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2017年06月30日

【高校生向け】これで完璧!バイト応募先への電話のかけ方講座。初めてでも大丈夫

【高校生向け】これで完璧!バイト応募先への電話のかけ方講座。初めてでも大丈夫

「高校生になったら、アルバイトがしたい!」――そう思っている人も多いはず。けれども、バイトをするにはまずは応募や問い合わせの電話ですよね。そこで今回は、バイトをしたい高校生向けに、バイトの応募先への電話のかけ方とトークの実例をご紹介します。

【目次】
1.応募先に電話をかける前の準備
2.電話をかけるときのポイント
3.電話ではどんなことを話せばいい?トーク例
4.こんなときはどうする?
5.完璧でなくても大丈夫!丁寧に接する意識が大切

1.応募先に電話をかける前の準備

【高校生向け】これで完璧!バイト応募先への電話のかけ方講座。初めてでも大丈夫

バイト応募の電話をする前に、準備しておきたいことを紹介します。聞き忘れやメモし忘れなどがないように、以下を参考にしてみてください。

質問したいことを整理する

まずは求人内容をよく読み、質問したいことを整理しておきましょう。特に、以下の内容が求人広告でよくわからない場合は、面接に進む前に電話で確認しておくとスムーズです。

・仕事内容
・勤務時間などのシフト
・仕事の開始時期
・勤務場所
・時給
・面接で必要な書類(履歴書など)
・面接の日時や場所   …など

バイトの募集広告を用意

募集広告には、バイトの募集内容だけでなく、会社の所在地や担当者など、必要な情報が多く書かれています。また、会社によっては、求人サイトや求人フリーペーパー、お店の貼り紙など、いろいろな媒体で募集している場合もあるので、「◯◯サイトの募集を見てお電話しました」と伝えることで、会話がスムーズにできます。

担当者の名前を確認しておく

求人情報にある採用担当者の名前も確認しておき、電話はその人に取り次いでもらいましょう。メモしておいた質問を見ながら採用担当者の説明を聞き、それでも不明な点があれば、電話の最後に簡潔に尋ねるようにしましょう。

筆記用具とメモを用意

応募の電話をかけたときに面接日時が決まることが多いので、ペンとメモ、スケジュール帳を用意しておき、部活の時間や塾などの習い事、家庭の用事などとかぶらないように注意して面接日時を決めましょう。後から「面接日時を変更したいのですが」と電話をかけなくて済むようにすることが大切です。

2. 電話をかけるときのポイント

【高校生向け】これで完璧!バイト応募先への電話のかけ方講座。初めてでも大丈夫

バイトの自分からかかってくる電話への対応は、担当者にとっていくつもある業務の一つです。応募電話をかける際は、応募先のお店や担当者の都合を考えて行動しましょう。

ポイント①:時間帯はいつがいい?

応募先の企業は、通常の業務を行う中でバイトの応募に対応しています。応募先の企業や採用担当者の迷惑にならないように考えて連絡を取りましょう。求人情報に応募電話の受付時間が記載されている場合は、必ずその時間内にかけること。受付時間が記載されていない場合でも、相手が忙しい時間帯を避けるのがマナーです。

忙しい時間帯は、応募先によって違います。

◆ファミレスやファストフードなどの飲食店
忙しい時間帯はランチタイムとディナータイムです。

<電話しやすい時間帯>
ランチタイム後からディナータイム前 14:00~17:00

◆コンビニやスーパーなどの小売店
街中や学校に近いエリアでは、お昼どきや夕方が混雑します。

<電話しやすい時間帯>
通学時間の後 10:00〜11:00
夕食の買い出しや学生の帰宅ラッシュ前 14:00〜16:00

駅やオフィス街が近いエリアでは、朝の出勤時間とお昼どきがお店の混雑のピークです。終業時間を迎える17:00以降も混み合います。

<電話しやすい時間帯>
始業時間が過ぎてからランチタイム前 10:00〜11:00
ランチタイム後から終業時間前 14:00〜17:00

◆飲食店や小売店以外の一般企業
始業時間の前後に朝礼や打ち合わせがあったり、その日の仕事の準備も行うため、多くの企業は始業開始から1時間くらいは忙しくなります。また、ランチタイムにはオフィスがほぼ空になることもあり、担当者も不在がちです。終業時間直前も忙しいことが多いので避けましょう。

<電話しやすい時間帯>
始業開始2時間後からランチタイム前 11:00~12:00
ランチタイム後から終業1時間程度前 13:00〜17:00

ポイント②:電話をかけるときの場所に注意

途中で通話が途切れたりしないように、携帯電話やスマートフォンでかけるときは電波状態を確かめましょう。相手の声をよく聞き取るため、駅や街中などのうるさい場所や、カフェ、ファストフード店といった他のお客様に迷惑がかかるところは避けて、自宅をはじめ静かでメモを取りやすい環境でかけることが大切です。

ポイント③:丁寧な言葉遣いで明るく話そう

応募先の担当者は普段周囲にいる保護者や学校・塾の先生とは違います。初めての相手と慣れない敬語で話すのは難しいかもしれませんが、友達と話すときのようなフランクな言葉遣いは避けましょう。「マジで?」「やばい」など日頃よく使っているフレーズが出ないように注意してください。敬語を完璧に使えなくても大丈夫。完璧でなくても丁寧な言葉遣いを意識して明るくハキハキ話す人は、悪い印象を持たれないものです。

3. 電話ではどんなことを話せばいい?トーク例

【高校生向け】これで完璧!バイト応募先への電話のかけ方講座。初めてでも大丈夫

具体的にどのように話せばいいか、まずは、バイト先への応募電話のポイントを解説します。実際のトーク例は後で詳しく紹介します。

会話のポイント

①名乗る
まずは自分の名前を名乗り、求人情報を見て電話したことを相手に伝えます。最初に電話に出た人が採用担当者かどうかに関係なく、どういう用件での電話なのかを必ず説明しましょう。

②採用担当者への取り次ぎ
求人情報に担当者名が記載されていればその人に、記載がなければ採用担当者に取り次いでもらいます。

③募集の再確認
担当者に代わったら、まだバイトを募集しているかどうかを確認してください。募集期間内でもすでに予定人数の採用が終わっていることがあるためです。

④面接日時の調整
まだ募集中であれば、面接の日時がその電話で決まることが一般的です。場合によっては自分のスケジュールの都合を伝えて変更してもらう必要もあるでしょう。友達との約束とは違って後からの変更は簡単ではありません。確実に空いている日時を伝えましょう。日時が調整できたら復唱して、勘違いや行き違いを防ぎます。電話番号やメールアドレスを尋ねられることもあります。電話の場合は連絡のつきやすい電話番号と、電話に出やすい時間帯も一緒に伝えましょう。

⑤面接日の確認事項
面接当日に必要な持ち物も確認しましょう。飲食店などのお店で面接をするときは、店舗の正面からお客様に交じって訪問して良いのかどうかも確認しておきます。

⑥電話を切る
必要な確認が済んだら、お礼を言って切ります。相手が電話を切るのを確認してから自分も切るのがマナーです。

トーク例:応募の電話の流れ

◆担当者への取り次ぎまで
応募先「お電話ありがとうございます、○○店でございます」

自分「お忙しいところおそれいります。(自分の名前)と申します。タウンワークでアルバイトの募集を見てお電話いたしました。ご担当の○○さんはいらっしゃいますでしょうか?」
(担当者名の記載がない場合は「採用ご担当者様」と言い換え)

応募先「かしこまりました。ただいま担当者に確認いたしますので少々お待ちください」

自分「よろしくお願いいたします」

◆募集の再確認
担当者「お電話代わりました。担当の○○です」

自分「お忙しいところおそれいります。私、(自分の名前)と申します。タウンワークでアルバイトの募集を見てお電話いたしました。△△のアルバイトはまだ募集していらっしゃいますか?」

担当者「まだ募集しております。ご応募ありがとうございます」

自分「私は高校2年生なのですが、大丈夫でしょうか?」

担当者「はい、学校と保護者の方の許可があれば、高校生でも大丈夫です」

自分「ありがとうございます。それでは、応募方法を教えてください」

◆面接日時の調整
担当者「近いうちに当店での面接にお越しいただきたいのですが、今月10日の月曜日から14日金曜日の間で、都合のいい日はありますか?」

自分「13日以外でしたら大丈夫です。学校が終わるのが15時半なので、16時以降でしたらお伺いできます」

担当者「それでは11日火曜日の16時半に当店でお待ちしております」

自分「ありがとうございます。11日火曜日16時30分にお伺いいたします。どうぞよろしくお願いいたします」

◆質問
自分「面接の際に必要なものは何かありますか?」

担当者「写真を貼った履歴書と、身分証明書、筆記用具をご持参ください。身分証明書は高校の生徒手帳で大丈夫です」

自分「履歴書と生徒手帳と筆記用具ですね。当日はお店の正面から入ってもよろしいでしょうか?」

担当者「お客様の少ない時間帯ですので、正面から入っていただいて問題ありません。店頭の者に声をかけてください」

自分「承知いたしました」

◆電話を切るまで
自分「それでは、当日はよろしくお願いいたします。本日はお忙しい中、ありがとうございました」

担当者「ありがとうございました」

自分「失礼いたします」
(相手が電話を切るのを確認してから自分も切る)

4. こんなときはどうする?

【高校生向け】これで完璧!バイト応募先への電話のかけ方講座。初めてでも大丈夫

予習して電話をかけても、想定していた内容とは違う展開が待っていることもあります。そんなときでも落ち着いて、次のように対処しましょう。

担当者がいなかった

電話口で応対してくれている人に、「ご担当者様は何時頃にお戻りになりますか?」「何時頃にいらっしゃいますか?」と、担当者のいる時間帯を教えてもらいましょう。その時間にかけ直すと伝えておけば、担当者にもその時間に応募電話があることを知らせてもらえます。できればその際、「ご担当者様のお名前を教えていただけますか?」と聞いておくと、電話をかけ直したときに「採用ご担当者の○○様をお願いいたします」と言うことができます。

▶Q.求人の問い合わせの電話をしたら「担当者は不在です」と言われた。どうすればいい?

「かけ直してほしい」といわれた

忙しい時間だったり、タイミングが悪いときにかけてしまうと、すぐに対応してもらえない可能性もあります。落ち着いて「お忙しいときに大変失礼いたしました。何時頃におかけ直しすればよろしいでしょうか?」とお詫びしてから、かけ直す時間帯を確認しましょう。

▶Q.求人の問い合わせの電話をしたら「忙しいから後で掛け直して」と言われた。どうすればいい?

留守電だった

留守電でも着信履歴は残ります。無言で切らずに、自分の名前と求人情報を見てアルバイトの応募で電話したことと、あらためて電話する意思をメッセージに残してください。その際、自分から「折り返しご連絡をお願いします」と相手に電話をかけてくるよう要求するのは失礼だと受け取られる可能性がありますので、控えましょう。

▶Q.バイトの応募。お店にかけたら留守電だった。メッセージを残すべき?

折り返しの電話が来ない

電話した際、担当者から「折り返し電話する」と返され、自分の電話番号も伝えたのに、電話がかかってこないという可能性もあります。そんなときは、念のため翌日まで待ってから再度連絡しましょう。やきもきする気持ちはわかりますが、担当者にはバイトの応募対応以外にも仕事があるので、すぐに連絡できないこともあります。

▶Q.バイト応募の折り返しかかってくるはずの電話がこない。何日待つのがマナー?

5. 完璧でなくても大丈夫!丁寧に接する意識が大切

高校生が普段の生活で全く知らない大人に電話をかけることは、あまりないでしょう。それだけでも緊張することですが、さらに敬語で失礼のないように用件を伝えたり、質問をしたり、電話のマナーも守らなければならないとなると、緊張したり不安を感じたりするのは仕方のないことです。応募先の担当者も、高校生に完璧なビジネスマナーを求めているわけではありません。ただし、友達と話しているときのような軽い言葉遣いしかできないようでは、担当者も「この人を採用して大丈夫なのか?」と不安に思ってしまいます。大切なのは敬語やマナーが完璧でなくても、敬意を持って丁寧に接する意識を持つことです。その思いはきっと採用担当者に伝わるでしょう。

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