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2022年06月07日

バイト面接になぜ落ちる?受からない人の特徴と対処法


アルバイトに受からない人の原因には、面接での第一印象や受け答えから受けた印象が良くないことと、募集要項とのずれに落ちる理由があります。マナーに気を付けたつもりでも、印象が暗かったり、受け身に受け取られると採用されないこともあります。
そこで、ここではアルバイトの採用経験者のアンケートをもとに、よくある不採用理由と採用確立を高める対処法を紹介します。

面接での第一印象が悪い

不採用の理由で最も多かったのが表情や話し方で引っかかったという意見でした。面接前に改善できる点もあるので、事前の練習がおすすめです。

暗い印象がある

業種にかかわらず「第一印象が暗くて自信がなさそう」で不採用という声が多くありました。声が小さかったり、目を見て話さなかったりすることが原因で、覇気がない…暗い…という印象を与え、結果、職場でのコミュニケーションの不安にもつながるようです。

横暴な印象がある

暗いとは逆に横暴な印象を与えるのも採用にはつながりません。特徴として「このくらいならできます」「それならわかっています」など、やや高圧的な言い回しをする人が損をしているようです。

敬語が使えていない

仕事としてコミュニケーションを取る際の敬語がきちんと使えていない人も不採用になりやすいです。特に学生よりは、社会人など年齢があがるほどマナーとして使えるかが採用に影響します。

服装や身だしなみが不適切

私服で問題のないことが多いアルバイトの面接ですが、カジュアルすぎる服装は採用担当者の印象を下げる原因になっています。コメントで多かったNGな服装には「ジーパン、Tシャツ、大きいアクセサリー、かなり短い短パン、サンダル」がありました。デニムでもきちんとした印象を与えられるデザインもありますが、不安な人は避けた方が無難です。

▼面接での第一印象UPの対処法
暗い印象への対処法は、「目線・表情・声の大きさ」を少し意識することで大きく変わります。面接前に鏡の前で練習したり、スマートフォンで録画して確認することで改善しやすくなります。
面接で好印象な表情・話し方・目線

服装や身だしなみは、清潔感が大切です。そのためには、シャツやブラウスなど私服の中でも、カジュアルさの少ないシンプルなデザインを選ぶことがポイントです。
バイト面接に行く「服装」の基本

 

コミュニケーション力に不安を感じる

仕事をする上で欠かせないコミュニケーション力は重視されています。採用担当者と会話のキャッチボールに不安を感じると採用に繋がらない原因になります。

質問に対する答えが返ってこない

面接で聞かれた内容に対して主旨とズレている答えをしたり、伝えたいことがまとまっていなかったりすることが、コミュニケーション能力の不安を感じさせるポイントになっています。

常に受け答えが受け身

聞かれた質問に対しては答えるものの、自分から聞くことをしない人も、仕事に入った後に、自分から仕事を進めてくれるのか、周りのスタッフと連携できるのかの不安につながります。

▼コミュニケーション力への不安の対処法
面接でよく聞かれる質問はある程度決まっています。志望動機や希望シフトなどの答え方を事前に整理することで受け答えの印象が上がりやすくなります。受け身な印象に対しては、求人情報だけでは読み取れなかった疑問などをまとめておくとヒントになります。
面接で好印象な表情・話し方・目線

 

仕事への意欲を感じられない

仕事をきちんとしてくれるかは、応募者の意欲ややる気からそのポテンシャルを判断しています。

志望動機が受け身

アルバイトの志望動機は、家が近いなどシンプルな理由が多いですが、それ自身は問題ありません。その先に、バイトをしたい理由や目的意識のない志望動機に不安を感じるのが課題です。

不備や空欄の多い履歴書

面接で提出する履歴書は公的な文書です。そのため、履歴書に誤字などの不備や空欄があると、仕事へのやる気やきちんと進めてもらえるのかの疑問につながります。

▼仕事への意欲への対処法
履歴書や面接での志望動機からやる気を伝えるには、アルバイトの仕事内容の興味や稼ぎたい目的意識などを具体的なエピソードで加えるのが一つの対策です。
バイトの志望動機のポイントと例文
パートの志望動機のポイントと例文

 

募集要項の適性やシフト条件に合わない

必要なスキルや経験を持っていない

この項目で最も多かったのは、事務職募集での「パソコンスキルの不足」で、特にexcelでのスキル不一致が目立っています。
また、「経験者募集」の記載に未経験で応募するケースも珍しくないという意見も多くありました。

シフト条件に合わない

求人募集には「週2日~応相談」とのみあり、具体的に入ってほしいシフトが書いていないことも良くあります。そこで面接で希望シフトを確認した際に、繁忙期の曜日や時間に入れなかったり、シフトの相談の幅がなかったりすると不採用にせざるを得ないようです。

▼募集要項との不一致の対処法

まず必要最低限は、応募前に募集要項をよく確認することです。その上で、自分が満たしているか不明な点があれば、面接で確認するのも良いですが、面接日程を決める連絡の中で確認し、その後の選考に進むかをお互いに決めるのが理想です。
バイト面接前のメール返信マナー

※アンケート出典:2020年3月 アルバイト採用経験者調査/N=600/株式会社クロス・マーケティング
※2017年3月24日公開、2022年5月30日、6月7日更新

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