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2016年08月29日

バイトを辞める時は一ヶ月前に連絡を!円満に退職するためのマナー

バイトを辞める時は一ヶ月前に連絡を!円満に退職するためのマナー

「バイトを辞めたいけれど、言いづらい」と、つい辞めるのを先延ばしにしてしまってはいないだろうか。アルバイトを辞めますと言うのは勇気がいること。この記事で適切な退職の伝え方やマナーを知り、円満に退職できるようにしよう。

退職を伝えるのに良いタイミングとは

法律では「退職する場合は2週間以上前に伝えること」と定められているため、最低限この期間は守るべき。

バイト先によっては、新しく人を採用したり、これまであなたが行っていた仕事を引き継いだりする場合も出てくるので、よほどの事情がない限り、急な退職はもちろん避けたい。

そのため、できることなら1ヶ月前、辞める時期が決まった、分かった時点で早めに伝えるのがベター。

退職は電話ではなく直接伝えるのがベスト

特に短期間で辞める場合、バイト先に退職の意向を伝えるのが気まずいと感じるかもしれない。しかし、どうしても担当者に会う機会がないなどの場合を除いて、基本は「会って直接伝える」ことをおすすめする。

電話やメールのほかにLINEなど、最近では様々な連絡ツールが発達しているが、大切なことほどきちんとその人の目を見て伝えるのが良い。間違っても、人づてに「辞めるって伝えておいて」と頼むのはNGだ。

万が一電話などで伝えることになっても「本来であれば、直接会ってお伝えすべきところですが」など、直接伝えたかったという気持ちを示すのがベター。

退職の切り出し方文例

まず、退職の話をする時間を作ってもらおう。

「話したいことがあるので、お時間をいただけますか」

と確認しよう。店長や上司の良いタイミングを指定してくれるはずだ。退職は言いづらいことだが、前置きや回りくどい言葉は不要。

「(バイトを辞める理由)なので、(バイトを辞める時期)にバイトを辞めます」

と、簡潔に伝えるのが良いだろう。
「就職活動に専念したいので」「学業や目指している資格試験に集中するために」「家庭の事情などでどうしてもアルバイトをする時間が捻出できなくなった」など、理由は様々あるだろうが、詳しく突っ込まれなければペラペラと話しすぎる必要はない。「ダルいから」「もっと自給の良いバイトを見つけたから」といった理由は避けよう。

「今までありがとうございました」

の感謝の一言は忘れずに伝えよう。

去り際も社会人としてのマナーを大切に

退職の意思を切り出すのは一度きりの出来事である。マナーを守って切り出せば、バイト先の人たちから円満に送り出してもらえる可能性はぐんと高まる。

人は出会いを大切にしがちだが、別れもないがしろにしてはいけない。

良い別れは、人をひとつ成長させる経験にもなるので、ぜひ退職時のマナーを実践してほしい。

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