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2021年03月22日

「バイトを辞めたい…」シーン別に使える理由と正しい伝え方

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バイトを辞めたいと思ったとき、どう伝えればいいでしょうか。できるだけ、揉めることなくスムーズに辞めたいところですよね。そこで、辞めたいシーン別に正しい伝え方を紹介します。

辞める時の基本マナー(時期・伝え方)

バイトを辞めるときに大切なのは、お店やスタッフになるべく迷惑がかからないよう、伝えるタイミングや伝え方の基本マナーを押さえましょう。

1ヵ月前までになるべく伝える

まずは、バイト先に退職に関する就業規則がないかを確認しましょう。法律上は、契約期間のないアルバイトなら、退職の意思を伝えた14日後に退職できますが、シフト調整や採用を考えると、伝えるタイミングは1ヵ月~2カ月前だと理想です。

上司や店長など職場の一番偉い人に直接伝える

伝える相手は上司や店長など、同じ職場で働く一番偉い人に直接伝えましょう。伝える際には忙しい時間を避けて「お話ししたいことがあるのですが、お時間よろしいでしょうか」と声をかけます。先にバイト仲間に話してしまい、他人から間接的に伝わるのは心象がよくないため、必ず自分から伝えるようにしましょう。

ケース1:入ってすぐだけど、辞めたい

バイトを始めてすぐに辞めるのは、言いづらいものですが、辞めたい意思が固いなら、なるべく早く上司や責任者に正直に伝え、就業規則などバイト先の都合を含めて退職時期を相談します。

トーク例:
「アルバイトに入ったばかりで大変申し訳ないのですが、想像より学業との両立が難しく、アルバイトを辞めさせていただきたいと思っています」

ケース2:引きとめられたけど、絶対に辞めたい

辞めたい意思を伝えても「もう少し頑張ってほしい」「次の人が見つかるまで続けてほしい」と引きとめられることもあります。対処法の1つは、「○日までに辞めさせてください」と多少猶予をもって期日を明確に伝え、話し合いに応じる姿勢を見せてみましょう。

トーク例:
「私にも事情があるので、大変申し訳ないのですが、○日までは頑張るので、そこで辞めさせていただきたいです」

ケース3:人が少なくて辞めづらいけど辞めたい

人手不足で自分が辞めるとバイト先がますます大変になるのが分かっているとき、辞めづらいですがどうしても辞めたい。そんなときは、雇い主が断わりにくい理由を伝えるのがオススメです。「〇〇から授業が忙しくなる」「サークルで大事な役割を担うことになった」「就活が始まる」など、学校や将来に関係することであれば、相手に納得してもらいやすくなります。

トーク例:
「現在、○○サークルに入っているのですが、試合を控えており練習に専念したいため、○月までにバイトを辞めさせてください」「大学のゼミが忙しくなってしまい、バイトとの両立が難しいです。申し訳ありませんが、◯月までに辞めさせてください」

ケース4:高校生の場合

高校生でアルバイトを辞める場合、「なんとなく」「思った仕事と違った」と感じていたとしても、学校や部活、受験、進学、親から反対されたなど、相手が納得しやすい理由に置き換えられるかを考えてみましょう。

トーク例:
「大学受験に専念したいので、アルバイトを○月○日までに辞めたいと思っています」
「学校との両立が難しいと感じているので、迷惑をお掛けしない早いタイミングで、アルバイトを辞める相談をしたいです」

ケース5:大学生の場合

学期が切り替わって履修単位が変化したり、就活が始まったり、サークルが忙しくなったりとなにかと多忙な大学生。自分の理想の生活ペースに合わせてアルバイトを選び直したい人もいるかもしれません。
大学生の場合も、「ゼミが忙しくなるので」「授業の関係で夕方のシフトに入れなくなる」「就活で時間が読めなくなる」など、バイト先が納得しやすい理由を伝えることが大切です。

トーク例:
「これから就職活動が忙しくなるため、将来のことも考えて本腰を入れたいと思います。そのためアルバイトを辞めさせてください」

ケース6:主婦・主夫の場合

主婦・主夫がパートを辞めたい場合は、家庭の事情を理由にするのが無難です。「子供を習い事に通わせることになった」「子供の学校行事を手伝わなければならなくなった」など子供が理由になる場合や、両親や祖父母を理由に「母と分担していた家事を一人ですることになった」「高齢の祖父の介護をしなくてはいけなくなった」など家庭の事情の変化を理由にするといいでしょう。

トーク例:
「子供を習い事に通わせることになり、送り迎えなど今まで以上に手がかかってしまうようになるため、○月いっぱいで辞めさせていただけないでしょうか」「同居している祖母が高齢で介護が必要になってしまいました。パートとの両立が難しくなるため○月末で退職させてください」

ケース7:フリーターの場合

進学や家庭の事情など、自分の状況に変化が少ないフリーターは、ステップアップにつながることを理由にする手もあります。目標としている業界への就職活動、資格取得に専念する、趣味に専念したいなど、同意を得やすく応援してもらえることもあります。

トーク例:
「自分の将来のことを考え、目標としていた○○業界への就職活動に専念したいので○月いっぱいで退職させていただけないでしょうか」

ケース8:契約期間のある派遣やバイトの場合

クリスマスやバレンタインなど繁忙期限定など、契約期間があらかじめ決まっているアルバイトの場合は注意が必要です。原則は、契約期間を満了するまでは辞められません。ただし、体調不良や両親の介護などやむを得ない理由の場合は、責任者に直接相談して承諾を得られれば、契約期間中でも辞めることが可能です。

トーク例:
「契約期間満了前に大変恐縮ではありますが、体調が優れず1日中の仕事をすることが厳しいです。誠に申し訳ございませんが、バイトを辞めさせていただきたく思います」

ケース9:具体的な理由を説明したくない場合

バイトやパートを辞める際、個人的な理由で伝えたくない人や、人間関係が良くない、仕事がつまらないなどネガティブな理由の場合は、ウソをつくよりは「一身上の都合」と伝えるのが賢明です。

トーク例:
「一身上の都合で、アルバイトを続けることができなくなってしまったため、○月で退職させていただけないでしょうか」

辞める時も誠意を忘れずに

辞める理由はさまざまだと思いますが、お世話になったバイトやパート先には迷惑をかけないように退職するのが社会人のマナーです。辞める理由をはじめ、伝え方、伝えるタイミングなど、誠意ある対応を心掛けましょう。

※2018年08月31日公開の記事を2021年3月22日に更新しました。

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