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2021年05月10日

バイト代の給与振り込み、口座開設はどうしたらいい?

給与口座 タウンワークマガジン townworkアルバイト代は、金融機関の口座へ振り込みで支払われるのが一般的です。では、金融機関に口座をもっていない場合は、どうすればよいのでしょうか。今回は、金融機関の違いや口座開設手順についてご紹介します。

バイト代の振り込みは、自分名義の口座が必要

バイト代などの賃金は、労働基準法第24条で「労働者本人に直接」渡すことと定められています。そのため、バイト代の振込口座も、親や保護者名義ではなく、働く本人(自分)名義の口座が必要です。

 

どこの金融機関で口座を作るか

バイト先から金融機関を指定される場合はそこで口座を作ります。特定の銀行を指定するケース、さらに支店名まで指定されるケースなどがあるようです。
指定がない場合は、自宅や学校の最寄り、あるいはネット銀行など、利用しやすい金融機関で口座を作ると良いでしょう。あまりにも居住地と金融機関が離れていると口座開設できないこともあるので、注意してください。

 

金融機関の種類

民間の銀行、ゆうちょ銀行、ネット銀行、信用金庫など、たくさんの金融機関があります。窓口やATMの数、ネットバンキング、時間外手数料などで少しずつ差はあります。初めての口座開設で不安があれば、窓口で説明してもらえる店舗のある都市銀行や地方銀行、手続きを自宅で完結させたいならネット銀行などを選ぶとよいでしょう。

<金融機関の種類>
・都市銀行
銀行のなかでも規模が大きく、東京や大阪に本店を構えて、日本の広域で展開している銀行です。なかでもみずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行は規模の大きな銀行です。・地方銀行
本店のある地域で、地域経済に大きな影響をもっている銀行です。北海道なら北海道銀行、青森県なら青森銀行など、地域の名前を冠することが多く、地元企業とも密接につながっているので、給与受け取り口座として指定されることも少なくありません。

・ネット銀行
口座開設から取引まで、インターネットで完結する金融機関です。ATM手数料や振込手数料、預金金利などでお得なことが多い半面、対人店舗がないことがほとんどなので、スマホやネットで自ら手続きするのが得意な人に向いています。

・その他(ゆうちょ銀行、JA、信用金庫など)
日本郵政グループの一員であるゆうちょ銀行、農業協同組合の金融機関であるJAバンク、地域の人が利用者・会員となって地域の発展をめざす信用金庫などがあります。自宅から近くにATMや店舗があるのであれば、利用しやすいでしょう。

 

口座開設に必要なものは?

銀行窓口で口座開設する場合

金融機関で口座を開設するには、原則として本人確認書類(原本)と印鑑が必要になります。何度も足を運ばなくてすむよう、あらかじめ確認して進めましょう。また、本人確認書類は有効期限の表示があるものは期限内のものを持参するようにしてください。有効期限のないもの(印鑑証明書など)は一般的に6カ月以内のものの提示を求められるようです。

本人確認書類は、1点で本人確認書類として認められるもの、2つの組合わせで本人確認書類として認められるものがあります。以下は一般的な例になりますので、各金融機関のホームページなどで確認することをおすすめします。

(1)1点のみで本人確認書類になるもの
パスポート※1
運転免許証(運転経歴証明書は2012年以降に発行されたもの)
マイナンバーカード
在留カード
特別永住者証明書
外国人登録証明書
各種福祉手帳(顔写真あり) など※1)2020年2月4日以降に申請・交付されたパスポートは、現住居の記載があるもう1種類の本人確認書類も必要

(2)2つの組み合わせで本人確認書類となるもの
(上部のいづれか一つと下部のいづれかひとつの組み合わせ)
各種健康保険証・各種年金手帳
介護保険証
顔写真が貼付されていない各種福祉手帳(母子健康手帳など)
住民票の写し・住民票の記載事項証明書 など+

公共料金の領収書
国税・地方税の領収書
社会保険料の領収書
納税証明書
住民票の写し
印鑑証明書 など

近年、印鑑廃止の流れで口座開設に印鑑が不要という金融機関も出てきています。まずはホームページで確認しましょう。また、印鑑が必要な場合、シャチハタ(スタンプタイプの印鑑)を使うことはできません。朱肉が必要な印鑑を持参しましょう。

アプリやネット銀行で口座開設する場合

実店舗のある銀行でも、たいがい専用のアプリケーションをダウンロードして口座開設することができます。アプリやネット銀行で口座開設する場合は、本人確認書類のみで、印鑑は必要ないことがほとんどのようです。

 

口座開設の流れ

口座開設の方法は、来店、アプリ、ホームページ上、郵送などがあります。ここでは来店する場合とアプリを使って開設する場合を紹介します。

来店し窓口で開設する場合

必要な書類を持って、口座を開設したい銀行の店頭に行きましょう。店頭窓口の営業時間は平日9:00~15:00がほとんどです。店頭に着いたら、たいがい入口付近に係の人ががいるので、「口座開設したいのですが」と伝えると案内してもらえるのでスムーズです。その場で指定された書類に記入し、窓口で本人確認書類などを提示すれば、申し込み手続きは完了です。開設が終われば通帳はその日に受け取ることができ、キャッシュカードは後日、自宅に届くことが多いようです。

アプリで開設する場合

スマホ・PCなどで金融機関のホームページに行き、新規口座開設のページをタップします。ネットで口座開設できるか条件を確認したのち、専用のアプリケーションをダウンロードします。

アプリをひらいて、指定された本人確認書類を読み込ませて、必要な情報を入力します。その後、登録完了メールが届くので、本登録をすれば手続きは完了です。キャッシュカードなどは後日、自宅に郵送されます。

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