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2021年05月19日

【面接対策】バイトの面接で良く聞かれる質問と答え方一覧│志望動機・アルバイト経験・辞めた理由など


志望動機やシフト希望など、アルバイトの面接でよく聞かれる質問と答え方の回答例を紹介します。大学生や高校生で初めてバイトに応募する人、主婦・主夫やフリーターで久しぶりのバイトの人は、当日、慌てないよう事前に答えを整理しておくことがおすすめです。

バイトの志望動機・応募理由

アルバイトの応募理由が「家が近かった」「シフトが希望に近かった」「時給が良かった」という人も多いと思います。面接で聞かれる際は、この理由に加えて、「長く続けたい、きちんと仕事をしたい意欲が伝わる一言を加えて志望理由として伝えると良いでしょう。また、仕事内容に惹かれたのが理由であれば、接客業なら、「人と接するのが好きなので」や、事務や軽作業であれば、「コツコツとやる作業が好きなので」など自分の志向と合わせて伝えると説得力が増します。

<回答例>
「自宅が近く、通いやすいと思い志望しました。長く働きたいと思いますのでよろしくお願いします」
「生活費の一部を自分で稼ぎたいと思い、時給の良いこちらの店舗に応募しました。たくさんシフトに入りたいと思いますのでよろしくお願いします」
「人と接するのが好きで、接客のアルバイトをしたいと思い志望しました。早く仕事を覚えるよう頑張ります」

そのほか、志望動機の例文はこちらも参考にしてみてください。
「志望動機」の書き方例【学生編】
「志望動機」の書き方例【フリーター編】
「志望動機」の書き方例【主婦・主夫編】

勤務時間や週何回シフトに入れるか

シフト制のバイトの場合、希望の勤務時間や日数を確認されます。「平日と週末合わせて3日、夕方以降」など、まずは大まかに答えます。
面接担当者から細かく質問をされたら、具体的な時間帯や曜日を答えるようにしましょう。答える際は、自分の希望を伝えつつ、相手の予定に合わせて調整する姿勢を見せることも大切です。

<回答例>
「週末含め、週4日程度働けます。土日はサークルがあるので両方は難しいのですが、どちらかは調整できます」
「週3日、平日の授業後が終わったあとの夕方から働けるとありがたいです」
「土日にしっかり働きたいと考えているので、終日、長めにシフトに入ることが希望です」

年末年始など長期休暇のシフトに入れるか

年中無休のサービス業など接客業の場合、GWや年末年始、お盆休みなどは繁忙期となるので、シフトに入れるかを聞かれることも多いです。全て出る必要はありませんが、予定を空けられる場合はバイト先の要望に沿えるよう調整するようにしましょう。

<回答例>
「年末年始、GWとも入れます。夏休みはサークルの合宿があるので、1週間程度お休みをいただきたいと思いますが、お盆とはずれると思います」
「年末は入れますが、年始は実家に帰省するため3日間お休みさせていただきたいです。GWやお盆期間は出られます」

試験期間のシフトや学業との両立について

学生の場合はテスト期間があり、その間はシフトを減らしたい・休みたいと伝えることは問題ありません。無理して「出られます」「大丈夫です」と答えるのではなく、いつ頃何日程度減らしたいということを正直に伝えておきましょう。

<回答例>
「7月と1月のテスト期間は週1回程度に抑えたいと思っているのですが、また時期が近づいたらご相談させてください」

他のアルバイトとの掛け持ちについて

バイト先によっては、シフト状況の把握や、税金などの手続きの確認のために、他のアルバイトをしているかを聞かれる場合があります。また、業種によっては情報漏洩防止観点で、同業他社でのアルバイトを禁止しているお店もあるので、聞かれたら正直に答えるようにしましょう。

<回答例>
「週末に派遣の倉庫スタッフのアルバイトをしています。そちらは日中ですので、こちらのアルバイトには影響ないかと思っています」
「現在コンビニのアルバイトが月木の5時~23時で固定で入っていますが、その他の曜日でしたら平日夕方以降と土日は入れます」

通勤方法・通勤時間について

交通費の支給がある場合や深夜のシフトがあるバイト先の場合、通勤方法やかかる時間を聞かれます。また、自転車やバイクなどで通いたい場合は停める場所の確保なども聞かれることがあります。

<回答例>
「自宅からこちらのお店まで、徒歩で10分ほどです」
「自宅と学校の中間になります。学校からは電車と徒歩で20分程度、自宅からは電車と徒歩で15分程度になります」

勤務開始時期は?いつから働けるか

自分が調整できる範囲で「いつから働けるか」を答える質問です。すぐ働けるなら「明日からでも」と答えてもOKです。逆に、明日から来てほしい、もう少し早くから働けないかと聞かれて難しい場合は、「テスト期間中」「レポートの提出がある」など、明確な理由があるなら、はっきり伝えて問題ありません。その上でできる限り調整する意欲を見せられると印象も良くなるでしょう。

<回答例>
「明日からでも可能です」
「シフトが合えば、来週から調整できます」
「今のアルバイト先を今月いっぱいで辞めるので、来月からシフト調整可能です」
「今週いっぱいはレポートの提出があり難しいのですが、来週以降でしたら可能です」

これまでのアルバイト経験

応募職種に近いものがあれば、その経験を答えましょう。例えば、コンビニに応募するなら、レジ、販売や接客業など。その際に、経験した業務内容を伝えるとより良いアピールになります。アルバイト経験が何もない場合は、頑張る意欲を伝えられるといいでしょう。

<回答例>
「別のコンビニでのアルバイト経験があります。品出しやレジ操作も問題なくこなしていました」
「アルバイトは初めてですが、早く覚えられるように頑張ります」

長所は?等の自己PR

どの職種であれ、「前向きに仕事に取組む」「明るく振舞える」という印象を残すことが大切です。さらに、応募職種に活かせそうなアピールができるといいでしょう。接客業なら「明るいところ」、引っ越しなどの重い物を運ぶ仕事なら「部活動で腕力を鍛えた」、事務作業なら「慎重に物事を進めるところ」など、仕事の内容と絡めて伝えるようにしましょう。短所を聞かれた場合は、どう補っているかも合わせて伝えると印象がよくなります。

<回答例>
「中学から今まで、部活でサッカーを続けています。周囲とコミュニケーションをとりながら目標にむかって頑張ることが好きなので、アルバイトも他のスタッフの方たちと協力しながら頑張りたいと思っています」
「私の長所は真面目にコツコツと取り組めるところです。細かい作業を集中してやることが好きなので、仕分け作業の仕事も頑張れると思っています」
「慎重すぎるところがあり、作業に時間がかかってしまうことがあるので、慎重になりすぎないように気をつけています」

その他、自己PRの例文はこちらも参考にしてみてください。
「自己PR」の書き方例文【学生編】
「自己PR」の書き方例文【フリーター編】
「自己PR」の書き方例文【主婦・主夫編】

前のバイトを辞めた理由

短期間で辞めたバイトがある場合、嫌になってすぐ辞めてしまうことがないかどうかを確認するために聞かれることがあります。人間関係や労働環境、仕事内容に不満があったなどのネガティブな理由ではなく、家庭の事情など「仕方ない」と思える理由にしておくのが無難です。また、事務→接客など、別の職種に興味をもったなどの、前向きさが感じられる理由もいいでしょう。

<回答例>
「家庭の事情でやむを得ず辞めましたが、今は解決していますので、きちんとシフトに入れます」
「勤務していたお店が閉店してしまい、別の店舗に異動するよう言われましたが、勤務地が遠くなるため退職しました」
「淡々とこなす軽作業の仕事も集中してやることが楽しかったのですが、人と接する仕事にも興味があり、挑戦してみたいと思いました」

「何か質問はありますか?」と聞かれたら

面接の最後で、面接担当者から質問はないかと確認されることがあります。特になければ無理に聞く必要はありませんが、働くことを決める前に、次の項目は確認しておくことがおすすめです。

・合否の結果の連絡時期と連絡手段
・試用期間や研修期間の期間や時給の確認
・シフトの希望を出すタイミングと確定のタイミング

<回答例>
「試用期間があると募集広告に記載されていましたが、その間の時給は〇〇円で間違いないでしょうか?」
「シフトの決まるタイミングについて教えてください。希望を出す時期と、確定時期はいつもどうしていますか?」
「詳しく話していただいたので質問はありません。ありがとうございました」

 

職種別のバイト面接対策

面接では、上記の他にも業界や職種ならではの質問や説明をされることがあります。飲食店やサービス業などの接客業では髪色やピアスなど、身だしなみについての説明があったり、塾講師であれば得意な教科や科目などについても聞かれます。詳しくは、下記リンク先の記事を参考にしてみてください。

 

アンケート出典:2021年3月実施 大学・短期大学・専門学校・大学院の学生アルバイトアンケート、N=1200、調査協力クロス・マーケティング

※初回公開2019年2月5日

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