髪色自由、派手髪OKのバイトの探し方。カラーの基準や面接での髪色の判断方法など解説

髪色自由・派手髪でもOKなバイト先で働きたい。おしゃれやファッションが好きな人の多くがそう考えているのではないでしょうか。ここでは、髪色自由・派手髪OKの募集が比較的探しやすい職種の紹介や、髪色のOKラインの判断方法などを紹介します。
また、リクルートが2024年8月に行なった、アルバイト採用を行なったことのある採用担当者に聞いたバイト先での髪色のルールのアンケートも紹介します。ぜひバイト選びの参考にしてください。
髪色自由はどこまでOK?
大学生・短大生・専門学校生のアルバイト採用を1年以内に経験したことのある採用担当者のアンケートをし、バイト中の髪色ルールを調査しました。
染色NG~落ち着いた茶色OKの合計で約半数
職種や地域によって髪色のルールは異なりますが、全体の傾向としては、落ち着いた髪色が約半数、明るくてもOK以上が約半数という結果になりました。
派手髪など完全に自由なバイト先も約1/4ある
髪色の自由度が高いバイト先では、茶色系であれば明るさは問わない派と、髪色は完全に自由派では、やや完全自由な場所が多く、髪色は問わないバイト先が増えていることがわかります。
Q.採用担当者に聞いた、バイト先での髪色のルールは?

面接時は元の髪色に戻すべき?
アルバイトの採用担当者に、面接での髪色についても聞いたところ、就業中のルールと同じであれば問題ないという回答が大半でした。つまり、派手髪OKのところは、面接も髪色は問い合わない、明るい茶色OKのところは、面接も明るい茶色でOKです。バイト中は落ち着いた茶色だけど、面接時は明るくてもOKというバイト先もありましたが、少ないのが現状です。そのため、髪色のルールは、お店を下見したり、採用担当者に事前に聞くなどするのがおすすめです。
【参考】髪色自由・派手髪OKの募集が多いバイトランキング
| 1位 | 工場(食品以外) | 68.5% |
| 2位 | アパレル・衣料品販売 | 68.2% |
| 3位 | 仕分け・ピッキング・梱包・倉庫 | 64.1% |
| 4位 | ファストフード | 61.7% |
| 5位 | 工場(食品) | 59.3% |
| 6位 | 居酒屋 | 55.2% |
| 7位 | ファミレス | 55.1% |
| 8位 | スーパー | 54.9% |
| 9位 | データ入力 | 53.3% |
| 10位 | イタリアン・フレンチ・西洋レストラン | 52.2% |
採用担当者が「髪色が完全自由または明るい茶色OK」と回答した職種のランキングを作成しました。
工場や仕分け、データ入力など接客業以外の職種では、髪色の制約や少ない傾向にあります。また、アパレルなども明るい髪色や自由な髪色でもOKな職場が多いようです。
髪色自由・派手髪OKの募集が多いバイト職種
ここからは、先のバイト採用担当者アンケートで、「髪色は完全に自由」と「茶色系であれば明るくてもOK」のバイト先が多かった具体的な職種を紹介します。
ただし、髪色のルールはバイト先ごとに異なるので、応募前に募集要項の確認や、応募の際に問合わせてみる、事前に下見するなど、髪色が気になる人は確かめた方が良いです。
工場・倉庫
工場でのライン作業は髪色の制限がない場合があります。ただしバイト先によっては、衛生面を考慮して帽子着用の義務があったり、業務によって髪色や身だしなみのルールが異なる場合があります。
仕分け・ピッキング・梱包・倉庫(3位)
工場と同じく、倉庫での検品、仕分け、ピッキングなどの軽作業バイトも髪色の制限がないことが多いバイトです。バイト中は貸与された防止を作業着を着用する場合が多いです。
アパレル
アパレルショップは、お店のブランドイメージに合う髪色であれば、明るい茶色や派手髪でもOKとなるところが多いです。実際にお店を訪れてみてスタッフの髪色を確認するのがおすすめですが、もしイメージに合うかどうか判断できない場合は応募時に確認しましょう。
ファストフード
飲食店は比較的髪色の自由度が高い募集が多い職種です。ファストフード店はチェーンごとにルールが統一されていることが多く、最近は髪色のルールを撤廃したり、選択肢を増やす企業が増えています。
居酒屋
居酒屋も比較的髪色の自由度が高い職種です。一般的に飲食店の場合は、接客を行なうホールの方が髪色などのルールが厳しめで、お客様と接しないキッチンは自由度が高い傾向にあります。ただ、これらのルールは、各チェーン店、あるいは店舗ごとに設けていることが多いので、応募時に確認した方がよいでしょう。
ファミレス
ファミレスもファストフードと同じく、チェーンごとに髪色のルールが共通化されています。チェーンによってルールは異なりますが、清潔感があれば明るい茶色でもOKとしている企業が多いです。
イタリアン・フレンチ・西洋レストラン
レストランは、完全に髪色のルールを自由化している店舗は少ないですが、明るい茶色までならOKとしていることが多いようです。レストランも他の飲食店と同様に、ホールスタッフはルールが厳しめで、キッチンスタッフは自由度が高めであることが多いです。
スーパー
スーパーも髪色の制限を緩和する店舗が増えています。明るい茶色までならOKとしているチェーンが多く、最近ではネイルやピアスなどアクセサリーも許可する企業も増えています。
コンビニ
コンビニは会社が経営する直営店と個人オーナーが経営するフランチャイズ店に分かれています。直営店とフランチャイズでは髪色のルールが異なるケースがあるようですが、比較的清潔感があれば明るい髪色でもOKな店舗が多いようです。応募時や面接時に確認するか、事前に応募したい店舗に確認してみるよ良いでしょう。、。
イベントスタッフ
イベントスタッフは、働くイベントによって髪色のルールが異なります。企業の展示会などスーツ着用が必須のバイトや、お客さんと接する業務があるバイトの場合は黒髪や落ちついた茶色までがOKであることが多いです。一方でライブの設営・撤去作業などお客さんと接しないバイトやフェスやライブでの物販などは、髪色自由である場合が多いです。
コールセンター
お客さんと顔を合わせずに応対するコールセンターも、髪色自由・派手髪OKの募集が比較的多いバイトです。見た目よりもしっかりした受け答えができることや、パソコン操作ができることが重視されるためか、髪型だけでなく服装も自由な傾向にもあるようです。
データ入力
データ入力は、外部の人と接する機会がなく、在宅勤務も可としている募集が多いため、髪色のルールを完全に自由にしている募集も少なくありません。ただし、募集先の業種や勤務スタイルによって差があるので、応募時にしっかり確認しておきましょう。
その他、アンケートの回答数は少なかったものの、カフェ、スイーツ店、パン屋、事務、介護・看護、ドラッグストア、100円ショップ、カラオケ店、映画館、塾講師、警備などのバイトも髪色自由のバイトの募集が比較的多いようです。
更新履歴:
2022年2月9日
2023年10月30日
2025年6月25日
2026年1月20日
※文中の社名・所属等は、取材時または更新時のものです。