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2016年09月26日

バイト経験を就活に役立てたい!履歴書や面接での自己PRのコツ

バイト経験を就活に役立てたい!履歴書や面接での自己PRのコツ

就活を控えている学生の中には、アルバイトをしている人も少なくない。
アルバイトの経験は、社会人としてのマナーや仕事をする上でも貴重な経験となるだろう。そこでバイト経験をうまくPRし、就活に役立てるコツをお伝えする。

アルバイト経験を履歴書で伝えるには

就活では、エントリーシートや履歴書といった書類選考をパスすることが必須である。アルバイト経験をしっかり自己アピールに役立てよう。実際にどのように書けばいいか以下を参考にしてほしい。

まず自分でもっておくべきことは、アルバイトをする前の自分と、アルバイト経験を得た自分の違いについてである。そこには、何らかの点で自己成長をしている点があるであろう。

経験から得たことは、本人にしか伝えることのできない貴重なエピソードとなる。

履歴書の書き方の一例

1.アルバイトの内容、年数

例)居酒屋チェーン店にてホール担当 3年

アルバイトの年数が長い人は、経験年数を書くと効果的である。企業では、長く働ける人を求めていることが多く、経験年数をアピールすることが好印象になる。

2.自己成長した点

例)初めてのアルバイトで大変でしたが、しだいにアルバイトの中でも先輩となり、後輩を指導する立場になりました。人に物事を教える時は、その人の目線に立って物事を見ることを学びました。さらに、心理学も独学で勉強するようになりました。後輩ができなかったことが、できるようになった時は、自分のことのように喜べるようになり、働きがいにもつながりました。

仕事では、自分以外の人とも多く関わるようになる。そのため、学生時代よりも相手の目線に立って考えることが求められる。

臨機応変に対応ができるなど、柔軟性をアピールすることも効果的である。自己成長した点は人それぞれだと思われるが、社会人になっても役立つ内容でまとめよう。

3.就職した後、どのように役立つか

例)後輩を指導したことで、人に伝えるコツを学びました。営業という職を目指すにあたっても、お客様にわかりやすく説明することは、必要不可欠なスキルになると思います。お客様の気持ちになって考え、最適なご提案ができる営業を目指していきたいと思います。

自分の希望する業界は、どんな人が求められているのか、という 点から考え、アルバイト経験とまとめてみよう。

ここでは営業職を例に挙げてみたが、他の業界では求められることも異なる。業界を研究してみるのもおすすめだ。

アルバイト経験を面接で伝えるには

書類選考を通過、いよいよ面接となるが、面接の場でもアルバイト経験をしっかり自己PRに役立てたい。

アルバイトの経験から学んだことを上手く伝えることができれば、自 分を判断してもらうための好材料になる可能性も高く、心の準備をして就活に望もう。

よくされる質問とその答え方

1.内容について

例)「どんなアルバイトをしていましたか?」

答え方
「居酒屋チェーン店で接客のアルバイトをしていました。」

2.期間について

例)「どれくらい働いていましたか?」

答え方
「はい。3年ほど働いていました。」

3.経験について

例)「アルバイトから得た経験があれば教えてください。」

答え方
「はい。お客様に接する時は、どんな時でも笑顔を心がけることです。また、後輩の指導にあたった経験から、人の目線に立って物事を考えることを学びました。御社の営業を目指すにあたっても、お客様目線で物事を考える人になりたいと思います。」

経験について述べるタイミングで、履歴書に書くべき内容としてお伝えした、3.就職した後、どのように役立つかを思い出そう。企業が求める人材に合致する点が多いほど、好印象になる。

ここがアルバイト経験をしている就活生の強みといえる。事前に企業のHPなどをチェックして、アルバイト経験との共通点を見出しておくことがポイントである。自分なりの自然な言葉で伝えられるよう、練習をしておこう。

バイト経験を、求める人材に合わせてPR

いかがでしたか?
アルバイトから得た経験を、上手く就活の場でもアピールしたいもの。記事を参考に履歴書、面接それぞれの場面で上手に活用してほしい。