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2019年07月01日

【回答例つき】空白期間があるときのバイト面接対策は?

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どんなことを聞かれるか分からず、緊張してしまうバイトの面接。特にバイトをしていない空白期間について質問されると、慌ててしまい上手く答えられなくなることも。面接官の質問には、「ここを知りたい」という意図が必ずあります。意図を理解していれば、良い印象を与える答えを準備したうえで面接に臨めるようになります。ここでは、空白期間がある場合のバイトの面接でよく聞かれる質問と回答例をご紹介します。

空白期間があると面接時に必ず聞かれる?

空白期間があっても、面接で必ず聞かれるとは限りません。ブランクが短ければ、働いていなかった理由を深く追求されることもほとんどないでしょうが、空白期間が半年、1年以上ある場合だと聞かれる可能性は高くなります。「とくに何もしていませんでした」とは、なかなか答えにくいものです。やはり事前に答え方を考えておいたほうが安心です。

バイトの面接でよく聞かれる5つの質問と回答例

バイトの面接でよく聞かれる質問と、良い回答例を紹介していきます。面接官の質問の意図、回答のポイントもしっかりチェックしてください。

Q.「なぜ、このバイトを選びましたか」(志望動機)

志望動機は、バイトの面接で必ずといっていいほど聞かれる定番の質問です。質問の意図は、「どれくらい仕事をがんばってくれそうか」「この仕事に合いそうか」を確認することです。

あいまいな内容や、他のバイトでも良いのでは?と思われる回答をすると、仕事への熱意が薄い印象を与えてしまいます。

良い回答例

「お店の雰囲気が好きで、以前から利用していました。接客がとても丁寧で、テキパキと動いているスタッフに憧れて、私も同じように働いてみたいと思いました」

家から近い、時給が高いといった条件面を伝えるのも良いですが、それだけを理由にすると、「うちで働く意欲があるのかな?」と感じさせてしまう可能性があります。答え方のポイントは、「このバイトならではの魅力」を具体的に伝えること。仕事内容または職場の魅力を答えるのが理想的です。

Q.「週にどのくらい働きたいですか?」(勤務時間やシフト)

勤務時間やシフトは、バイトの面接では必ず聞かれます。この質問で確認したいのは、本人が希望する勤務時間・シフト・曜日です。また、どのくらいまで柔軟に調整してもらえそうかという点も見ています。

良い回答例

「週に4日程度働きたいと考えています。週末は土日のいずれか1日であれば可能です。時間帯は18時までが希望ですが、19時までなら調整できます」

答えるときは、希望を明確に伝えます。調整できる幅もできる限り具体的にすると、面接する側がイメージしやすくなります。

Q.「以前のバイトを辞めたあと、何をしていましたか?」(空白期間)

空白期間は、とっさに答えにくい質問の一つです。学業や家の都合など明確な理由があれば悩みませんが、答えに困るのは何もしていなかったときです。ダラダラしていたという印象にならないよう、空白期間中に考えたこと、(将来)やりたいこと、努力したことなどを前面に出し、前向きな姿勢が伝わるようにしましょう。

面接官がこの質問で確認したいのは、「継続的に働ける力があるか」です。空白期間に何もしていない場合、面接官は「人とのコミュニケーションに問題があるのでは?」「怠け癖があるのでは?」「大変なことがあったらすぐに辞めるのでは?」などの不安を感じます。

つまり、答えるときは、面接官に不安を与えないことがポイントになります。

良い回答例

「旅行や趣味の○○に時間を使いました。この時期にしかできない体験を積んで、視野を広げたかったからです」

答え方のポイントは、理由も一緒に伝えることです。ブランクが短い場合、さらに深掘りされることはほとんどありません。ただし、答えによっては、いくつかの質問が続く場合があります。

たとえば、「働き始めようと思ったのはなぜ?」「このバイトは大変なこともあるけれど大丈夫?」といった質問です。事前に、どんなことを聞かれそうかシミュレーションしておけば、不安を抱えずに面接に望むことができます。

Q.「バイトをしようと思った理由は何ですか?」(理由)

既卒者への質問で多いのが、バイトをする理由です。この質問で面接官が知りたいのは、「応募者がバイトで何を得たいと考えているか」です。バイトをしたい理由と、バイトの仕事内容・職種・条件がマッチしているかを把握するために聞いています。

良い回答例

「まとまった収入を得たいからです。バイトと並行して就職活動をする予定で、安心して活動をしていくための費用にしたいと考えています」

バイトをする目的で多いのは、「収入を得たい」「社会経験を積みたい」「将来に向けたスキルの習得」などです。面接官は、自社の求人内容が、応募者の目的とマッチしているかを見ているので、率直に伝えてかまいません。

Q.「長所・短所を教えてください」(自己PR)

長所・短所も、バイトの面接ではよく聞かれます。この質問でチェックしているのは、「仕事内容や職場との相性」です。同じ内容でも言葉の選び方で印象が変わるため、事前にしっかり考えておきましょう。

良い回答例

長所:「人とのコミュニケーションが好きで、初対面の人でも仲良くなれることです」
短所:「飽きっぽいところです。そのため、小さなことでも目標を立てて、継続できるようにしています」

長所は、仕事に役立つことが分かるように伝えるのがポイントです。短所の場合は、欠点をどうカバーしているか改善の取り組みを加えると、前向きな印象が残ります。どちらも簡潔にまとめて伝えられるとベターです。

空白期間について嘘をつくとどうなる?

マイナスイメージを持たれないように、「空白期間は少ししかないので、働いていたと嘘をつこう」というのは、非常に危険な考えです。嘘は必ずといっていいほどバレます。

面接官は人を見ることに慣れているので、話の矛盾や表情などからすぐに気づきます。仮に面接でバレなくても、働き始めた後、ふとした会話からバレることもあります。

嘘をついて採用されても、後ろめたさを持ったまま働くことになったり、バレたときに人としての信頼を失ったりするなど、良いことはありません。面接での嘘はNGと心得ましょう。

バイトの面接は事前の準備が大切

面接官は話の内容だけでなく、表情や仕草、話すときの雰囲気などもチェックしています。いつもの自分を出せるよう、できるだけリラックスして臨むのが理想です。

とはいえ、面接は誰もが緊張する場。自信を持って受け答えをするには、事前に伝えたい内容を整理しておくことが重要です。後悔しないよう、しっかり準備をして臨みましょう。

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