覚えておきましょう。

対処法1:すぐに上司に報告する

ミスが発覚したら、すぐに上司に報告します。報告が遅かったために被害が広がるケースもあるため、速やかに対処することが大切です。

正しい報告の仕方

上司は報告を聞いて、ミスの対応方法を決めたり、次の行動を判断・指示したりします。そのため、事実を正確に伝えることが重要です。ミスをすると、つい言い訳や責任転嫁したくなるものですが、信頼を損なうことになるので堪えたほうが賢明です。

報告をするときは、次のことを正確に伝えます。

・何をミスしたか
・結果、どのような状況になっているか
・ミスの原因は何か

原因や状況をはっきりつかめていないときは、その時点で分かっていることを伝えます。

対処法2:繰り返さない方法を考える

ミスの対処を終えたら、次にミスが起きた原因を特定して、繰り返さないための対策を考えます。職場の仕組みに問題があってミスが起こりやすくなっているなら、上司に相談してみるのも一つです。

ミスをしない人に見られる3つの行動

ミスをしない人には、共通する3つの行動が見られます。ぜひ取り入れてみてください。

1.仕事のチェックポイントを明確にしている

パート中のミスで多いのは、注意不足や確認漏れです。ミスをしない人は、どの段階でミスが発生しやすいか、どの作業で起こりがちかを整理し、チェックするタイミングと内容を明確にしています。

2.コミュニケーションをしっかり取っている

普段から周囲とコミュニケーションを取るよう心がけている人は、ミスが少ない傾向があります。これは、ミスが起こる前に周りが気づいてくれたり、早い段階で食い止められたりするためです。

「報告・連絡・相談」は、仕事の基本です。「忙しそうだから……」と気後れせずに、タイミングを見計らって上手に対応しましょう。

3.リフレッシュする方法を持っている

集中力が途切れると、どんな人でもミスをしてしまうものです。単調な作業が続く場合や、疲れが溜まっているときは、とくに注意しなければなりません。

ミスをしない人は、自分なりのリフレッシュ方法を取り入れています。ストレッチをする、甘いものを食べる、散歩するなど、自分なりの方法を持っておくと良いでしょう。

ミスして落ち込んだら?気持ちはこう回復する

ミスをしてしまうと、気持ちが重く沈んでしまうもの。人によっては、長く引きずってしまうこともあるでしょう。気持ちを上手に切り替えるのも、パートの仕事では大切なことです。メンタルを回復する3つのコツを紹介しましょう。

1.ミスを受け入れる

「自分がミスをしたのは〇〇のせい」と責任転嫁して自分の非を認めないと、後々、自分自身が苦しくなります。素直に受け入れるのが、気持ちを回復する近道です。「どんなに優秀な人でもミスをすることはある」と考え、気持ちを楽にしましょう。

2.ミスで学んだ自分を評価する

ミスを起こさないことは大切ですが、失敗から学ぶことはたくさんあります。ミスも成長のステップと考えれば、次にもっと良い仕事ができるはずです。大切なのは、失敗から学ぶという姿勢です。そして、ミスから学んだ自分をちゃんと評価してあげましょう。

3.名誉挽回できる機会を考える

ミスをしてしまったら、がんばったことが全て無駄になるわけではありません。仕事の失敗は、仕事で取り返せます。「名誉挽回しよう!」と考えて行動しているうちに、気持ちもどんどんポジティブになっていきます。成功する自分の姿をイメージして、仕事に向き合いましょう。

自分に向いているパートを見つけるという方法も

いろいろ工夫してみたもののミスが減らない場合は、そもそも、その仕事が向いていない可能性もあります。人には向き・不向きがあると割り切って、より自分に適したパートを見つけるという選択も間違いではありません。

細かな作業が得意という人もいれば、接客で力を発揮する人もいます。自分の能力を生かせる仕事を見つけるのも一つの方法です。

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