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2015年11月06日

勉強効率が激的にUPする!?「東大ノート術」3冊を読み比べて、共通テクニックを探ってみた

Beautiful College Girl Covering her Face with Black Notebook
大学の授業で欠かせないノート。とりあえず講義で聞いたことを丸写ししたものの、あとで開くと読みづらく復習しにくい…なんて経験はありませんか?

もうそんな事態に陥らないために今回、巷の書店でよく見かける「ノート術」本を読み比べ。「東大」に特化した3冊を選び、共通している“使える”テクニックを紹介します。

<今回読んだ本>
(左から)『東大合格生の秘密の「勝負ノート」』太田あや著/『東大家庭教師の結果が出るノート術』吉永賢一著/『~マネして学べる~東大合格ノート術』山下厚著

(左から)『東大合格生の秘密の「勝負ノート」』太田あや著/『東大家庭教師の結果が出るノート術』吉永賢一著/『~マネして学べる~東大合格ノート術』山下厚著

共通ポイント1 「走り書き」と「まとめ」に分ける

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授業や講義中の限られた時間のなかでキレイに書きあげようとするのはNG。キレイに書くことに集中して、情報を取りこぼす可能性があります。

授業の中で必要な情報をキーワードとして走り書きで記しておき、あとでまとめれば復習効果もあり、勉強効率がアップします。

『東大合格生の秘密の「勝負ノート」』では、授業中にとった授業ノートをベースに、必要な知識を再構成してまとめ直す“再編タイプ”と授業ノートに自分が間違いやすい問題などを書き込む“追加タイプ“があるそう。前者はまとめることで頭に知識をいれやすい人、後者は講師の授業スタイルと自分の勉強方法の相性がいい人にオススメです。

共通ポイント2 書くことと書かないことを見極める

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講義の内容をすべて丸写しにしている人、結構多いのでは。はっきりいってこれはエネルギーの無駄! 書いていることに神経が集中してしまい、書かれた内容に意識が向かないことがあります。必要のない情報は記録することはなし!

『東大家庭教師の結果が出るノート術』では「これは今日の話の中で一番のポイントだな」「これは前回と同じ話だから書く必要はない」とノートをとる側が頭を働かせて、自分のフィルターを通して記録するのが良いノートと位置づけています。

共通ポイント3 余白を残しておく

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ノートを書くときには行間や余白を残しておくことが大切。あとから学習した知識を、いつでも関連箇所に書き足せる程度の余白を確保しましょう。

『~マネして学べる~東大合格ノート術』では、英語のノートなどでは、時期を置いて単語の類義語などを学ぶことがあり、その際に元の英単語のそばに書けるなどのメリットがあると指摘しています。

そして余白がないノートは圧迫感を感じ、読み返さず復習しないで放置…という結果を招く原因にも!

共通ポイント4 色づけは黄色が効く!

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ポイントや強調したい部分に色をつけて書くことは多いと思いますが、推奨カラーは黄色。ただし、サインペンや蛍光ペンだと色味が強すぎて目に刺激があることや、黒のボールペンの上からひくとにじんで汚く見える傾向が…。

そこで、黄色の色鉛筆でアンダーラインを引くのがオススメ。『東大家庭教師の結果が出るノート術』では目を刺激しないで強調できる色は黄色とのこと。

どの本にも共通しているのは、あまり色を多用せず、使っても3色までがメリハリがついて見やすいとのことです。

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いかがでしたか。

ノートの取り方ひとつで理解度はグンとあがるはず。期末テストや後期試験に向けて、今日の授業・講義から実践してみては?

文:中屋麻依子