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2019年07月01日

「バイトがつまらない」という理由で辞めるのはあり? 仕事内容・人間関係など、後悔しないための判断ポイント

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理由はさまざまですが、バイトがつまらなく辞めたいと感じることは誰にでもあるもの。とはいえ、つまらないから辞めるという判断をして間違いないのか、悩ましいところ。ここでは、アルバイトを辞めるべきか判断するときの3つのポイントと、辞めると決めたらやるべき行動ステップを紹介します。

バイトがつまらないと感じる原因で多いのは?

バイトを始めるきっかけは、「お金を稼ぎたい」「出会いがほしい」「経験を積みたい」などいろいろです。しかし、実際に働き始めると、つまらないと感じてしまうことも珍しくありません。原因として多いのは、次の2つです。

原因1:人間関係

職場の人間関係に不満があると、つまらないと感じる人が多いようです。具体的には、次のような理由が挙げられます。

・職場の雰囲気が悪い
・仲良くできる人がいない
・苦手な人がいる
・気が進まない飲み会によく誘われる

バイトに限らず、人間関係がしっくりこないと働くモチベーションを維持するのは難しいものです。人間関係は自分一人の努力では状況を変えられないケースが多いので、苦痛を感じることもあるでしょう。

原因2:仕事内容

仕事内容が原因でバイトがつまらなくなることもあります。以下のようなケースです。

・やりたい仕事内容ではなかった
・仕事が単調で飽きてしまった
・長く続けたために面白味がなくなった
・苦手な仕事をさせられる
・スキルアップにつながらない

いざバイトを始めてみたところ、想定していた仕事内容と異なっていたり、自分には向いていないと感じたりすることがあります。どんな仕事でも経験のひとつとなるものの、働く楽しさややりがいが見いだせないとモチベーションは下がってしまいます。

つまらないと感じたら辞めてもいい?3つの判断のポイント

バイト時代の経験は、社会人になってからも役立ちます。就活でもバイトの経験が有利に働くことがあるので、つまらないからと簡単に辞めてしまうのはためらわれる場合もあるでしょう。

とはいえ、たとえ数時間のバイトであっても時間は貴重です。我慢して働き続けることが良い結果を生むとは限りません。では、何を基準に決めればよいのでしょうか。判断のポイントは以下の3つです。

続けるメリットと辞めたい気持ちを天秤にかけてみる

まず、バイトを続けた場合のメリットを書き出して整理してみましょう。たとえば、「スキルが身につく」「時給が高い」「昇給がある」「シフトの調整がしやすくなる」などがあるでしょう。

継続するメリットと比較してみても辞めたい気持ちが強いなら、無理して続けなくてもよいと判断しやすくなります。

仕事や生活に影響が出ているかセルフチェックしてみる

つまらないと思いながら働いていると、仕事にも少なからず影響が出ます。具体例を挙げると、「接客の仕事なのに笑顔で対応しにくい」「事務のバイトでケアレスミスをしてしまう」「引っ越しなど体を使う仕事で家財を傷つけてしまう」などです。仕事に悪影響が出ているようなら、辞めたほうがよいと判断できます。

また、バイトがつまらないために毎日が憂うつになるなど、生活に悪影響が出ている場合も我慢せずに辞めてしまってよいでしょう。継続することで身につく力があるのも事実ですが、大学生のうちにさまざまな仕事をやってみるのも、経験値を上げる方法のひとつです。前向きな気持ちになるための選択として辞めるという判断をするのは、間違いではありません。

一度は本気でがんばったか考えてみる

仕事がつまらないという理由でバイトを辞めること自体は、NGではありません。しかし、やると決めて働き始めたからには、一度は本気でがんばってみることも大切です。「ここまでがんばった」と自信を持てるようなら、別のバイト先に移っても良い経験が積めるはずです。努力したうえで辞めると判断した場合は、後悔することもなくなります。

バイトを辞めると決めたらやるべき3つの行動ステップ

バイトを辞めると決めたら、計画的に行動することが大切です。次の3つのステップを踏みましょう。

ステップ1:新しいバイト先を探す

バイトを辞めたものの、次のバイト先が見つからず収入が途絶えて困ってしまうことがあります。こうした事態を避けたい場合は、辞める前に新しいバイト先を探しておきましょう。気持ち的にも余裕が生まれます。

ステップ2:辞める1カ月前までに伝える

学生のバイトであっても、バイト先からすれば大切な労働力です。辞めることを決めたら、バイト先に迷惑がかからないよう十分に配慮するのがマナーです。

法律上は、退職する2週間前に伝えればよいことになっていますが、バイト先では新しいバイトを探す準備が必要になったり、シフトの組み直しが発生したりします。迷惑をかけないようにするには、遅くても1カ月前には辞めたい意思があることを伝えることが理想です。勤務先によっては社内独自のルールが定められていることもあるので、事前に確認しておきます。

退職の意思は、直属の上司など責任者に直接伝えます。引き止められることも想定されるので、その場で言葉に詰まらないよう、以下のように理由を明確にしておきましょう。

例)
・学業に専念したい
・部活やサークル活動に時間を使いたい
・就職活動に専念したい
・家庭の事情が生じた

すぐに辞めたいと申し出たり、急に行かなくなったりするのはマナーに反します。たとえ短い期間しか働かなかったとしても、無責任な行動をとると、自分自身もモヤモヤとした気持ちが残ってしまうので避けましょう。

ステップ3:引き継ぎとあいさつをして跡を濁さない

引き継ぎがあるときは、引き継ぐ担当者を確認して最後の勤務日までに完了できるよう、余裕を持ってスケジュールを組みます。担当者が決まっていない場合は、どのような方法で引き継ぎをするか上司に相談して決めましょう。貸与されている制服や備品などは、忘れずに返却してください。

辞めるときのあいさつも、気持ちよく退職するための大切なポイントです。最終日には早めに出勤して、お世話になったお礼と感謝の気持ちをしっかり伝えましょう。最終日に出社しない人がいる場合は、事前にあいさつしておきます。

つまらないなら新しいバイトを探すのもOK!

バイトがつまらない、行きたくないと感じることは誰にでもあります。辞めるのは気が引けるものですが、仕事には向き・不向きもあるのが実際です。どうしても前向きな気持ちで働けないなら、割り切ることも必要です。

新しいバイト先で充実感を得られたリ、視野が広がったりすることもあります。判断基準をしっかり持ったうえで、自分自身が納得できる選択をしましょう。

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