大学生のバイト代の平均月収、平均時給、平均シフトはどのくらい?<2026年版>

タウンワークマガジンは、2026年3月、現役大学生約1766人を対象に、バイト代の平均額やシフト状況などに関するアンケートを実施しました。⼤学⽣は毎⽉どれくらい稼いでいるか、どれくらいシフトに⼊っているか、もっと稼ぐにはどうしたらいいかなど、参考にしてください。
- シフトは週3日、1日4〜5時間、月収50,000円台が大学生バイトのボリュームゾーンです。
- シフトを増やす以外にも、高時給、掛け持ち、短期単発などバイト代を増やす方法があります。
⼤学⽣のバイト代平均⽉収は50,000円台が最多
2026年3⽉実施のタウンワークマガジン(調査企画Indeed)の調査では、⼤学⽣のバイト代の平均⽉収は50,000円台が最も多い結果でした。
【大学生アルバイト平均月収(学年別)】

▲2026年3⽉実施「⼤学⽣アルバイト調査」より作成(調査企画Indeed)
⼤学⽣バイトの平均⽉収は、50,000円台が最も多いですが、30,000円台〜80,000円台までバラつきがあることがわかります。学年別に⾒ると、⼤学1年⽣、2年生は50,000円台、⼤学3年⽣、4年⽣は80,000円台と学年で平均⽉収に差がありました。
高学年になると卒業に必要な単位をおおむね取得し終えた人も多く、大学1、2年生に比べて日中のまとまった時間をシフトに充てられるようになります。就職活動や卒業旅行、新生活の準備など、出費が多くなることからバイト代を稼ぐ必要もありそうです。
⼤学⽣アルバイトの平均時給は三⼤都市圏で1,200円〜1,300円未満が最多
【大学生アルバイト平均時給】

▲2026年3⽉実施「⼤学⽣アルバイト調査」より作成(調査企画Indeed)
⼤学⽣のアルバイトの平均時給は、三⼤都市圏では1,200円〜1,300円未満が最も多く、それ以外の地域では1000円〜1,100円未満1が最も多い結果となりました。今回のアンケートでは、基本時給だけでなく深夜手当等も含んだ平均時給を聞いています。
大学生のシフト平均は週3日、平日は1日4時間が最多
大学生のアルバイトのシフトが週何回か、1回何時間かを聞いた結果、週のシフト回数の平均は週3日、シフト時間は平日4~5時間が最も多く、休日は半日~1日フルで入る人もいます。詳しく見ていきましょう。
シフト平均日数は週3日が最多
【大学生の週あたりアルバイトシフトの日数】

▲2026年3⽉実施「⼤学⽣アルバイト調査」より作成(調査企画Indeed)
⼤学⽣バイトの⽉の平均シフト⽇数は週3⽇が33.1%と最も⾼く、次いで週2⽇の28.6%、週4⽇の14.1%と続きます。週2⽇〜週4⽇で全体の75.8%を占め、⼤学⽣のアルバイトの平均的なシフト⽇数といえそうです。
シフトの平均時間は平日4時間が最多
【大学生のアルバイトシフト時間数(平日/休日】

▲2026年3⽉実施「⼤学⽣アルバイト調査」より作成(調査企画Indeed)
⼤学⽣バイトの平均的なシフト時間は、平⽇で3〜5時間、休⽇で4〜6時間程度です。休日は7時間以上、ほぼ一日働いて稼いでいる人も一定数います。
月のバイト代を平均以上に稼ぐ方法は?
月のバイト代をもっと稼ぎたいと思ったら、すぐにできる方法は、シフトの回数を増やすか1回の勤務時間を増やすことですが、その他にも次の方法もあります。
2.掛け持ちでアルバイトをする
3.短期・単発のアルバイトを組み合わせる
4.深夜や休日・祝日にシフトに入る
高時給のアルバイトをする
長時間勤務やシフトの回数を増やすことが難しい、忙しい学生におすすめなのが高時給のアルバイトです。高時給のアルバイトとしては、家庭教師・塾講師、コールセンター、テレアポなどがあげられます。深夜営業している職種であれば、勤務時間を深夜帯にすることで、22時以降は深夜手当として時給が25%アップします。
・家庭教師
・塾講師
・コールセンター
・テレアポ
・ガソリンスタンド
・ゲームデバッガー
・看護・介護補助
・ホテル・旅館のレストラン
・工場 など
掛け持ちでアルバイトをする
勤務先の状況で、シフトや時間を増やせない場合は掛け持ちする手もあります。比較的、飲食や販売系の職種はシフトの融通が利きやすく、掛け持ちもしやすいです。現在のアルバイトと同職種の掛け持ちであれば、仕事を覚える負担も少なくてすみそうです。
短期・単発のアルバイトをする
シフト制バイトの掛け持ちが難しければ、短期・単発バイトを組み合わせてもいいでしょう。イベントスタッフや引っ越しのバイトは1回の勤務が長時間になることが多いので、一度に稼ぎやすいです。夏休みや冬休みなど、まとまった休みを利用して期間限定の短期バイトで集中的に稼ぐこともできます。
深夜や休日・祝日にシフトに入る
平⽇や⽇中にシフトが増やせない場合は、深夜や休⽇・祝⽇にシフトに⼊るのもいいでしょう。特に22時〜5 時の時間帯は深夜手当として時給が25%上がりますし、休⽇や祝⽇であれば⻑時間シフトに⼊ることも可能なので、まとまった⾦額が稼ぎやすいです。
まとめ
タウンワークマガジン(調査企画Indeed)の調査をまとめると、⼤学⽣のバイト代の平均⽉収は50,000円台、シフト⽇数は平均週3⽇、平⽇は1⽇4時間が最多という結果でした。時給など地域によって多少の差はありますが、⼤学⽣が実際にどれくらいバイトをして稼いでいるかの参考にしてください。
2025年2月 大学生アルバイト調査/N=1577/調査企画 株式会社リクルート/調査協力 株式会社マクロミル
2026年3月 大学生アルバイト調査/N=1766/調査企画Indeed/調査協力マクロミル
※公開:2016年5月26日
更新履歴:2025年6⽉19⽇、2026年6月10日
※文中の社名・所属等は、取材時または更新時のものです。