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2018年08月31日

「バイト辞めたい…」シーン別に使える理由と正しい伝え方

バイト すぐ辞めたい 大学生 高校生 派遣 契約 バイト タウンワーク
バイトを辞めたいと思ったとき、どう伝えればいいでしょうか。できるだけ、揉めることなくスムーズに辞めたいところですよね。そこで、辞めたいシーン別に正しい伝え方を紹介します。

【目次】

辞める時の基本的なマナーをおさらい

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バイトを辞めるときに大切なのは、お店やスタッフに迷惑をかけないようにすることです。そのためには、以下のマナーを守るようにしましょう。

伝える時期:1ヵ月前までには伝えよう!

伝えるタイミングは最低でも1ヵ月前を心掛けましょう。法律上では、バイト先で期間が決められていない場合、退職の意思を伝えた14日後に退職できますが、勤務先によっては2ヶ月、3ヵ月前などと、伝える期限が決まっているところもあるので事前に確認しておきましょう。

「そんなに早く言ったら、言った後が気まずい」と考えて、一週間前など、ギリギリに言うのは絶対にNGです。特に飲食店や販売など、シフトで回しているバイト先の場合、急にスタッフが辞めるとシフトに穴が空くことになり、バイト先やバイト仲間に迷惑をかけることになります。バイト先は、シフトを変更したり、代わりのスタッフを探して雇い、仕事内容を教えなければならないので、新しいスタッフできちんとシフトが回るようになるまでにはある程度時間が必要になります。できる限り、早めに伝えるようにしましょう。

伝える相手と伝え方:直接、上司や店長に伝える

伝える相手は上司や店長など、勤務先の責任者に直接伝えましょう。伝える際には忙しい時間を避けて「お話ししたいことがあるのですが、お時間よろしいでしょうか」と声をかけて。先にバイト仲間に話してしまい、他人から間接的に伝わるのは心象がよくないため、必ず
自分から伝えるようにしましょう。

ケース1:入ってすぐだけど、辞めたい

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バイトを始めたものの、すぐに辞めたいと思ったとき、かなり言いづらいですよね。辞めたい理由はいろいろありますが、体調不良などやむを得ない事情の場合は上司や責任者に正直に伝えて、退職時期を決めましょう。「仕事が合わない」「授業が忙しくなった」など自己都合の場合は勤務先の規定に従って伝えてください。ただし、伝えたからと言って、すぐに辞められるわけではありません。新しいバイトを雇う準備やシフトの変更、仕事の引き継ぎなどがあるため、1ヵ月程度は勤務を続けることになるでしょう。通常ならば、入ってすぐに辞めるのはマナー違反。シフトに穴が空いたり、バイト仲間や上司に迷惑がかかることを忘れずに。

トーク例:
「アルバイトに入ったばかりで大変申し訳ないのですが、大学での課題が増えてしまい、勉強に費やす時間が必要になってしまいました。突然で恐縮ではありますが、学業に専念したいので、アルバイトを辞めさせていただきたいと思っています」

ケース2:引きとめられたけど、絶対に辞めたい

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辞めたい意思を伝えた後に「もう少し頑張ってほしい」「○日まで続けてほしい」と引きとめられた場合は、「○日までに辞めさせてください」とはっきりと期日をのべましょう。ただ、「今日で辞めさせてください」など急な日程を伝えたり、人手がどうしても足りないときに伝えたりした場合は、バイト先も「いいよ」とは言ってくれません。話し合いに応じる姿勢を見せてみましょう。

トーク例:
「大変申し訳ないのですが、○日までには辞めさせていただきたいと思います」

ケース3:人が少なくて辞めづらいけど辞めたい

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人手不足で自分が辞めたことで、バイト先がますます大変になるのが分かっているとき、辞めづらいですがどうしても辞めたい。そんなときは、雇い主も断わりにくい理由を伝えるのがオススメです。学生であれば勉強が本業。「授業が忙しくなってしまった」「サークル活動に専念したい」「就活が始まる」など、学校や将来に関係することであれば、スムーズに辞めやすいでしょう。

トーク例:
「現在、○○サークルに入っているのですが、試合を控えており練習に専念したいため、○月までにバイトを辞めさせてください」

「大学のゼミが忙しくなってしまい、バイトとの両立が難しそうです。申し訳ありませんが、◯月までに辞めさせてください」

ケース4:高校生の場合

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高校生がバイトを辞めたいと思った場合、学業や部活などの学校の理由や親から反対されたなどの理由があると思います。その際は、具体的な理由をはっきり責任者に伝えましょう。「なんとなく」や「思った仕事と違った」などの曖昧な理由だと引きとめられてしまったり、責任者からの印象が悪くなってしまったりする場合もあるので注意しましょう。

トーク例:
「採用していただいたのに申し訳ないのですが、大学受験の勉強に専念したくアルバイトをする時間がなくなってしまいそうなため、○月○日までに辞めたいと思っています」

ケース5:大学生の場合

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学期が切り替わって履修単位が変化したり、就活が始まったり、サークルが忙しくなったりとなにかと多忙な大学生。「恋人ができたから、遊ぶ時間を増やしたい」「ほかにやってみたいアルバイトができた」という人もいるかもしれません。でも、大学生が辞めたいと思ったときは、学業や就活、サークルなどを理由にしたほうが無難でしょう。ただし、「学業が忙しくなったので…」という理由だけだと「シフトを減らすようにする」などバイト先から提案される場合もあるので「辞めます」とはっきり伝えることがポイントです。

トーク例:
「これから就職活動が忙しくなるため、将来のことも考えて本腰を入れたいと思います。そのためアルバイトを辞めさせてください」

ケース6:契約期間のある派遣やバイトの場合

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クリスマスやバレンタインなど繁忙期間採用のアルバイトをはじめ、契約期間があらかじめ決まっているアルバイトの場合は注意が必要。契約期間を満了せずに辞めると契約違反とみなされ、最悪の場合、損害賠償請求されることも。ただし、体調不良や両親の介護などやむを得ない理由の場合は、責任者に直接相談して承諾を得られれば、契約期間中でも辞めることが可能です。

トーク例:
「契約期間満了前に大変恐縮ではありますが、親が体調を崩してしまい一時的に実家へ帰省することになりました。誠に申し訳ございませんが、バイトを辞めさせていただきたく思います」

辞める時も誠意を忘れずに

バイトを辞める理由はさまざまだと思いますが、学生とはいえアルバイトは社会で働いているのと同じ。たとえ短期間であっても、お世話になったバイト先には迷惑をかけないようにするのが社会人への第一歩です。辞める理由をはじめ、伝え方、伝えるタイミングなど、マナーを守って誠意ある対応を心掛けましょう。