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2016年09月06日

大学生へのおすすめは?人気バイトの短期、日払い、単発などのメリット・デメリット

大学生へのおすすめは?人気バイトの短期、日払い、単発などのメリット・デメリット

学業やサークル活動に忙しい学生の中には、長期アルバイトは難しいと考えている人もいるのではないだろうか。 そんな人には、単発や短期など、短期間でできる大学生に人気のバイトを紹介したい。本記事では短期、単発、派遣登録、日払いの各バイトの概要や短期で働く事のメリットなどを説明しよう。

短期・単発・派遣登録・日払いバイトの概要と職種例

探してみれば、長期アルバイト以外にも様々な働き方のアルバイトがある。それぞれの働き方を職種例と一緒に紹介していこう。

1.短期バイト

1日から3か月ぐらいまでの短い期間のバイトを指す。時間の都合がつきやすく、夏休みなどの長期休暇を利用してできることから、特に学生に人気の高い仕事だ。

また、収入面においてもあらかじめ「どのくらいもらえるのか」の計画が立てやすく、休日など都合の良い日程に合わせて選べるため社会人のWワーカーや主婦にもおすすめ。

主な職種:
リゾートバイト、年末商戦など繁忙期のみ募集する販売スタッフなど

2.単発バイト

短期バイトよりもさらに短期間、1日から2週間程度までのバイトを指す。土日など休日にバイトすることも可能なため、社会人の副業として人気がある。

また平日の空いた時間などに手軽に働ける点から、バイトやパートのない日に単発バイトを入れる主婦や大学生もいる。

他にも単発バイトのメリットには、「日給」などがあらかじめ提示されていることから、給料の計算がしやすい点や「すぐにお金が欲しい時だけバイトする」などといった、自分の都合に合わせた働き方ができる点がある。

主な職種:
コンサートの準備や警備スタッフ、交通量調査、試験監督など

3.派遣登録バイト

直接バイト先と契約して働くのではなく、派遣会社に登録して自分の都合のよい時だけ仕事の紹介を受けて働くバイトをいう。

メリットとしては、まず派遣社員のような扱いであるものの「1日だけ」「短期」といった短いスパンでの業務が多く、詳しい面接が行われることが少ない点から、未経験者でもチャンスが多い点がある。

さらに時間があるときなど、自分で働きたい時に申し込んで働けるため、主婦や学生などが気軽に始めやすい。

また、派遣登録バイトの給与は「日払い」「週払い」といったものが多く、短期間で収入を得られやすい点も魅力だ。

会社によっては、登録しているバイトにそれぞれ「ランク」を付けているところもあり、ランクを上げることによって時給が高くなるなど明確な給与体系が定められている点も分かりやすい。

主な職種:
事務系や軽作業系が多く、コールセンターやデータ入力、軽作業スタッフなどさまざま

4.日払いバイト

毎日が給料の締日になるバイトの事を指す。日払いバイトのメリットとしては、まず自分が都合のよい日に働ける点がある。

そのため日払いバイトは、平日は仕事が忙しいという社会人や、夫が休みの日に子供を預けて働くなど空いた日を利用して稼ぎたい主婦、就活やサークル活動の合間にお小遣いを得たい学生など様々な立場の人が働きやすい形態だ。

そのほかにもメリットとして、手っ取り早く収入を得られる点や、その都度違う職場・違う人間関係の中で仕事をするため、面倒な人間関係に縛られない点がある。

一つ注意したいのは、「日払い」だからと言って働いた日すぐに給料が出るとは限らない点だ。手渡しはトラブルの元だからと働いた翌日以降銀行振り込みになるケースも増えている。

主な職種:
日払いバイトは短期・単発・派遣登録どのバイトでもあり得るため、一概に「この職種は日払い」とは限定できないが、主に試験監督やイベントPR、実演販売、引っ越しの手伝いなど

短期バイトのメリット・デメリットは?

短期・単発・派遣登録・日払いバイトの概要と職種例

短期系のバイトは、長期バイトと比較して以下のメリットとデメリットがある。メリットもデメリットも知った上で、自分に合ったバイトを見つけてほしい。

【メリット】

1.自分の都合の良い時間に働ける

学生であれば長期休暇や学校が休みの日、特に大学生は日程が読めない就活の合間に空いた時間を短期バイトで有効活用する人もいる。

社会人なら会社が休みの日、主婦も家庭の都合などで時間が空いた日を利用して働ける。

このように短期バイトには、好きな時に効率よく稼ぎやすい。

2.比較的早くバイト代が入る

日払いや週払いなど給与の締日が短いスパンの場合が多く、比較的早くバイト代が入ること。

正社員として働く場合、その多くが「月給」という形だが、短期バイトは給与の締日が短い分、働いてから比較的短期間で給与をもらえることが多い。

給与がもらえるタイミングや振り込み日については、事前によく確認しておくこと。

3.人間関係のストレスがたまりにくい

同じ職種でも、日によって様々な職場で働くため毎回働く人が違うところだ。

仕事を行う上でストレスになりやすい「人間関係」だが、1日限りまたは短期間の付き合いになるため後腐れがなく、固定の職場で働くよりも比較的ストレスが溜まりにくい。面倒な人間関係が苦手という方におすすめだ。

4.自分の適性を判断しやすい

様々な職種を試せるため、自分の適性を判断しやすい。

短期バイトで募集職種は様々で、接客ならイベントPRや実演販売、ライブ会場での物販などがある。人と関わるのが苦手という方にも、一人で作業できるデータ入力や工場での軽作業など。

これまで接客は苦手だと思っていた人でも、短期バイトで挑戦してみたら「意外と人と話すのが好きだった」など新たな発見があるかもしれない。

短期バイトは未経験者でも可能な仕事も多く、お試し感覚で仕事を選べるため、自分に何が向いているのかを知るチャンスが多い就業形態だ。

【デメリット】

1.収入が安定しにくい

働きたいときに都合良く仕事があればよいが、時期や日程によっては、希望の仕事がない場合もある。そのため、安定した収入を確保しにくい。また、単発で働くことになるので長期的な収入の安定が難しい。

学生や主婦の隙間時間を利用して働くことや社会人のWワークにはおすすめだが、短期バイトを主な生活の収入源とするには不安がある。

2.スキルが身につきいくい

短期バイトの多くは単純作業のため、仕事を通じて専門的な知識や技術をしっかり勉強したい人には向かない。短期バイトはあくまで空いた時間の片手間に働きたい人向きであって、今後の仕事に役立つスキルを磨く場所としてはおすすめできない。

3.人間関係が広がりにくい

メリットにも記載したが「毎回違う職場」での仕事になるため、出会いはあるものの1度限り、または短期的な付き合いになる。

そのため、どうしても仕事上のやりとりだけで終わってしまうケースが多く、短期間で職場の人と仲良くなることが難しい。

短期バイトでも守っておきたいビジネスマナー

短期のバイトとは言え、仕事である以上ビジネスマナーを守ろう。

挨拶は基本中の基本で、受け答えはハキハキと。同じ職場で働く人には、タメ口ではなく敬語を使おう。

また、初めての現場で判断に迷う事も多いため、分からなければしっかり確認を。また、仕事中にむやみな私語をしないなど、最低限のマナーは守ろう。

短期バイトの際の当日の持ち物、注意すること

短期バイトの場合にも、メモと筆記用具は必ず持参するようにしよう。

口頭で指示された内容は、その場では理解していてもいざ動こうとすると忘れてしまっていることも多い。メモを取る姿勢は、仕事を教えてくれる先輩・上司から見ても好印象だ。

また、バイトの収入を日払いでもらう場合には、支払い手続きのための印鑑が必要になる。

事前に面接がある場合は、面接の時に持参するよう指示されることもある。特に面接がなく日払いのバイトをすることになった場合は、現地で支払い手続きとなる可能性が高いため、忘れないようにしよう。

印鑑の有無については、あらかじめ記載していないところも多いため、バイト先に確認しておくと良いだろう。

 
いかがでしたか?
長期でのアルバイトが難しく、自分の都合に合わせて働きたい場合、短期間のバイトを探してみるのはどうだろうか。自分の生活スタイルに合わせた働き方は、きっと学生生活を更に充実させてくれるだろう。