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2017年03月24日

“バイトに受からない人”の典型的な特徴と“受かる人”の共通点

タウンワークマガジン また落ちた…バイトに受からない人の典型的な特徴と受かる人の共通点生活費やお小遣いをバイトで稼ごうと、求人を見つけては応募するのに、なぜか受からない・・・。
一生懸命応募しても不採用が続いてしまったら、気持ちがめげてきますよね。でも、バイトに受からない理由が、自分自身にあるとしたら?原因を突き止めなければ、いつまでも不採用が続くでしょう。
今回はバイトにいつも落ちてしまい、受からなくて悩んでいる人向けに、受からない人の特徴と、受かる人になるための改善方法を併せてご紹介します。

【目次】
1. また落ちた…バイトに受からない人の特徴1:履歴書の不備など
2. また落ちた…バイトに受からない人の特徴2:面接での不適切な言動
3. また落ちた…バイトに受からない人の特徴3:常識のない電話・メール
4. こうすればバイトに受かる人になれる!
5. 受からない原因を改善し、次こそバイトに受かろう!

1. また落ちた…バイトに受からない人の特徴1:履歴書の不備など

タウンワークマガジン バイトに受からない人の典型的な特徴と受かる人の共通点バイトに受からない人の特徴としてまず挙げられるのが、提出した履歴書に、空欄などの不備や誤りがあることです。では、具体的にどんなものがあるのかを見てみましょう。

記入漏れ、空欄が多い

記入漏れや空欄が多い履歴書は、「受かりたいという気持ちがない」「どこでもいいと思って応募している」などと受け取られる可能性があります。
特に、志望動機と自己PR欄が空欄、または空欄に近い状態になっていると、受かりにくいといえます。細かい文字で埋め尽くす必要はありませんが、記入漏れや空欄がないように心掛け、書いた後の見直しも忘れずに行いましょう。

写真が貼っていない

履歴書に写真が貼られていないと、それだけで不採用になる確率が高くなります。意図して貼らなかったわけではなく、単純に貼り忘れてしまった場合も同じです。顔写真がないのは、空欄があるのと同じこと。まず、必要事項に記入ができないだらしがない人という印象を与えてしまいます。

また、顔で採用・不採用を決定するわけではありませんが、採用担当者は写真からも応募者の人となりを判断します。そのため、写真が貼られていないと人柄がわかりません。
履歴書に写真がないと、面接に来た人と履歴書の人物が同じなのか、面接官が判別できないというデメリットもあります。

写真の表情が怖い

せっかく履歴書に写真を貼っても、写真の表情が怖いため不利になるというケースもあります。たとえ表情は関係のない職種であったとしても、採用担当者は応募者の第一印象を履歴書の写真を見て判断するでしょう。もし、同じスキルを持った明るい表情の人と怖い顔の人が応募者にいるとしたら、「明るい表情の人と一緒に仕事をしたい」と思うのが普通ですよね。

無職期間が長い(フリーターの場合)

学生の場合は無職期間があっても問題ありません。
フリーターの人が応募してきたときに無職期間が長いと、採用担当者はその理由や事情を知りたいと感じます。無職期間が長い場合は、先方が納得できる理由を伝えましょう。「資格取得のために勉強をしていた」「ボランティア活動をしていた」「親の介護に携わっていた」など、無職期間にしていたことを自己PR欄に書いてください。
何をするわけでもなく無職だった場合は、採用へのハードルは高くなるでしょう。無職期間に考えたことや経験したこと、働こうと思ったきっかけなど、アピールできることを書くようにしましょう。

汚れやシワがある

汚れやシワのある履歴書は、内容が完璧だったとしてもマイナスの印象を持たれてしまいます。「目立たないから大丈夫だろう」と思うような汚れやシワでも、採用担当者の目につくものです。「がさつ」や「いい加減」という印象にもつながる可能性があります。
履歴書は、「自分」を見てもらうための書類です。汚れやシワがついてしまったら、新しい用紙に書き直しましょう。持参する場合はそのままではなく、クリアファイルや封筒に入れて持って行ってください。

誤字・脱字が多い、乱暴な字

字がうまい・下手にかかわらず、誤字や脱字が多かったり、筆跡が乱暴だったりすると、「そそっかしい」「適当で雑」「せっかちでいい加減」などの印象を持たれます。
また、書き間違えてしまったときに修正ペンを使うのはNGなので、新しい用紙に書き直します。下書きをしてから、消えない黒のボールペンなどで清書するのが安心です。

2. また落ちた…バイトに受からない人の特徴2:面接での不適切な言動

タウンワークマガジン バイトに受からない人の典型的な特徴と受かる人の共通点

履歴書が合格でも、面接をクリアしないと採用にはなりません。面接官に不採用と判断されてしまう、面接での不適切な言動を見ていきましょう。

遅刻してくる

面接には1分でも遅刻をしたらアウトです。面接の機会をくれた相手に失礼なだけでなく、「時間管理や自己管理ができない」と証明していることになります。
やむを得ない理由で遅刻しそうなときは電話で連絡を入れるのが必須です。さらに、到着したら「遅れてしまい申し訳ありませんでした」と謝りましょう。

服装がだらしない、マナー違反

だらしない服装や社会人としてのマナーに外れたファッションは、不採用となる要因の一つです。面接に行くときは清潔感のあるスタイルを意識しましょう。
バイトの面接で必ずしもスーツを着ていく必要はありません。しかし、スーツ着用が義務付けられている会社の場合は、面接もスーツを着ていったほうが良いでしょう。
なお、次のような服装は不採用の一因となるので、気を付けてください。

・「だらしない」と思われやすいデザインの服
あえてだらしなく見せるデザインの服は、個人で楽しむ分には自由ですが、面接の場にはふさわしくありません。例えば、股下が深いデザインのサルエルパンツやぼろぼろのジーンズ、オフショルダーやホットパンツなど、肩や脚を露出するもの、よれたTシャツなどが挙げられます。

・清潔感がない服
服に汚れやシミがついている、古びてほつれている、シワだらけになっているなど、清潔感がない服も、面接官にマイナスの印象を与えます。

・社会人のマナーに反するファッション
帽子をかぶったまま面接に臨んだり、足元がサンダル履きだったり、露出度の高いタンクトップを着ていたりするなど、社会人としてのマナーに反するファッションも面接の場にはふさわしくありません。

清潔感がない

服装はもちろん、身だしなみに清潔感がない場合も、採用されるのは難しいでしょう。不快なニオイも減点対象です。
男性の無精ひげは不潔な印象になりやすいので、できるだけ剃るようにしてください。
また、体臭を気にするのはもちろんですが、スタイリング剤やオーデコロンなどの香料にも配慮が必要です。香料をつけすぎると「いい匂い」のつもりが、相手にとって「不快な臭い」になってしまいます。

きちんと挨拶できない

挨拶はコミュニケーションの基本です。面接官は最初の挨拶から面接終了後の礼まで、しっかりとチェックしています。受け答えの声が小さかったり、「はい」ではなく「うん」と応じたりするのも印象が悪くなる可能性があります。
面接会場以外でも、応募した会社で働く人と顔を合わせたら、「こんにちは」「失礼します」などの挨拶をするように意識しましょう。

目を見て話さない

目を合わせずにうつむきがちな態度は、相手に「自信がない」「暗い」という印象を持たれやすいです。逆に、キョロキョロと視線が定まらない人は「落ち着きがない」と受け取られる場合があります。
じっと相手の目を見続ければ良いというわけではありませんが、面接中は面接官と目を合わせて話すように心掛けましょう。
目を見て話すのがどうしても苦手な人は、面接官の眉間や首元を見るようにすると、「目を合わせない」という印象を持たれずに済みます。

言葉遣いが幼稚、または乱暴

幼稚、あるいは乱暴な言葉遣い、友達を相手にしているような話し方は、社会人として失格です。
敬語を使えるようになるのもビジネスマナーの一つです。難しい敬語を無理に使う必要はありませんが、最低限「です・ます」調で話すようにしましょう。

足を組むなど、態度が横柄

足を組む、腕を組む、背もたれに寄りかかるなどの横柄な態度は、「礼儀をわきまえていない」などの評価につながります。
椅子に座るときは深く腰掛けず、背筋を伸ばして足を揃え、手は膝の上へ置きます。癖になっていると、無意識のうちに足を組んだり、背もたれに寄りかかったりしてしまうので、気を付けてください。

志望動機がネガティブ

「簡単そうだから」「人と関わらなくて済みそうだから」など、ネガティブな志望動機は、印象が良くはなりません。「この会社で働きたい」「このバイトがしたい」という積極的な理由や動機を持っている人に来てほしいと思うのはどんな仕事でも共通です。
「簡単そうだから」を「長く続けることができる仕事だと感じたから」に言い換えるなど、ネガティブな動機は前向きな言葉に置き換えて、やる気を伝えましょう。

質問に対する返事がトンチンカン

質問に対する答えのピントがずれていると、会話能力や理解力に疑問を持たれてしまいます。相手の質問の意図をよく理解し、答えを的確に返すことを心掛けましょう。

シフトに入れる日時が限られすぎ

働ける曜日や時間帯をはっきりさせておくことは大切ですが、「土曜日に4時間だけ」などあまりにも限定されていると、採用してもらえないことがあります。
自分の希望はあくまでも希望として、シフトには柔軟に対応できるほうが採用してもらえる確率が上がります。

スマホなど面接に関係のないものを触っている

面接で緊張すると、スマホや渡された名刺を無意識に触ってしまうことがあります。ペンを手の上でクルクル回す行為も論外です。相手にとっては失礼な態度となり、「人の話をきちんと聞くことができない」「うわの空」と判断されても仕方がありません。

ソワソワ落ち着かない

貧乏揺すりをしたり、髪の毛をいじったりするなど、ソワソワした態度は落ち着きがなく、面接官にとっても気持ちが良いものではありません。こういった癖は緊張すると無意識のうちに出てしまうので、面接の間だけでも出さないように意識して、落ち着いて臨むことが肝心です。

3. また落ちた…バイトに受からない人の特徴3:常識のない電話・メール

タウンワークマガジン バイトに受からない人の典型的な特徴と受かる人の共通点

バイトの応募に際しては電話やメールで応募先と連絡を取ることがあります。常識のない対応をしていると、それが受からない原因にもなります。

採用担当者への印象が悪くなる電話

次のような電話は採用担当者への印象が悪くなる場合があるので、注意しましょう。

・友達のように話す
採用担当者はあなたの友達ではありません。募集について問い合わせるときに「ちょっと聞きたいことがあるんだけど、いいっすか」といった調子で話していると、社会常識を疑われることになるので、注意しましょう。

・忙しい時間帯に電話をかける
例えば飲食店の場合、ランチタイムが始まる前から終わるまでは、電話に出る間もないくらい忙しい場合がほとんど。応募先が忙しい時間帯に電話をかけてしまうと、「配慮ができない人」と思われるかもしれません。
一般企業の場合は、ミーティングを行っている朝の時間帯や食事休憩をとっているお昼の時間は避けたほうが無難です。かけたときに忙しそうな場合は、都合の良い時間帯を聞いてかけ直しましょう。

・声が聞き取りにくい
小さい声でぼそぼそ話したり、周囲がざわつく中でかけていたり、電波の状態が良くなかったりすると、声が聞き取りづらく、あまり印象はよくなりません。
電話をかけるときは電波や周りの状況をよく確かめ、はっきり話すことを心掛けましょう。

・話の内容が要領を得ない
緊張して話がしどろもどろになり、「何を言いたいのかわからない」と思われると、マイナスの印象になります。質問事項などはあらかじめメモにまとめておき、最初に用件を伝えてから話し始めるとスムーズです。

採用担当者に印象が悪くなるメール

メールのやり取りや文面にもマナーがあります。次のようなメールは非常識と見なされるので注意しましょう。

・友達とLINEをしているような文面
「お世話になります」などの挨拶もなしに送ったり、顔文字や記号を多用したり、友達と話すような文面のメールは、ビジネスのシーンではNGです。
また、LINEでのやりとりに慣れていると、名前を書き忘れてしまいがちです。受け取った相手は差出人がわからず、困惑してしまいます。

・誤字や脱字がある
履歴書と同じく、メールの誤字や脱字も印象はよくありません。
打っているときには気付かない変換ミスなどが無いよう、送信する前に必ず文面を見直しましょう。あらためて読んでみると、誤字や脱字、変換ミスだけでなく、おかしな言い回しにも気付くものです。

4. こうすればバイトに受かる人になれる!

タウンワークマガジン バイトに受からない人の典型的な特徴と受かる人の共通点

バイトに受からない要因がわかったら、そこを改善すれば受かる人になれるはず。しっかりとポイントを確認して、受かる人を目指しましょう。

履歴書の不備をなくす

提出する履歴書の不備をなくすのは基本中の基本といえるでしょう。特に、採用担当者が履歴書を見た瞬間に、応募者の印象を左右する次の2点を意識してください。

・記入に関すること
文字は一字一字丁寧に、必要な箇所はすべて記入します。志望動機や自己PRは、ひと言で済ませるのではなく、熱意が伝わるように記入欄を埋めましょう。
字が下手で自信がない人は、パソコンで作成するという方法もあります。

・写真に関すること
写真は必ず貼って提出しましょう。万が一剥がれてしまったときのことを考えて、写真の裏面に氏名などを書いておくと安心です。
撮影するときは、表情が明るくなるように心掛けてください。口角を心持ち引き上げるようにして撮影すると、うまくいきます。

▶履歴書写真のキレイな撮り方はコチラの記事をチェック。
服装・髪型・姿勢…バイトの履歴書写真のキレイな撮り方

時間を厳守する

約束した面接時間は必ず守りましょう。10分前には到着するように家を出て、5分前に受付を済ませます。交通機関の乱れなど、やむを得ない事情で遅刻しそうな場合は、応募先に必ず電話で連絡を入れましょう。
遅刻はもちろんNGですが、早く着きすぎるのも相手の迷惑になるので、約束の時間になるまで時間を調整します。

身だしなみを整える

家を出る前に、身だしなみをきちんと整えましょう。髪も服装も清潔感を第一にまとめます。受付を済ませる前にトイレでチェックすれば、さらに安心です。
髪の毛はボサボサにせず、すっきりまとめるのが良いでしょう。目立ちすぎるカラーリングもバイト先によっては避けましょう。
服がよれよれだったり、シワが目立ったり、汚れやほつれがあったりしませんか?奇抜なファッションやだらしなく見える服装、露出の多い服装はNGです。
靴の汚れも目立つので、きれいな靴を履いていくようにしましょう。
人を不快にさせるようなニオイを発していないかどうかも気を付けます。スタイリング剤や香水は付けすぎないようにするのが大切です。

ハキハキ話す

面接では初めと終わりにしっかり挨拶し、相手の目を見てハキハキと話しましょう。
初めの挨拶は「○○と申します。よろしくお願いいたします」で、終わりの挨拶は「本日は、ありがとうございました。失礼いたします」と言って礼をします。

自然な笑顔を見せる

最初から最後までニコニコしている必要はありませんが、面接の所々で自然な笑顔を見せると好印象につながります。ただし、大声で笑うのはNGです。

そのバイトをしたい理由を明確にする

志望動機は、はっきり伝えられるようにしておきましょう。「家から近いから」「時給が高いから」というのが本音であっても、前向きに受け止めてもらえる理由をプラスしてアピールします。
例えば「家から近い」という理由なら「学校がない日でも働きたいので、自宅から通いやすいバイトを探しました」と言い換えられます。また、「時給が高いから」という場合は、「親に仕送りをしてもらっている負担をできるだけ軽くしたいので」などの理由を付け加えると良いでしょう。

5. 受からない原因を改善し、次こそバイトに受かろう!

今回ご紹介した項目に一つでも当てはまると感じた人は、次の応募から気を付けましょう。「もしも自分が採用する側だったら」という視点で、履歴書や服装、振る舞いを見直してみるのも良いでしょう。
履歴書や面接、電話、メールなどさまざまな項目をご紹介しましたが、バイトに受かるために基本的に必要なのは、「社会人としてのマナーがあること」と「やる気をアピールすること」の2つであるといえます。どちらも自分の心掛け次第で改善できることです。
マイナス要因がなくなれば、きっとバイトに受かる確率が上がるはず。「明日から頑張ろう」ではなく、今日から早速受からない原因をなくしていきませんか?

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文豪のように宿にこもってバイトの履歴書を書く文豪のように宿にこもってバイトの履歴書を書く
履歴書は一般的に自宅などで執筆する。ただそこに疑問が浮かぶ。果たしてそれでいいのだろうか。履歴書は文豪で言えば原稿である。小説が読み手の心を揺さぶるように、履歴書もまた読み手(雇用主)の心を掴まなければならないのだ。